52.サヴァラン(タイキシフォンの07)
Posted at 08/07/25 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【馬名】 サヴァラン(タイキシフォンの07)
由来:フランスの焼き菓子名。世界中で愛されるサヴァランのように、人々を魅了し続ける名馬になってほしいと願って。 母名より連想。(仏語)
【性別】 牡
【毛色】 黒鹿毛
【父】 スペシャルウィーク
【母】 タイキシフォン (母父 レッドランサム )
【生年月日】 2007年3月9日 生まれ
【生産牧場】 パカパカファーム
【募集価格】 3,800 万円(一口価格 9.5 万円)
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【カタログのコメント】 父の産駒としては骨量・筋肉量に恵まれた重量感溢れる馬体は筋の通った母系の血がなせる証といえます。立ち姿に父の面影を感じないものの、丈夫な四肢関節から生み出されるバネの利いた全身を使った力強い動きは、メリハリと伸縮自在な両筋肉を併せ持っていた父の動きを彷彿とさせます。走りに対して前向きで余計な動作の少ない利口な気性ですので仕上がりに手間取ることはなさそうです。頑丈な関節と血統構成から使い減りすることなく数多くのレースに出走し、成長とともにスケールの大きい仕事をやってくれそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 2001 生まれ、本馬は 6 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 7 戦 1 勝
【母の馬場・距離適性】 ダート、短-中距離
【母のデビュー時期】 2歳12月
【母の引退時期】 2006/1/23 (引退年齢 5 歳)
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【初仔の生年月日】 2007/3/9
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 3 ヶ月
【2005年産までの産駒数】 本馬が初仔
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ ちょっと繁殖までの期間が短めですが、実際には5戦目のあと丸1年レースに出ておらず、復帰して2戦で引退していますので、ほとんど傷んでいません。ですから繁殖ポテンシャルは結構高いと言えます。初仔ですが、今回募集された中で唯一の社台系以外の馬で、そう考えるとこれがラインナップに割り込んできた点を考えると、かなり期待感があります。募集価格もそれを証明していますね。
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン(ヘイロー) 系× ヘイルトゥリーズン(ロベルト) 系
【同系の主な活躍馬】 スティルインラヴ、サンライズペガサス、ペインテドブラック、フサイチランハート、フューチャーサンデー、フィーユドゥレーヴ
【本馬の5代クロス】 ヘイルトゥリーズンの4×4、ニジンスキーの4×4
【牝系の特徴】 牝系は曾祖母ウィルシュマフィンから大きく広がりを見せていて、特に本馬の叔父(母の兄)タイキシャトル(年度代表馬、最優秀古牡馬、最優秀短距離馬(2回)、マイルチャンピオンシップ-GI(2回)、スプリンターズS-GI、安田記念-GI、ジャックルマロワ賞-GIなど、種牡馬)の活躍はあまりにも有名。近親にはこのほか阪神JF-GI勝ちのピースオブワールドもいる。
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【父スペシャルウィーク】
【競走成績】 日で2~4歳時に17戦10勝。99年JRA特別賞。ジャパンC-GⅠ(芝2400m)、東京優駿-GⅠ(芝2400m)、天皇賞・秋-GⅠ(芝2000m)、天皇賞・春-GⅠ(芝3200m)、阪神大賞典-GⅡ(芝3000m)、AJCC-GⅡ(芝2200m)、弥生賞-GⅡ(芝2000m)、きさらぎ賞-GⅢ(芝1800m)、菊花賞-GⅠ2着、皐月賞-GⅠ3着。
【種牡馬実績】 00年より供用。シーザリオ(アメリカンオークス-GⅠ、優駿牝馬-GⅠ、フラワーC-GⅢ、桜花賞-GⅠ2着)、インティライミ(京都新聞杯-GⅡ、東京優駿-GⅠ2着、中日新聞杯-GⅢ2着、金鯱賞-GⅡ3着、日経新春杯-GⅡ3着)、オースミダイドウ(デイリー杯2歳S-GⅡ、朝日杯FS-GⅠ3着)、サンバレンティン(七夕賞-GⅢ、福島記念-GⅢ)、トーホーシャイン(マーメイドS-GIII)、スムースバリトン(東京スポーツ杯2歳S-GⅢ、新潟2歳S-GⅢ3着)、グロリアスウィーク(弥生賞-GⅡ2着、シンザン記念-GⅢ2着)、マイネルアラバンサ(青葉賞-GⅡ2着、毎日杯-GⅢ3着)、マイネルーチェ(新潟2歳S-GⅢ2着)、チェストウイング(ステイヤーズS-GⅡ3着)、マルカハンニバル(デイリー杯2歳S-GⅡ3着)、ダンツクインビー(チューリップ賞-GⅢ3着)、フォトジェニー(クイーンC-GⅢ3着)
【2007年種牡馬リーディング】 8 位
(勝馬率 34.2 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 9.1 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 9.2 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "母キャンペンガールはスペシャルウィーク出産5日後に死亡し、幼少期は農耕馬に育てられる。サンデーサイレンス産駒としては穏やかな性格で荒々しい所は少なく、競馬でかかる事も稀だった。レースも、調教も、自分に与えられた仕事を黙々とこなす馬で、厩舎で牝馬とすれ違っても見向きもしなかったという。
宝塚記念で後続馬を7馬身も千切り捨てていることからもわかるように、サンデーサイレンス産駒の特徴ともいえる、優れた瞬発力とスピードを持ち合わせていた。しかし、決してこれらが飛びぬけていたわけではなく、騎手に忠実な性格と、したたかな勝負根性をも持ちあわせており、トータルバランスが優れていた。1998年のジャパンカップで騎乗した岡部幸雄も「スペシャルウィークはシンボリルドルフに似ている」と語っている。"
【ワンポイントウィキペディア2】 "引退後は種牡馬入りし、北海道の社台スタリオンステーションに繋養されている。2003年に産駒がデビュー、ヤマニンラファエルが産駒初出走でいきなり初勝利を収めるも、初年度産駒は概して出世が遅めで、その点では当初は生産者の期待を裏切ったことになる。しかし2年目の産駒がそれを覆し、スムースバリトン(母ウインドフレスカ)が2004年の東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)に優勝するなど活躍を見せている。
代表産駒はシーザリオ(母キロフプリミエール)で、2005年の優駿牝馬を優勝し、スペシャルウィーク産駒初のGI勝利となった。同年のアメリカンオークスインビテーショナルステークス(米国GI)も優勝し、産駒初の国際重賞勝利のみならず父内国産馬としても日本のクラシック馬としても初の日本以外の国際GI制覇となった。"
【楽天馬の種牡馬寸評】 "日米オークスを制したシーザリオの活躍が強烈な印象をはなつ。産駒は、父に良く似た薄目の馬体が多く、胴伸びや首さしが良く、脚元の軽そうなタイプの馬を選ぶのがポイント。
血統的には、母父マルゼンスキーは、"スタミナ"、"粘り"、そして母系に入って"底力"を強化するニジンスキー系の種牡馬で、バックパサー、プリンスキロなど底力強化型の種牡馬や、スタミナ血統のテディ系Bull Pageなどが入っていて、さらにそれが強化されている。マルゼンスキーがブルーメドサイアーとして成功した背景はその辺にあると言って良い。
スペシャルウィークは、そこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決めて"が追加され、偉大な競走馬となったのだが、種牡馬としても、さまざまなバリエーションの産駒が誕生する素地を持っており、特にスピード血統とは相性が良さそうである。
データで見ると、産駒の適距離は中距離が最も多く、仕上がりも早い方で、クラシック向きの種牡馬の1頭である。"
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【母父レッドランサム】
【競走成績】 2~3歳、米で通算3戦2勝。 主な勝ち鞍. サラトガの未勝利戦(5F)をコースレコードの56秒8で圧勝。 続くアローワンス競争も勝って2連勝。 3歳時は、1戦2着。3戦で引退。
【種牡馬成績】 パーフェクトスイング(BCフィリー&メアターフ)、ベイルアウトベッキー(デルマーオークス)、ブライアークリフ(シリーンS)、ピコテネリフェ(ナタルマS)、エレクトロキューショニスト(2005年ミラノ大賞、インターナショナルステークス、2006年ドバイワールドカップ) 、レッドクラブス(2007年スプリントカップ)、ロックドゥカンブ(2007年ラジオNIKKEI賞、セントライト記念、種牡馬)
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "母父レッドランサムは、ロベルト系の種牡馬で、スタミナに良さがあるのはもちろん、仕上がりも早いという特徴があります。芝の中長距離ではおもしろい種牡馬と言えます。
母母父カーリアンは、そのスタミナからくるスピード持続力と底力のあるニジンスキー系の種牡馬ですが、その中にあって、スピード値が高目の高速馬場向き種牡馬で、日本でもマイルから中長距離まで幅広く活躍馬を出しています。日本でのその人気から産駒のマリエンバードやジェネラスも輸入されています。
直仔にもシンコウラブリイ(マイルチャンピオンシップ、ニュージーランドトロフィー4歳ステークス、毎日王冠、スワンステークス、ラジオたんぱ賞、クイーンステークス) 、エルウェーウィン(朝日杯3歳ステークス、アルゼンチン共和国杯)、ダイワカーリアン(札幌記念、東京新聞杯、富士ステークス)、フサイチコンコルド(東京優駿)、ビワハイジ(阪神3歳牝馬ステークス、札幌3歳ステークス、京都牝馬特別)、ゼンノエルシド(マイルチャンピオンシップ、京成杯オータムハンデキャップ) などがいて、産駒は非常にバラエティに富んだステージで活躍しましたが、共通している点は、高い日本の芝への適性、高いスピード値と粘りのあるスピード持続力と言えると思います。
母母母父Thatchは、ハイペリオン系の種牡馬で母ThongはForliととの間にLisadell, Specialらの名馬を輩出しています。
全体的には、スタミナは足りている感じで、母父レッドランサムで、スピード値がちょっと足りない感じで、父からはスピードと決め手が欲しいところですが、父スペシャルウィークは、そういう点で申し分ない種牡馬だと言えます。
ヘイローとロベルトのヘイルトゥリーズン系のクロスも、良い方向に作用することを期待したいです。
【ワンポイントウィキペディア】
◆Special
スペシャルは、大種牡馬ヌレイエフ、繁殖牝馬フェアリーブリッジ(サドラーズウェルズ、フェアリーキングの母)、ナンバー(ジェイドロバリーの母)、キラヴィア等を輩出し名牝系を築いた。なお近親エルコンドルパサーは、このスペシャルとその全妹リサデルの珍しい全姉妹インブリードを持っている。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 音無秀孝
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 4 位
勝ち数 41 勝、勝率 15.4% 、連対率 28.5%
【2007成績】 リーディング 3 位
勝ち数 40 勝、勝率 13.6% 、連帯率 26.9%
これまでの主な管理馬 オレハマッテルゼ、カンパニー、リンカーン、サンライズバッカス
【よく使う騎手】 岩田騎手、武豊騎手、福永騎手、川田騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ 4年連続40勝以上とハイスコアを継続しているトレーナーです。もはや名実共に名トレーナーと言って良い一人ですね。
◆ワンポイントウィキペディア◆ 中学校を卒業した後、大阪のレストランでコックとして3年間働いていたが、この間に競馬ファンとなり、自身も騎手として競馬界に飛び込むことを決意する。1973年から騎手見習いとして騎乗を開始、1979年からは田中良平厩舎に所属し正式な騎手となった。1985年の優駿牝馬をノアノハコブネで制すなど、1993年の騎手引退までに1212戦で84勝を挙げている。2000年頃から成績が飛躍的に向上し、現在では毎年のように調教師リーディングの上位を賑わす存在である。これには、リンカーンなどに代表される近藤英子所有の素質馬を管理し始めたことや、条件戦での積極的な関東遠征、東田幸男調教助手を始めとする厩舎スタッフらの手腕とチームワークなどが理由として挙げられる。また坂路主体の調教も厩舎の特徴であり、西高東低の現状に於いて、これが前述の関東遠征での好結果に繋がっているとも言える。その他に、管理馬がレースでの人気の有無に拘らず2着・3着を拾うケースが目立つこと(この事に関しては音無も自虐的に語ることがある)や、ヘネシーやスウェイン、ジェリなどの本邦ではまだ馴染み薄い種牡馬の産駒達が活躍していることも特徴である。2003年より厩舎所属騎手として生野賢一がいるが、重賞を含む上級条件競走においては、関西では武豊、関東では柴田善臣が騎乗することが多い。ちなみに熱心な競馬ファンの間では「関東で柴田を乗せてきたら買い」とも言われるほどの複勝率を誇る。所属馬一頭一頭の過去のデータが一目瞭然できるというソフト(自らが考案)を利用し、調教時計を始めとする詳細事項を自らの手でパソコンに入力、さらにそのデータは馬主にも届けるというマメな一面も持ち合わせている。
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:486kg
体高:155cm
胸囲:180cm
管囲:21cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 △
【後肢の踏み込み】 ○
【前肢のブレ】 ○
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 ○
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "冷静な顔つきにも見えますが、これから結構ピリッとしたところも出てきそうです。
首はしなやかで、細めで良い感じですね。
肩にはゆったりとした筋肉がついていて、脚はまっすぐで、繋ぎの角度も良く、クッションも利いています。
トモはちょっと薄目で、ボリューム感こそないですが、切れそうな良い角度をしています。
飛節がちょっと弱々しく見えるのが唯一気になるところでしょうか。
馬体は、まだ少し幼い感じなので、これからどんどん変わってきそうです。
ちょっと重たいですが、体高がそれほどではないので、せいぜい500キロ前後くらいだと思いますが、どうでしょうか。
歩様は、まず良い感じだと思います。
ちょっと気になるところは、父の産駒らしくない太めの厚い馬体だという点ですかね。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "繁殖ポテンシャルはかなり高い母で、血統構成は母系スタミナベースに、決め手、スピード持続力の高いスペシャルウィークで、楽しみな配合です。この馬も欠点が少ないですね。
厩舎が良いですし、馬体も良いですね。
牡馬であることと、馬の出来が良かったことで、牧場ではこの値段を付けたのだと思いますが、当たりはずれが大きいスペシャルウィーク産駒で、しかも馬体自体が父に似ていない点を考えると、もう一声安かったら手が出やすかったですかね(笑)"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------