69.サックアクロア(フサイチケリーの07)
Posted at 08/07/08 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【馬名】 サックアクロア(フサイチケリーの07)
由来:元々は馬具工房として創業したエルメス社の人気商品「ケリーバック」の改称前の名。ケリーバックの様に認知度のある競走馬になることを願って。母名より連想。(仏語)
【性別】 牝
【毛色】 青鹿毛
【父】 ファルブラヴ
【母】 フサイチケリー (母父 サンデーサイレンス )
【生年月日】 2007年4月27日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 1,000 万円(一口価格 2.5 万円)
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【カタログのコメント】 父の産駒としては無駄肉が少なく均衡のとれたつくりで、そのすっきりとした馬体とクッションの効いた四肢の動きは、母父特有のバネの良さをしっかりと継承しています。また、高い学習能力と物怖じしない性格は馴致調教に始まりデビューに至るまでの変身過程が大いに楽しみな一頭です。そして、比較的距離が伸びてその真価を発揮する血脈に、長く良い脚を使うタイプのスピード馬として定評のある父が配された本馬は、月に一度はターフに登場する堅調馬として、将来的には中・長距離路線を念頭にじっくりと育てていくという一味違った楽しみのある一頭と言えます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1995 生まれ、本馬は 12 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 10 戦 0 勝
【母の馬場・距離適性】 芝、中距離
【母のデビュー時期】 3歳4月
【母の引退時期】 1998/12/19 (引退年齢 3 歳)
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【初仔の生年月日】 2000/4/28
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 5 ヶ月
【2005年産までの産駒数】 6 頭
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 1 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔ガッサンゴルド(父フサイチコンコルド、牡)は、2歳9月地方競馬でデビュー、ダート短距離で19戦2勝、
二番仔プリプレリュード(父エリシオ、牝)は、2歳10月地方競馬でデビュー、ダート短距離で25戦1勝、
三番仔エンジェルナゲット(父グラスワンダー、牝)は、3歳5月デビュー、芝短距離で1戦0勝、
四番仔キャッチアシーフ(父グラスワンダー、牝)は、3歳3月デビュー、ダート短-中距離で6戦0勝、地方で35戦0勝、
五番仔アドマイヤヒビキ(父タニノギムレット、牡)は、2歳8月デビュー、芝マイル-中距離で9戦0勝、地方はダート短-中距離で8戦1勝、
六番仔マイネルジュレップ(父タニノギムレット、牡)は、2歳11月デビュー、芝中距離で8戦1勝。"
◆楽天馬の評価◆ ★★★☆☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ "中央でデビューした産駒が4頭ですから、実質4頭のうち勝ち上がったのは1頭ということになりますね。
繁殖ポテンシャルは比較的高いはずの繁殖ですが、産駒成績が伴っていません。
繁殖適期としても終盤に差し掛かっていますので、この辺で大逆転を狙いたいところですが、どうでしょうか。
個人的には父との相性次第という感じです。
これまで同じノーザンダンサー系のフサイチコンコルドやエリシオとの配合がありましたが、うまく父の良さが表現できませんでしたが、果たして今回はどうでしょうか・"
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2.血統診断
【血統構成】 ノーザンダンサー 系× ヘイルトゥリーズン 系
【同系の主な活躍馬】 ブラックホーク、ポップロック、イングランディーレ、ブルーコンコルド、キングヘイロー、フサイチリシャール、ピンクカメオなど
【本馬の5代クロス】 ヘイルトゥリーズンの5×4、アルマームードの5×5、リボーの5×5
【牝系の特徴】 祖母タイシンリリィは、阪神牝馬特別-GIIIの勝ち馬ユーセイフェアリー(父アズマハンター)、皐月賞馬ナリタタイシンの母。溯ると近親にオークス馬ケイキロクなどがいる。
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【父ファルブラウ】
【競走成績】 伊仏英愛米香日で2~5歳時に26戦13勝。03年欧州最優秀古馬、02年伊年度代表馬、03年英年度代表馬。共和国大統領賞-GⅠ(芝2000m)、ミラノ大賞-GⅠ(芝2400m)、ジャパンC-GⅠ(芝2200m)、イスパーン賞-GⅠ(芝1850m)、エクリプスS-GⅠ(芝10F7Y)、英インターナショナルS-GⅠ(芝10F88Y)、QEIIS-GⅠ(芝8F)、香港C-GⅠ(芝2000m)、伊ダービー-GⅠ2着、愛チャンピオンS-GⅠ2着、グイドベラルデリ賞-GⅢ2着、ガネー賞-GⅠ3着、BCターフ-GⅠ3着。
【種牡馬実績】 04年より供用。05年は英で供用。04~06年はシャトル種牡馬(豪州)として供用。07年の2歳世代が初年度産駒。ビーチアイドルが新馬戦(3回阪神・芝1200m)、フェニックス賞(2回小倉・芝1200m)と連勝。また、産駒のJRA初出走初勝利も達成した。レーヴダムールが阪神JF-GIを2着。
【2007年種牡馬リーディング】 90 位
(勝馬率 37.5 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 18.8 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 12.5 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "4歳時、オリビエ・ペリエを鞍上に臨んだ凱旋門賞では、直線で全く伸びずにマリエンバードの9着と大敗してしまう。これはロンシャン競馬場の深い芝が共和国大統領賞をレコードで制したファルブラヴには向かなかったためとされている。そこで陣営は、速いタイムの出やすい「軽い馬場」と言われる日本のジャパンカップに矛先を向けた。
この年のジャパンカップは、東京競馬場が改修工事で使用できないため、代わりに中山競馬場の2200mで開催された。このレースの外国馬はファルブラヴ以外にも、フランスの牝馬限定G1オペラ賞勝ち馬のブライトスカイや、キングジョージの勝ち馬ゴーランも出走していたとあって、見劣りしたのか9番人気の低評価ではあった。しかし初めて同馬に騎乗したイタリア出身の名騎手ランフランコ・デットーリの好騎乗もあり、サラファンとの激しい叩き合いを制し、シンボリクリスエスの猛追をも凌ぎ切って勝利する。このレースは、サラファンの陣営からファルブラヴに対しての抗議が出たため、改めて審議となる程の激戦であった。なお、この勝利で社台グループはファルブラヴの約半分の権利を購入した。"
【ワンポイントウィキペディア2】 2004年シーズンより社台スタリオンステーションで種牡馬となり144頭に種付けを行った。秋にはシャトル種牡馬としてオーストラリアに渡り、2005年にファーストクロップとなる産駒が誕生し、93頭が血統登録された。この年はチェヴァリーパークスタッドで繋養されていた。2006年、再び社台スタリオンステーションで種牡馬入りした。2007年、この年の種付け料は300万円に設定された。同年産駒がデビューし、6月21日に行われた旭川競馬場でのレースでモエレヒストリーが勝利し、地方、中央通じての産駒初勝利を挙げた。また、6月30日には、阪神競馬場でビーチアイドルが勝利し中央での産駒初勝利を挙げた。12月13日に2008年の種付け料が200万円アップの500万円に設定されたことが発表された。
【楽天馬の種牡馬寸評】 "ファルブラヴは、現役時代26戦13勝という戦歴もさることながら、アイルランドで生まれ、アイルランド、イタリア、イギリス、フランス、香港、日本と実にタフな競争生活を送った馬である。また、レースでは軽い高速馬場を得意とした点、そしてジャパンカップに勝ったという実績から日本の馬場に高い適性を示した馬でもある。
では産駒は果たしてどうかというと、初年度産駒だけを見ると、勝ち馬率、勝率とも非常に高く、特に芝の高い勝率を見ると大物の登場も期待されるところであるが、1年目はかなり相手繁殖に恵まれたという点を考慮すると、まさにこの2年目が正念場と言える。
産駒の馬体は、いかにも柔らかそうな筋肉を鎧のようにまとったタイプが多く、ムキムキなのにジョイントが柔らかそうな印象がある。
血統的には、父はニアークティック系のフェアリーキングで、あのサドラーズウェルズの全弟。
フェアリーキングの産駒は、その9割が芝を走り、さらにその半分は中距離以上を走っている。
総じて軽い高速馬場が得意で、その点兄サドラーズウェルズの産駒とは脚質が違うようだ。
母父スルーピーは、シアトルスルー系のダートの中距離を主戦に走った馬で、産駒は芝・ダート兼用で割合的にはスプリンターが多い。
母母父Lithiot は、スタミナ豊富なリボー系種牡馬、また牝系の底流にはハイペリオン系、トゥルビオン系、ゲインズボロー系、テディ系など比較的粘りのあるスタミナの血が多く含まれ、ベースがしっかりしている印象がある。
以上からファルブラウの産駒は、血統構成から見て、マイル-中距離を中心に幅広く走りそうだ。
このファルブラヴは、日本で思うような成績を残せず再び欧州(北アイルランド)に買い戻されたエリシオと4分の3同血である。そう考えると、果たしてファルブラヴが種牡馬として成功するのか非常に不安になる。
ただ、エリシオとファルブラヴの一番の違いは、その脚質にある。
凱旋門賞を圧勝したエリシオと、凱旋門賞で大敗し、日本でのジャパンカップを含めて軽い高速芝で高い適性を示したファルブラウ、種牡馬成績もまったく違ったものになる可能性は十分にあると考えたい。
エリシオは、同じ凱旋門賞馬で叔父のサドラーズウェルズの方の脚質に近かったのかもしれない。実際にサドラーズウェルズの直仔は、ジャパンカップを含めて日本ではあまり良績を残せていない。
まったくの余談であるが、エリシオが欧州に買い戻された後に、日本での代表産駒となるポップロックが活躍したのは、なんとも皮肉な話である。"
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【母父サンデーサイレンス】
【競走成績】 米で14戦9勝。ケンタッキーダービー-GⅠ、プリークネスS-GⅠ、BCクラシック-GⅠ、スーパーダービー-GⅠ、サンタアニタダービー-GⅠ
【種牡馬成績】 ディープインパクト(牡馬クラシック3冠、天皇賞・春-GⅠ、宝塚記念-GⅠ)、ハーツクライ(ドバイSC-GⅠ、有馬記念-GⅠ)、スペシャルウィーク(ジャパンC-GⅠ、東京優駿-GⅠ、天皇賞・春-GⅠ、天皇賞・秋-GⅠ)、ゼンノロブロイ(ジャパンC-GⅠ、有馬記念-GⅠ、天皇賞・秋-GⅠ)、ハットトリック(香港マイル-GⅠ、マイルCS-GⅠ)、ステイゴールド(香港ヴァーズ-GⅠ)、ネオユニヴァース(東京優駿-GⅠ、皐月賞-GⅠ)、アドマイヤベガ、タヤスツヨシ、アグネスフライト、マンハッタンカフェ、エアシャカール、ダンスインザダーク、アグネスタキオン、スティルインラブ、ダンスインザムード、デュランダル
【母父成績】 アドマイヤムーン(ドバイデューティーフリー-GI、宝塚記念-GI、ジャパンカップ-GI、弥生賞-GII)、ラインクラフト(桜花賞-GⅠ、NHKマイルC-GⅠ、フィリーズレビュー-GⅡ、阪神牝馬S-GⅡ)、アサクサキングス(菊花賞-GI)、ソングオブウインド(菊花賞-GI)、トールポピー(阪神JF-GI、優駿牝馬-GI)、レジネッタ(桜花賞-GI)、フサイチリシャール(朝日杯FS-GⅠ)、シャドウゲイト(シンガポール航空インターナショナルカップ-GI)、マイソールサウンド(阪神大賞典-GⅡ、マイラーズC-GⅡ、京都記念-GⅡ)、ポップロック(目黒記念-GⅡ)、プレシャスカフェ(CBC賞-GⅡ)、サカラート(東海S-GⅡ)、ヴァーミリアン(ジャパンカップダート-GI、フェブラリーS-GI、ダイオライト記念-GⅡ)、サクラメガワンダー、シャドウスケイプ、プリサイスマシーン、スズノマーチ、ウイングレット、ライラプスなど
◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母父サンデーサイレンスは、2007年についにリーディングブルードメアサイアーの座を獲得しています。BMSとしては柔らかくしなやかな筋肉と激しい気性を遺伝させると言われていますが、現状ではいずれの特徴も競争能力的にはプラスに働いている場合が多そうです。
母母父ラディガは、スタミナに良さがあるリボー系Graustarkの直仔で、母父が名馬スワップスと全体的にも中-長距離で良さそうな血統構成です。
4代母シルヴァーファーは、へイペリオン系、トウルビオン系、ブランドフォード系とスタミナと底力のある血が多く入っていますが、そこに配合されたサミーデイヴィスがよくわからなくて、ここでこの母系の良い血の連鎖がとぎれている感じがします。
母系は、比較的スタミナ系ですね。
シンプルに母父サンデーサイレンスの特性である相手種牡馬の良い競走資質を引き出す力で、ファルブラヴの柔らかさが表に出てきて欲しいところです。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 羽月友彦
【所属名】 栗東
【2007成績】 リーディング 129 位
勝ち数 11 勝、勝率 7.9% 、連対率 14.4%
主な管理馬 ワンダースピード、マルカジーク
【よく使う騎手】 小牧騎手、石橋守騎手、藤岡騎手、角田騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★☆☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ 昨年デビューですが、いきなり11勝は立派です。ワンダースピードなど活躍馬が既に所属しており、有望な調教師です。
◆ワンポイントウィキペディア◆ "2006年2月、調教師試験に合格し、調教師へ転身。1年間は技術調教師として修業。
2007年3月1日、湯浅三郎厩舎を受け継ぐ形で厩舎を開業した。2008年4月27日、第3回京都競馬第11レースの第13回アンタレスステークス(G3)に於いて管理馬のワンダースピードが勝利し、厩舎として初の重賞勝利を挙げた。"
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:455kg
体高:156.5cm
胸囲:176.5cm
管囲:20.3cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 △
【後肢の踏み込み】 -
【前肢のブレ】 △
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 -
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "冷静そうな顔から気性はまず良い方だと思います。
首は牝馬にしてはしっかりした感じですね。
肩はなだらかで、ボリューム感があります。
脚はまっすぐに伸びていて、繋ぎの角度良く、足先も軽そうです。
トモもしっかりと張りのある柔らかそうな筋肉がついていて、形も良いです。
全体的にこういう筋肉の馬って走るんですよね。
飛節もしっかりしていて、バネがありそうですね。
馬体サイズも良いですが、ちょっと前後肢の歩様にブレがありますね。
その辺は遅生まれということで、徐々に解消していくでしょう。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "繁殖ポテンシャルは、ちょっと低めの評価です。
血統構成はまずまずで、母父サンデーで期待感はありますね。
調教師はまだ経験が少ないですが、牧場でも期待のトレーナーです。
馬体は非常に良くて、ゆったりして、良い筋肉をもっています。
血統的にもスタミナ色が強いですが、それが馬体にも良く出ていて、クラシックディスタンスでやれる馬だと思いますね。
ちょっと遅生まれですが、デビュー時期によっては、大きいところも狙えそうな感じです。
価格は、結構安すぎますね。これ早く売り切れるかもしれませんね。"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------