51.ルチルクォーツ(マミーズジュエリーの07)
Posted at 08/07/26 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【馬名】 ルチルクォーツ(マミーズジュエリーの07)
由来:金鉱石入り水晶と呼ばれるパワーストーン。黄金色(1着)に輝き続けてほしいとの願いを込めて。母名より連想 。(英語)
【性別】 牡
【毛色】 栗毛
【父】 スペシャルウィーク
【母】 マミーズジュエリー (母父 ブライアンズタイム )
【生年月日】 2007年2月4日 生まれ
【生産牧場】 白老F
【募集価格】 3,000 万円(一口価格 7.5 万円)
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【カタログのコメント】 スケールの大きさを誇る骨格と無駄の無い良質の筋肉に恵まれ、初仔とは思えないほどの好馬体へと成長を遂げています。父似の流線形をした上体を支える四肢のバランスとつくりは理想的で、乾燥状態も良く、健康面でも非の打ち所がありません。パワーとスピードを兼備したようなダイナミックな走りは日頃から他馬を圧倒しており、直線の長い広々としたコースを得意とするはずです。まずはクラッシック路線に乗る事が第一目標ではありますが、成長力に優れた血統背景を考慮すれば、古馬となってからの更なる活躍も期待してしまいます。掛かる期待が膨らむばかりの一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 2002 生まれ、本馬は 5 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 3 戦 未勝利
【母の馬場・距離適性】 芝、短距離
【母のデビュー時期】 3歳5月
【母の引退時期】 2005/10/30 (引退年齢 3 歳)
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【初仔の生年月日】 2007/2/4
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 5 ヶ月
【2005年産までの産駒数】 本馬が初仔
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "本馬は初仔で、母が5歳の時の産駒、しかも母はあまりレースを走っていませんので、体力は十分だと思われます。
母のデビュー時期が遅いのは故障か何かがあったと想像され、その点が気にはなりますが、これまでの経験上、母が現役時代にどこか故障がちだったり、体質が弱かったりしても、それがそのまま仔に出るというパターンは滅多にありませんので、まず大丈夫でしょう。"
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン(ヘイロー) 系× ヘイルトゥリーズン(ロベルト) 系
【同系の主な活躍馬】 スティルインラヴ、サンライズペガサス、ペインテドブラック、フサイチランハート、フューチャーサンデー、フィーユドゥレーヴ
【本馬の5代クロス】 ヘイルトゥリーズンの4×4、ノーザンダンサーの5×5
【牝系の特徴】 4代母シャダイクリアーから重賞馬、種牡馬をたくさん出している牝系で、イングランディーレ(天皇賞春-GI)、マッキーマックス(ダイヤモンドS-GIII)が近親にいる。曾祖母ダイナサルーンからダイナマイトダディ(京王杯スプリングC-GII、中山記念-GIII、京成杯-GIII)、トゥナンテ(毎日王冠-GII、北九州記念-GIII、愛知杯-GIII)を輩出、本馬の母ダディーズシューズ(本馬の兄妹)の産駒には札幌日経オープンなど7勝したダディズドリーム(父トニービン、牡)がいる。なかなか活力ある牝系。
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【父スペシャルウィーク】
【競走成績】 日で2~4歳時に17戦10勝。99年JRA特別賞。ジャパンC-GⅠ(芝2400m)、東京優駿-GⅠ(芝2400m)、天皇賞・秋-GⅠ(芝2000m)、天皇賞・春-GⅠ(芝3200m)、阪神大賞典-GⅡ(芝3000m)、AJCC-GⅡ(芝2200m)、弥生賞-GⅡ(芝2000m)、きさらぎ賞-GⅢ(芝1800m)、菊花賞-GⅠ2着、皐月賞-GⅠ3着。
【種牡馬実績】 00年より供用。シーザリオ(アメリカンオークス-GⅠ、優駿牝馬-GⅠ、フラワーC-GⅢ、桜花賞-GⅠ2着)、インティライミ(京都新聞杯-GⅡ、東京優駿-GⅠ2着、中日新聞杯-GⅢ2着、金鯱賞-GⅡ3着、日経新春杯-GⅡ3着)、オースミダイドウ(デイリー杯2歳S-GⅡ、朝日杯FS-GⅠ3着)、サンバレンティン(七夕賞-GⅢ、福島記念-GⅢ)、トーホーシャイン(マーメイドS-GIII)、スムースバリトン(東京スポーツ杯2歳S-GⅢ、新潟2歳S-GⅢ3着)、グロリアスウィーク(弥生賞-GⅡ2着、シンザン記念-GⅢ2着)、マイネルアラバンサ(青葉賞-GⅡ2着、毎日杯-GⅢ3着)、マイネルーチェ(新潟2歳S-GⅢ2着)、チェストウイング(ステイヤーズS-GⅡ3着)、マルカハンニバル(デイリー杯2歳S-GⅡ3着)、ダンツクインビー(チューリップ賞-GⅢ3着)、フォトジェニー(クイーンC-GⅢ3着)
【2007年種牡馬リーディング】 8 位
(勝馬率 34.2 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 9.1 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 9.2 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "母キャンペンガールはスペシャルウィーク出産5日後に死亡し、幼少期は農耕馬に育てられる。サンデーサイレンス産駒としては穏やかな性格で荒々しい所は少なく、競馬でかかる事も稀だった。レースも、調教も、自分に与えられた仕事を黙々とこなす馬で、厩舎で牝馬とすれ違っても見向きもしなかったという。
宝塚記念で後続馬を7馬身も千切り捨てていることからもわかるように、サンデーサイレンス産駒の特徴ともいえる、優れた瞬発力とスピードを持ち合わせていた。しかし、決してこれらが飛びぬけていたわけではなく、騎手に忠実な性格と、したたかな勝負根性をも持ちあわせており、トータルバランスが優れていた。1998年のジャパンカップで騎乗した岡部幸雄も「スペシャルウィークはシンボリルドルフに似ている」と語っている。"
【ワンポイントウィキペディア2】 "引退後は種牡馬入りし、北海道の社台スタリオンステーションに繋養されている。2003年に産駒がデビュー、ヤマニンラファエルが産駒初出走でいきなり初勝利を収めるも、初年度産駒は概して出世が遅めで、その点では当初は生産者の期待を裏切ったことになる。しかし2年目の産駒がそれを覆し、スムースバリトン(母ウインドフレスカ)が2004年の東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)に優勝するなど活躍を見せている。
代表産駒はシーザリオ(母キロフプリミエール)で、2005年の優駿牝馬を優勝し、スペシャルウィーク産駒初のGI勝利となった。同年のアメリカンオークスインビテーショナルステークス(米国GI)も優勝し、産駒初の国際重賞勝利のみならず父内国産馬としても日本のクラシック馬としても初の日本以外の国際GI制覇となった。"
【楽天馬の種牡馬寸評】 "日米オークスを制したシーザリオの活躍が強烈な印象をはなつ。産駒は、父に良く似た薄目の馬体が多く、胴伸びや首さしが良く、脚元の軽そうなタイプの馬を選ぶのがポイント。
血統的には、母父マルゼンスキーは、"スタミナ"、"粘り"、そして母系に入って"底力"を強化するニジンスキー系の種牡馬で、バックパサー、プリンスキロなど底力強化型の種牡馬や、スタミナ血統のテディ系Bull Pageなどが入っていて、さらにそれが強化されている。マルゼンスキーがブルーメドサイアーとして成功した背景はその辺にあると言って良い。
スペシャルウィークは、そこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決めて"が追加され、偉大な競走馬となったのだが、種牡馬としても、さまざまなバリエーションの産駒が誕生する素地を持っており、特にスピード血統とは相性が良さそうである。
データで見ると、産駒の適距離は中距離が最も多く、仕上がりも早い方で、クラシック向きの種牡馬の1頭である。"
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【母父ブライアンズタイム】
【競走成績】 米で2~4歳時に25戦9勝。フロリダダービー-GⅠ、ペガサスH-GⅠ、ジムダンディS-GⅡ、プリークネスS-GⅠ2着、ベルモントS-GⅠ3着。
【種牡馬成績】 主な産駒:ナリタブライアン(牡馬クラシック3冠)、サニーブライアン(東京優駿-GⅠ)、マヤノトップガン(菊花賞-GⅠ)、ファレノプシス(桜花賞-GⅠ)、タイムパラドックス(JBCクラシック-GⅠ)
【母父成績】 ブルーコンコルド(フェブラリーS-GI2着)
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ "母父ブライアンズタイムは、ヘイルトゥリーズン系の中でもスピード型のヘイロー系に対して、スタミナ型と言われるロベルト系ですが、その中にあってもブライアンズタイムは、母系のリボー系からさらにタフなスタミナの血を引き継いでいるのが、代表産駒のナリタブライアン、マヤノトップガンを見てもよくわかります。
以下、産駒の特徴をワンポイントウィキペディアで紹介します。
【ワンポイントウィキペディア】
◆ブライアンズタイム
中長距離に適性を示すため、仕上がりが早い産駒はクラシック戦線において活躍している。
また、ダート戦での強さにも定評があり、レースを使われながらコンディションを整えていくタイプが多く、頑健で使い減りしにくい。
そのため、高齢であっても活躍が見込まれるため、古馬になって中央競馬ではピークを過ぎたと見られる馬であっても、地方競馬の厩舎から譲渡の引き合いが来る場合もある。
だが活躍馬の大多数は春のクラシック戦線以前から頭角を現しており、全体的に仕上がりが早い傾向が強い。
ブライアンズタイム自身は競走馬としてはやや小柄な部類に入る馬で、良績のある産駒は大型馬が少ない。
しかし、大きな腹袋で見た目には実際の体重より重量感のある産駒が多く、またそういう産駒の方が走ると言われている。
一方で、シルクジャスティスのように馬体がさして目立たない産駒の方が大レースを制したり、タニノギムレットのようにスプリンター風の筋肉質の馬体ながらも距離をこなす馬など、見たところが当てにならない産駒が出ることもままあり、馬券買い泣かせ、予想家泣かせというだけでなく、産駒を購入する側にとっても買い手泣かせという面も持っている。
~以上~
母母父サクラユタカオーは、産駒サクラバクシンオーの種牡馬としての活躍で、今なおその枝葉を広げている種牡馬ですが、プリンスリーギフト特有の軽快なスピードを産駒に遺伝します。
母母母父ノーザンテーストは、スピード、スタミナ、底力、粘りなどいろいろな面でバランスの良い種牡馬です。
母母母母父ガーサントは、以下のワンポイントウィキペディアを参照ください。
本馬の血統は、全体的には非常にバランス良く、母系はスタミナ中心で、スピード持続力には特に良さがありますが、スピード値そのもの結構高めで、仕上がりも比較的早そうです。
大物を出す可能性も十分にあります。
馬体は、父スペシャルウィークに似た方が良い方に行きそうですが、ダート向きでも結構おもしろそうです。
本馬にあるヘイルトゥリーズンのクロスは、本馬のようなヘイロー×ロベルト、あるいはロベルト×ヘイローではまずまず活躍馬が出ています。ただ、相対的には多い方では無く、ヘイロー×ヘイローの組み合わせではさらに活躍馬は少なくなり、ロベルト×ロベルトだとまたさらに少なくなります。(愛馬フィフティワナーには、ヘイローのクロスがありますが、このクロスを持つ馬は比較的気性難な馬が多いようです。)
私自身は、ヘイルトゥリーズンの血自体は、相手種牡馬の良い競争資質を引き出す血であり、それ自体は比較的個性のない血ではないかと思っており、母系にスタミナ系の血が豊富なロベルト、スピードの良さを遺伝するヘイローの組み合わせが唯一このクロスで個性を出す組み合わせということなのかもしれません。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 松田博資
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 6 位
勝ち数 40 勝、勝率 15.7% 、連対率 28.2%
【2007成績】 リーディング 3 位
勝ち数 40 勝、勝率 15.9% 、連対率 27.9%
これまでの主な管理馬 アドマイヤムーン、ドリームパスポート、アドマイヤドン、タイムパラドックス、ベガ
【よく使う騎手】 安藤勝騎手、岩田騎手、川田騎手、高田騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ 2年連続40勝しています。じわりじわり成績を伸ばしてきた苦労人であり、今や名トレーナーの一人ですね。ドリームパスポート、ドルチェリモーネなどの共有馬主クラブの馬に出資した方は、騎手で泣かされた経験があると思いますので、アレルギーを持っている方も多いかと思いますが、最近は安勝、川田騎手が多くて、騎手の使い方も安定していますので、大丈夫でしょう。
◆ワンポイントウィキペディア◆ JRAの調教師で元騎手。騎手時代は障害競走を中心に重賞を8勝していて、白井寿昭厩舎のスズカシンプウで重賞(小倉記念)を勝利している。騎手時代の成績は1037戦188勝。
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:440kg
体高:157cm
胸囲:173cm
管囲:20cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 ○
【後肢の踏み込み】 ○
【前肢のブレ】 ○
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 ○
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ "気性はまず良さそうで、頭部から首、肩にかけてゆったりしているのが良いですね。
いかにも芝の中長距離馬という感じです。
肩の筋肉、トモの筋肉とも良質な感じで、柔らかそうですね。
胴回りもゆったりしていながら、緩い感じでは無く、繋ぎの角度も良くて、クッションも聞いています。
トモは角度良く、切れがある脚質を連想させます。
飛節も力強く、臀端からのラインに強いバネを感じます。
クラシックディスタンス向きの馬体で、スペシャルウィークに良く似ていて、スケール感がすごくあります。
体高があって、管囲も20cmあれば十分ですね。腰高でこれから大きくなりそうなので、現状馬体重がこれくらいなのはむしろ好感が持てますね。歩様も現状で満点ですね。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ "あらゆる面で欠点らしい欠点がないのは、おそらく今回の募集馬の中ではこの馬だけでしょう。
繁殖ポテンシャルも高く、血統構成も非常にスピード、スタミナのバランスが良いです。
馬体は、欠点が全くなく、満点ですね。
厩舎も松田博調教師のところで、期待馬ですので安勝に乗ってもらえそうです。
ダービーを意識させるに十分な馬ですね。"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------