63.ジョディーズライン(プリティジョディーの07)
Posted at 08/07/14 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【馬名】 ジョディーズライン(プリティジョディーの07)
由来:「ジョディーの家系」の意。3代母まで続くJodyの母系をしっかり受け継いでほしいと願って。(英語)
【性別】 牝
【毛色】 栗毛
【父】 クロフネ
【母】 プリティジョディー (母父 ダンスインザダーク )
【生年月日】 2007年5月3日 生まれ
【生産牧場】 白老F
【募集価格】 1,000 万円(一口価格 2.5 万円)
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【カタログのコメント】 伸びやかで大柄な馬格を誇り、健康的にスクスクと育った、5月生まれとは思えぬ程の充実度が目を引く一頭です。その恵まれた体を存分に使った、地面をしっかりと捉える安定感抜群の走りからは、牡馬顔負けのパワーを感じ取る事ができます。気性面でも闘志を前面に表す悍性を持ち、日々積極的に走り回る行動力のあるタイプだけに、今後の育成段階でも順調にステップアップしていけるはずです。ダートや力のいる馬場を中心に、先行力を生かしながら直線に向いてライバルを振り切るという、父の産駒らしい競走馬として活躍してくれることでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 2001 生まれ、本馬は 6 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 5 戦 0 勝
【母の馬場・距離適性】 芝中距離、ダート短距離
【母のデビュー時期】 3歳7月
【母の引退時期】 2005/1/18 (引退年齢 4 歳)
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【初仔の生年月日】 2006/4/20
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 4 ヶ月
【2005年産までの産駒数】 本馬が2番仔、初仔はまだデビューしていません。
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ 母の繁殖ポテンシャルは疑いようがないですね。確かに引退後の期間は短めですが、5戦しか走っていませんので、許容内でしょう。6歳の産駒ということで、これから繁殖の黄金期に入っていきます。
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2.血統診断
【血統構成】 ノーザンダンサー 系× ヘイルトゥリーズン 系
【同系の主な活躍馬】 ブラックホーク、ポップロック、イングランディーレ、ブルーコンコルド、キングヘイロー、フサイチリシャール、ピンクカメオなど
【本馬の5代クロス】 バイスリージェントの4×4、ノーザンダンサーの5×5×5
【牝系の特徴】 祖母ジョディーディアの産駒にマーメイドS-GIII4着で5勝のマイティーカラーがいる。4代母グレイスフルタッチはグレイスフルダービー、トリビュレイションなどの重賞勝ち馬を輩出。近親に種牡馬グラスワンダー、米7勝、GI2勝のワンダーアゲインなどがいる。
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【父クロフネ】
【競走成績】 日で2~3歳時に10戦6勝。01年最優秀ダートホース。ジャパンCダート-GⅠ(ダ2100m)、NHKマイルC-GⅠ(芝1600m)、武蔵野S-GⅢ(ダ1600m)、毎日杯-GⅢ(芝2000m)、神戸新聞杯-GⅡ3着、ラジオたんぱ杯3歳S-GⅢ3着。
【種牡馬実績】 02年より供用。フサイチリシャール(朝日杯FS-GⅠ、阪神C-GⅡ、東京スポーツ杯2歳S-GⅢ、萩S、スプリングS-GⅡ2着、共同通信杯-GⅢ2着、皐月賞-GⅠ5着)、ホワイトメロディー(関東オークス-GⅡ)、フラムドパシオン(ヒヤシンスS、UAEダービー-GⅡ3着)、シェルズレイ(ローズS-GⅡ2着、チューリップ賞-GⅢ2着、桜花賞-GⅠ5着)、サザンビューティー(フェアリーS-GⅢ3着)、プラチナローズ(福島2歳S)
【2007年種牡馬リーディング】 11 位
(勝馬率 35.8 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 4.2 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 11.9 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "ジャパンカップダートでは後続に大差をつけて圧勝した本馬だが、この時記録したタイムは、ダート2100mの世界レコード2分5秒9という破格のものであった。その圧倒的な強さから、レース後には「怪物」と呼ばれている。
また、「日本にはクロフネという名の、白いセクレタリアトがいる」とも言われた。これはクロフネが記録したジャパンカップダートのペースで2400mを走れば、伝説の「セクレタリアトのベルモントステークス」のタイムに迫ると言われたためである。
ダートの日本レコードは本馬が記録したもの以外は、タイムの出やすくなる重馬場や不良馬場で記録されたものが多い。良馬場で上記の様なレコードを叩き出した同馬は規格外と言える。"
【ワンポイントウィキペディア2】 "引退後は社台スタリオンステーションにて種牡馬入り。種牡馬としては初年度の種付け時に性器に異常を起こして種付けを中断するなどのアクシデントがあったが、産駒は早くから地方競馬・中央競馬両方で勝ち上がりを見せており、フサイチリシャールが東京スポーツ杯2歳ステークスでJRA重賞初勝利を挙げ、その後朝日杯フューチュリティステークスにも勝利し、初年度からGI優勝馬を輩出するなど好調な出だしとなった。
父フレンチデピュティ、母ブルーアヴェニューは共に、2001年に日本に輸入された。これは本馬の活躍によるところが大であった。兄弟の主な活躍馬として、全妹のBella Bellucciがアメリカで重賞を2勝している。また、Northern Dancerの父系からなる同馬は一般的にノーザンダンサー系と呼ばれるが、その発展・細分化に伴い、ヴァイスリージェント系と呼ばれることもある。"
【楽天馬の種牡馬寸評】 "クロフネ産駒は、数字を見てわかるとおり、芝よりダートという傾向が年を追う事に強くなっている。これは生産者側や調教師がその産駒の傾向をとらえ始めた結果であろう。それと芝でダメでもダートで勝ち上がれるというのもこの種牡馬の人気を押し上げている所以である。
血統的には、父フレンチデピュティは、デピュティミニスター系で、逃げや追い込み一辺倒の馬が多いなど脚質的には不器用だが、優れたスピード持続力を強く遺伝し、長い直線が得意な産駒が多い。
また、母系には典型的なスタミナ型のゲインズボロー系の血や、ヘイルトゥリーズン系の中でも特にスタミナに優れたロベルトなどが入り、"スピード"と"切れ"のあるナスルーラのクロスを持つなど、非常にバランスが良い血統構成である。このバランスの良さが、比較的距離レンジが広くとれている理由だと思われる。
今後はリシャールに続く大物を早い時期に出すことが、群雄割拠の種牡馬レースの中では至上命題と言える。
産駒は、筋肉質で、サンデー系に比べると脚元のクッションや背中が硬めの産駒が多いが、強いダート適性が示すとおり、この種牡馬に限っては、その部分はあまり気にする必要はない。
また、クロフネ自身の馬体を見てのとおり、日本のこれまでのパワー優先のダート馬のゴツゴツした馬体ではない。
でもこれがクロフネ特有のパワーとスピードの両方が生きる体型であり、その産駒もでっぷりとした筋肉ムキムキなタイプは感心しない。むしろ、芝向きの軽めで薄い馬体を持ち、トモ、飛節、繋ぎなどにしっかりとしたバネを感じる馬体の産駒を選ぶ方が、確率が高いと思われる。例えるなら、ボディビルダーより、ボクサーのような締まった馬体という感じだろうか。"
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【母父ダンスインザダーク】
【競走成績】 日で2~3歳時に8戦5勝。96年最優秀3歳牡馬。菊花賞-GⅠ(芝3000m)、弥生賞-GⅡ(芝2000m)、プリンシパルS(芝2200m)、東京優駿-GⅠ2着、きさらぎ賞-GⅢ2着、ラジオたんぱ杯3歳S-GⅢ3着。
【種牡馬成績】 97年より供用。デルタブルース(メルボルンC-GⅠ、菊花賞-GⅠ、ステイヤーズS-GⅡ)、ザッツザプレンティ(菊花賞-GⅠ、ラジオたんぱ杯2歳S-GⅢ)、ツルマルボーイ(安田記念-GⅠ、金鯱賞-GⅡ、中京記念-GⅢ)、ダンスインザモア(スプリングS-GⅡ)、ファストタテヤマ(京都新聞杯-GⅡ、デイリー杯2歳S-GⅡ)、ダイタクバートラム(阪神大賞典-GⅡ、ステイヤーズS-GⅡ、北九州記念-GⅢ)、タガノマイバッハ(産経大阪杯-GⅡ、中京記念-GⅢ)、トーホウアラン(京都新聞杯-GⅡ、中日新聞杯-GⅢ)、ジョリーダンス(阪神牝馬S-GⅡ)、オイワケヒカリ(フローラS-GⅡ)、コンラッド(ラジオたんぱ賞-GⅢ)、マッキーマックス(ダイヤモンドS-GⅢ)、ウイングランツ(ダイヤモンドS-GⅢ)、マルブツトップ(佐賀記念-GⅢ)、インタータイヨウ(兵庫CS-GⅢ)、アズマビヨンド(阪神JS-J・GⅢ)
【母父成績】
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ "母父ダンスインザダークは、サンデー系の良血馬で、サンデー系の中では高いスピード持続力を誇ります。産駒にもそれが遺伝されており、母系に入ったときにどのように作用するのか非常に興味があります。
母母父ウッドマンは、父ミスタープロスペクター、母父バックパサーという血統で、チャンピオンホースを多く輩出している種牡馬で、全米最優秀4歳牡馬のハンセル、ティンバーカントリー、仏3歳最優秀種牡馬のヘクタープロテクター、英4歳最優秀牝馬のボスラシャム、英3歳最優秀牡馬のムジタヒド、愛4歳最優秀牡馬ドクタージョンソンなどがいます。米ダート、欧州芝の両方に活躍馬がいて、産駒の7割弱が実は芝で活躍しています。距離適性は大半の産駒が1800メートル以下で走っていますが、1割程度は中距離でも活躍しています。
日本でもヒシアケボノ、スピードワールドなど多くの産駒が活躍しています。仕上がりは早くないですが、3歳の短期間に一気に完成する産駒が多いのが特徴です。
母母母父ヴァイスリージェントは、日本で今繁栄しているデピュティミニスター系、そのデピュティミニスターの父ですが、母系に入っても非常に良い競争資質を伝えることで有名です。ですから、同系のフレンチデピュティやクロフネも今後母系に入っても要チェックの種牡馬ということになります。
母母母母父His Majesty は、スタミナ豊富なリボー系種牡馬です。このリボー系が1本入っていることが心強いですね。
全体的には、非常にスピード値が高く、スピード持続力もある、そして決め手もあるというほぼ理想的な血統構成であり、本馬の父クロフネのスピード値の高さが十分活きてきそうですね。仕上がりさえ早いようなら大きな一発もあるかもしれません。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 矢作芳人
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 45 位
勝ち数 23 勝、勝率 8.8% 、連対率 15.7%
【2007成績】 リーディング 11 位
勝ち数 33 勝、勝率 9.4% 、連帯率 17.6%
これまでの主な管理馬 スーパーホーネット、タニノハイクレア
【よく使う騎手】 的場勇騎手、芹沢騎手、小林慎騎手、佐藤哲騎手、藤岡佑騎手、川田将騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ 開業2年目で23勝を上げ、いきなりリーディング45位、3年目の昨年は一気に33勝をあげリーディング11位に大躍進しました。池江泰寿調教師の後を追っかける、新進気鋭のトレーナーと言えます。こういう人柄の良い調教師が管理する馬は必ず一度はもってみたいですね。
◆ワンポイントウィキペディア◆ "2004年、2月に調教師免許を取得する。
2005年3月1日、12馬房で厩舎を開業する。初勝利は3月26日、中京競馬場第9レースのテンザンチーフで、厩舎通算15戦目であった。2007年10月27日、スワンステークスをスーパーホーネットが制し、重賞初勝利を挙げた。
オーストラリアでは「馬があっての我々」ということを学んだと語っている。たとえ馬がビリになってしまっても怒ったりせずに、「良く頑張ったね」と声をかけるオーストラリアのホースマンの姿が今でも印象に残っているという。
管理している馬は、良血馬や高額馬は不在ながらコンスタントに活躍すると言う傾向が見られる。代表管理馬のスーパーホーネットは地味なロドリゴデトリアーノ産駒ながら重賞を制し、GI戦線で活躍を見せた。
インタビューなどに謙虚な態度で対応する性格である。2008年の安田記念でスーパーホーネットが8着に敗れた時は「結果を出そうと頑張ったんですが、調教師の腕が悪かったんでしょうね。もう一度やり直します。」と謝罪した。
ここまで自分の責任を率直に認めるコメントを出せる調教師は数少ない。 "
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:424kg
体高:157cm
胸囲:171.5cm
管囲:18.8cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 △
【後肢の踏み込み】 -
【前肢のブレ】 -
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 ○
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ 顔が良いですね。意志が強そうです。カタログコメントにあるようにかん性が強いのが顔に出ていますね。牝馬ですからピリッとした性格はむしろ歓迎です。首から肩にかけて見るとちょっと距離は短め、マイルくらいまででしょうか。牝馬らしいスレンダーな感じですが、トモにはしっかりとして柔らかそうな筋肉がついていて、その角度も切れがありそうで良いですね。飛節は角度は良いですが、もう少し力強さが欲しいですね。繋ぎは、ちょっと立ち気味の感じを受けますが、クロフネの産駒は硬めが多いですし、本馬はその割には比較的クッションが良い方なのでこのくらいの角度でよいと私は思います。カタログのコメントではダートや力のいる馬場でもと書いてありますが、脚先との調子が軽そうで、芝で十分やれると私は思いますが、どうでしょうか。
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "繁殖ポテンシャル、血統バランスとも良くて、厩舎も非常に良い厩舎に行くことになりましたね。
母父ダンスインザダークという点でも注目ですね。
私が気になるのはデビュー時期だけという感じですね。
牝馬なので、晩成はすごくリスキーです。
父クロフネはその点問題ないですが、本馬の母父であるダンスインザダークの産駒が比較的完成が遅いこと、そして本馬の母もデビューが遅かったということで、その部分はちょっと考えないといけませんね。
ただ、ダンス産駒の割にサイズが小さくて、いかにも仕上がりが早そうな馬体ということで、なんとか2歳デビューをしてくれるのではと期待しちゃいますね。
もし2歳デビュー出来たあかつきには、春のクラシックでもおもしろいと思います。
でもまあ、それが無くてもこの値段で、この期待感なら一口行っても惜しくないですね。"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------