64.トロサックス(トキオジュリアの07)
Posted at 08/07/13 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【馬名】 トロサックス(トキオジュリアの07)
由来:スコットランドの英雄ロブロイが活躍したグラスゴー北部の風光明媚な一帯。父にも負けない舞台での活躍を期待して。(英語)
【性別】 牡
【毛色】 栗毛
【父】 ゼンノロブロイ
【母】 トキオジュリア (母父 クラフティプロスペクター )
【生年月日】 2007年3月26日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 1,400 万円(一口価格 3.5 万円)
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【カタログのコメント】 無駄肉の付きにくいシャープな体型で、平均よりも小柄でありながら胸前やトモには良質の筋肉が付きメリハリのあるシルエットに恵まれました。ゆったりとしたつくりの繋は無理がなく、首を上手に使った快活な走りを見せています。若馬らしく適度な悍性の強さを持ち、時折物事に納得するまでに時間が掛かるもののオン・オフを切り替えられる利口さも持っており、レースでは無駄に入れ込むことも無さそうです。この世代が父の初年度産駒ということもあり未知数な部分もありますが、その産駒は総じて評価が高く本馬も先々が楽しみな一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1995 生まれ、本馬は 12 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 18 戦 4 勝、地方1戦0勝
【母の馬場・距離適性】 芝・ダート短-中距離
【母のデビュー時期】 3歳5月
【母の引退時期】 2000/5/28 (引退年齢 5 歳)
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【初仔の生年月日】 2002/1/22
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 9 ヶ月
【2005年産までの産駒数】 2 頭
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 2 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔ワイルドソニック(父フジキセキ、牡)は、2歳8月デビュー、芝・ダート短-マイルで39戦3勝、
二番仔ミステリー(父アグネスタキオン、牝)は、3歳7月デビュー、ダート中距離、3戦1勝、地方2戦1勝、
04は早期流産、05は不受胎。"
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "お産は、あまり得意ではない繁殖ですが、ポテンシャルは決して低くなく、むしろ高い方だと見ます。
理由は初仔のタフな競争成績です。繁殖ポテンシャルが本当に低い繁殖に産駒にこういう39戦も走る産駒はでませんからね。この繁殖はまだ底を見せていないと思います。おもしろいのは、フジキセキ産の初仔の方が、タキオン産の2番仔より走った点ですね。それをそのまま捉えると、どうやら胴の収縮があまり強くない繁殖のようで、馬体は、胴がゆるいのは感心しません。できればパンと締まった筋肉質の胴回りで、トモと胴に一体感がある方が良いと思いますね。1歳時は多少詰まり気味くらいでも良いかもしれません。"
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× ミスタープロスペクター 系
【同系の主な活躍馬】 ゼンノロブロイ、サイレンススズカ、フサイチエアデール、ザッツザプレンティ、スズカマンボ、ノーリーズンほか
【本馬の5代クロス】 ミスタープロスペクターの4×3
【牝系の特徴】 本馬の祖母フライングジュリアは、米6勝で、サンタマルガリータ招待H-GI、ラスフローレスH-GIII、ヴァニティH-GI2着、ミレイディH-GI2着など重賞戦線で活躍した牝馬である。
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【父ゼンノロブロイ】
【競走成績】 日英で2~5歳時に20戦7勝。天皇賞(秋)-GI、同2着、ジャパンカップ-GI、同3着、有馬記念-GI、青葉賞-GII、神戸新聞杯-GII、東京優駿-GI2着、日経賞-GII2着、天皇賞(春)-GI2着、京都大賞典-GII2着
【種牡馬実績】 -
【2007年種牡馬リーディング】 - 位
(勝馬率 - %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 - %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 - %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "天皇賞(秋)では、フランスのオリビエ・ペリエ騎手を再び鞍上に迎え、1番人気に応えてJRAGIに優勝した。返す刀で続くジャパンカップでも海外からの強豪を抑えて優勝した。
こうなると秋古馬三冠の期待のかかる有馬記念だが、ここでも単勝オッズ2.0倍の1番人気に応え、前年シンボリクリスエスに更新されたばかりの芝2500mのコースレコードを1秒縮める2分29秒5のタイムで優勝し、2000年のテイエムオペラオー以来の秋のJRAGI競走3連勝を果たした。この年、サンデーサイレンス産駒として初めて年度代表馬に選ばれた。"
【ワンポイントウィキペディア2】 2006年春より種牡馬となり、新たな活躍が期待される。なお、初年度よりシャトル種牡馬となっている。
【楽天馬の種牡馬寸評】 "新種牡馬ゼンノロブロイ、評価は非常に難しいが、私なりに分析してみたので、多少参考にしていただきたい。
この種牡馬の産駒について、三つの観点で検討してみた。
一つめは早熟あるいは晩成、二つめは馬場適性、三つ目は産駒の距離適性である。
ゼンノのレース経歴を見ると、ちょっと遅い2月のデビューであるが、その使い出しからコンスタントにレースに使えていて、もちろん勝ち進んでいる。
これは、藤沢調教師がそういう時期がくるまでデビューを待ったからにほかならない。つまりゼンノは、藤沢流の調教でこの時期のデビューになったが、この馬自身は決して晩成というわけではないというのが私の考え。
兄弟を見ると、全弟も2歳10月デビューと遅くはないが、半姉は3歳10月と遅い。ただ、これだけだとデータが少なすぎるので親戚まで検討対象を広げてみると、うーん、それでも出走できた産駒自体がそもそも少ない牝系であるが・・・、出走した産駒に限って見ると、少なくとも2歳秋以前に出走した産駒はいない。早くて2歳秋。
その出走できた産駒だけで見ると、冬から春までには大半デビューできているので、そう考えると極端には遅くないということは言えるかなー。
また、馬場適性についてであるが、血統的には父サンデーサイレンスは言うに及ばず、母父マイニングは、父ミスタープロスペクター、母父バックパサーという黄金のニックス配合の種牡馬である。
マイニング自体は、母系にポッセ、ジルザル、プリッシュプレシデント、ウェイヴァリング、モナーク、オウインスパイアリングといった一流馬、名種牡馬が多数顔を揃える名牝系であるが、産駒でGIを買ったのは、まさにゼンノの母ローミンレイチェルただ1頭という寂しい種牡馬成績である。
しかしながら、マイニングと同じ父、母父を持ついわゆる4分の3兄弟には、ウッドマン、ミスワキ、シーキングザゴールドら高い芝適性を示す種牡馬が顔を揃えており、マイニング自身も高い芝適性を持っていると考えられる。ちなみにゼンノの親戚も芝・ダート兼用が多く、ゼンノもダートを試したらおもしろかったかもしれない。
次に距離適性である。
もともとミスプロは、ダートでは2000メートルをこなす産駒も出すが、芝では1800メートル以下を主戦場とした産駒の割合が極めて高い。
マイニングと4分の3兄弟の前記3頭のデータを参考までに紹介すると、ウッドマンで6割以上の産駒が芝でそのうち8割が1800メートル以下で走っている、シーキングザゴールドも芝が6割弱、そのうちやはり8割以上が1800メートル以下、ミスワキはちょっと低くて芝5割、そのうち6割が1800メートル以下ということで、この辺はこの血統の共通した傾向である。つまり母父マイニング自体の距離適性は、ゼンノよりやや短めなのである。
父サンデーが本来相手繁殖の長所をより引き出す種牡馬であることを踏まえると、本来はゼンノも適距離はせいぜい中距離までであった可能性もあり、サンデー産駒だからあの距離で勝負できたのかもしれない。
そう考えると、産駒の距離適性についても、相手繁殖の血統との兼ね合いにもよるが、父ゼンノの競争成績よりも若干短めのマイル-中距離、あるいはマイル前後に出る可能性が十分に考えられる。
なお、母母父クレヴァートリックは、この種牡馬はダート専用で重馬場が得意なタイプの種牡馬だが、成長力に乏しい種牡馬で、ゼンノがこの母母父の影響を強く受けているとはあまり考えられない。(というか考えたくない・・・)
(ちなみに母母のOne Smart Ladyは、本馬の母ローミンレイチェルの活躍のせいであろうが、姉妹も種牡馬マイニングとの配合が非常に多いので、ゼンノの従兄弟には母父マイニングが非常に多い。)
以上のことから、ゼンノロブロイの活躍は、父サンデーの"決め手"と、母父マイニングの高い"芝適性"、そして双方の高い"スピード"値が生んだものと考えるのが自然である。そして母系の底流の血脈の影響は意外と希薄かもしれない。
総括すると、新種牡馬なのでなんとも想像の域を出ないが、ゼンノロブロイの産駒は、芝マイル-中距離を主戦場にし、芝・ダート兼用の産駒も割合多く出すかもしれない。
晩成の可能性や体質が弱い可能性も否定できないため、仕上がり早で、丈夫そうな産駒の方が当然リスクは少ない。
ゼンノ自身の活躍からすると意外ではあるが、血統的にはスタミナの血が不足気味なので、相手繁殖がスタミナベース(スタミナ、スピード持続力、粘り)だと、ちょうどクラシックディスタンスでもあり、活躍する距離レンジは広くとれる可能性が高い。"
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【母父クラフティプロスペクター】
【競走成績】 米7勝、ガルフストリームパークH-GⅠ2着。
【種牡馬成績】 アグネスデジタル(香港C-GⅠ、天皇賞・秋-GⅠ)、デヴィアスコース(シガーマイルH-GⅠ)、ストーンステッパー(根岸S-GⅢ)、レディステラ(フェアリーS-GⅢ)
【母父成績】 ビッグテースト(中山グランドジャンプ(GI))、アグネスジェダイ(東京盃(大井交流GII)、ビッグショウリ(マイラーズC(GII))
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "ミスプロのクロスが示すように、スピード値の高さは疑いようがないです。
母父クラフティプロスペクターは、現役時代10戦7勝の成績、GIで2着が1回ありますが、あまりレベルの高いレースに出ないで引退しています。
産駒の7割近くがダートで、そのうち3分の2が短-マイルで走っています。種牡馬としてのスケールはやや小さく、種牡馬になって64頭のステークス勝ち馬を出しているにもかかわらず、大レースを勝つような産駒はほとんどいません。日本では、短距離戦に限り、芝コースでもまずまずの良績を残しています。3~4歳までは堅実な活躍をするものの、古馬になってからの成長力は乏しく、その辺が大レースで勝てない理由なのかも知れません。
母母父Flying Paster(フライングパスター)は、ナスルーラ系の種牡馬ですが、現役時代27戦13勝で、ハリウッドダービーのほかGIを3勝しています。マイル-中距離で自在に活躍したように、血統構成にはハイペリオンやBull Dogなどのタフで粘りのあるスタミナ豊富なクロスを持っていて、比較的スピード持続力のある血統構成をしています。
母母母父Chieftain(チーフテン)は、スピード持続力に良さのあるボールドルーラー系種牡馬です。 チーフテン自身は短距離中心に36戦13勝とタフに堅実に走った馬です。
母母母母父プリンスキロは、プリンスローズ系の大種牡馬で、セクレタリアトやミルリーフの母父として有名で、私の知っている中でもっともタフな競走馬ラウンドテーブルの父でもあります。ここにきてやっとしっかりしたスタミナの血で出てきました。
母系の底流に良いスタミナの血はあるものの全体的にはスピードが勝った印象が強く、父の血も含めてを考えても、距離は少し短めに出る可能性の方が高いと見ますが、逆に芝・ダート兼用のスプリンター(マイラー?)のスペシャリストとして成功する可能性も感じる血統構成になっています。
この診断レポートでは、ミスタープロスペクターのクロスを持つ馬が日本の競馬では割合になかなか活躍できていないことから、確率という視点からちょっと★を辛めにつけました。でも、コンゴウリキシオー、アタゴタイショウ、ブラックエンブレム、ユビキタス、エイシンロンバード、アグネスウイングなどがいますので、十分おもしろい結果を生む可能性があると思いますね。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 西園正都
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 34 位
勝ち数 25 勝、勝率 7.9% 、連対率 14.2%
【2007成績】 リーディング 61 位
勝ち数 20 勝、勝率 6.0% 、連帯率 11.7%
これまでの主な管理馬 タムロチェリー
【よく使う騎手】 佐藤哲騎手、酒井騎手、幸騎手、和田竜騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "2003年,2004年と20勝に満たない時期がありましたが、2005年以降は20勝以上をコンスタントに上げて、安定した成績を残しています。
きっちり仕上げるというより走らせてみるという感じの使い方が多いからなのか、複勝率、連対率には結構ムラがあります。"
◆ワンポイントウィキペディア◆ "1997年、2月に調教師免許を取得し、騎手を引退する。騎手成績は中央通算3875戦303勝。
1998年、3月1日付で厩舎を開業した。3月7日に管理馬が初出走し、ドクターブイが4着となり、4月26日に新潟競馬場でマイネルユートピアが制し、延べ26頭目で管理馬が初勝利を挙げた。
1999年、9月25日に阪神ジャンプステークスをヒサコーボンバーが制し、管理馬が重賞初勝利を挙げた。
2001年、12月2日にタムロチェリーが阪神ジュベナイルフィリーズを制し、管理馬がGI(現JpnI)初勝利を挙げた。 "
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:406kg
体高:155.5cm
胸囲:174cm
管囲:20cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 △
【後肢の踏み込み】 △
【前肢のブレ】 △
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 -
【繋ぎの柔らかさ】 △
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ "頑固そうな顔ですね。頭部は全体的に小さく見せます。
首は結構太くて、肩の筋肉には結構なボリュームがありますね。
腕は太く、足もとは乾燥して良い感じです。繋ぎは短めで、角度良く、ちょっと硬めなので、ダートに出る可能性もあると思います。
トモは長さがあって、ボリュームもかなりある方ですね。バネもまずまずだと思います。
飛節はちょっと力強さが足りない感じに見えますが、まず大丈夫でしょう。
まあ、それにしてもちょっと小さいですね。
馬体は幼い感じなので、どこかの時点で成長期を向かえるのだと思いますが、せいぜいプラス30キロくらいですかね。
歩様にもその幼さが出ていて、まだフラフラしています。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "繁殖ポテンシャルはまずまずですね。
血統構成からダートでも十分行けると思います。
ミスプロのクロスは、そうなった方がさらにプラスですね。
馬体から芝・ダート兼用のスプリンター、あるいはマイラーという感じもありますが、どうでしょうか。
いずれにしてもちょっと小さいのが残念です。
成長を促しながらの調教によって、どのくらい大きくなるのかですね。価格は安いですねー。"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------