30.アブラハムダービー(カメリアローズの07)
Posted at 08/08/19 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
---------------------------------
【馬名】 アブラハムダービー(カメリアローズの07)
由来:イングリッシュローズの代表的な品種名。非常に強く華やかな花。 父名のRosesとMay及び母名より連想。(英語)
【性別】 牡
【毛色】 黒鹿毛
【父】 ロージズインメイ
【母】 カメリアローズ (母父 ホワイトマズル )
【生年月日】 2007年3月15日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 1,800 万円(一口価格 4.5 万円)
---------------------------- ![]()
【カタログのコメント】 父ロージズインメイの伸びある体躯に幅のある母系がマッチして骨量豊かで雄大な馬体に成長しています。太い前腕からは掻きこみの力強さ、腰から飛節の逞しさはブレのない推進力を生み出す源です。放牧地での駆ける姿はアクションの大きいダイナミックな走りで見るものを魅了します。何事にも動じない性格を持ち合わせており、堂々とした振る舞いは古馬並みの風格さえ感じさせます。今後の本格的トレーニングで更に馬体が引き締まり、メリハリある筋肉が散りばめられた時の完成した姿が今から楽しみでなりません。4勝を挙げた堅実な母の成績をさらに超える活躍が期待されます。
----------------------------
[募集馬診断レポート]
----------------------------
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 2000 生まれ、本馬は 7 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 23 戦 4 勝
【主な勝ち鞍】 フェアリーS-GIII4着
【母の馬場・距離適性】 芝短-マイル前後
【母のデビュー時期】 2歳7月
【母の引退時期】 2006/1/23 (引退年齢 6 歳)
----------
【初仔の生年月日】 2007/3/15
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 3 ヶ月
【2005年産までの産駒数】 本馬が初仔 頭
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "23戦は大目ではありますがギリギリ許容内で、引退後繁殖入りまでの期間3ヶ月もギリギリ大丈夫という感じ、さらに引退年齢6歳もリミット一杯で、総じて繁殖ポテンシャルはギリギリ落ちていないという感じでしょうか。
レース感覚も上手に空けていて、さすが萩原調教師という感じで、繁殖入り直前半年はせいぜい2戦と推定され、それほど疲労感を残した感じもありません。むしろこれだけコンスタントにタフに走ったことに好感が持てますね。
母がタフに走ったから産駒もタフとは一概に言えませんが、その素養はあると見て良いと思います。
仕上がりも早そうで、何かやってくれそうなので、ちょっと★を多くしました。"
----------------------------
2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× ノーザンダンサー 系
【同系の主な活躍馬】 ディープインバクト、スペシャルウィーク、ナリタブライアン、ダイワメジャー、グラスワンダー、ライスシャワー、タイキシャトルなど多数。
【本馬の5代クロス】 5代アウトブリード
【牝系の特徴】 牝系にはタフな馬が多いのが目立ち、比較的出走数は多い。ただ、大きいところを勝った馬というと4代母ムワンザの産駒でサンタアニア競馬場で開催される米2歳GIのノーフォークS勝ちのトライバルチーフまで溯らないといけない。祖母カプリコーンの産駒から下はほとんどが地方競馬で勝利した馬ばかりで、中央での活躍馬は見あたらない。
----------
【父ロージズインメイ】
【競走成績】 米・ドバイで、3歳~5歳で13戦8勝。ホイットニーH-GI、ドバイワールドカップ-GI、ケンタッキーCクラシックH-GIII、BCクラシック-GI2着、ドンH-GIII2着
【種牡馬実績】 -
【2007年種牡馬リーディング】 - 位
(勝馬率 - %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 - %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 - %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "デビューは3歳の2003年5月。未勝利戦と一般戦で4戦2勝とした後、ジェロームハンデキャップ(G2)に出走するが6着に終わった。
翌2004年は初戦の一般競走から、ホイットニーハンデキャップ(G1)勝ちを含み5連勝。ブリーダーズカップ・クラシックに出走するが、Ghostzapperから3馬身差の2着に敗れた。
2005年はドンハンデキャップ(G1)2着からドバイワールドカップに出走、3馬身差で勝利する。この後、岡田繁幸氏が80%の馬主権利を取得している。しかし左前脚に屈腱炎を発症したため、最終的にこのレースを最後に引退となった。"
【ワンポイントウィキペディア2】 2006年よりビッグレッドファームで繋養されており、同年は社台グループを除いた最多配合頭数(192頭)を記録した。
【楽天馬の種牡馬寸評】 "この種牡馬も判定が難しい新種牡馬の1頭。
まずパッと見て、この馬自身が3歳5月の遅いデビューで開花も遅かった点は気になるところ。
ただ、馬体も競争成績も一流と言って良く、特にスピード、パワーともその数値はかなり高い馬だと推察される。
牝系は、正直よくわからないが、母父Speak Johnはスタミナに良さがあるプリンスローズ系の中でもどちらかというと距離短め。
さらに血統を遡っても、牝系からぴんとくるものは私の貧弱な知識ではつかみきれない。
しかし、大種牡馬サンデーサイレンスの牝系もお世辞にも良いとは言えず、特にヘイルトゥリーズン系は、毛並みの良さは種牡馬としての活躍に直結しない感じもあるので、その点本馬も大活躍の可能性は多いに持っていると感じる。(個人的には馬体の雰囲気もどことなくサンデーサイレンスと似ている感じがしたりして・・・)
現役時代の実績を見ると、ダートの中-長距離を主戦場にした馬で、ドバイワールドカップ出走前に、調教師のロマンス氏が、「ロージズインメイは極めて特別な馬で、走るのも勝つもの好きだ。よほどのことがないかぎり、この馬が負けることはないだろう。」と言ったということであるが、実際に他馬を大きく引き離してゴールしたのだから、見事というほかは無い。
もちろん現役時代の派手な活躍と、種牡馬時代の地味な実績という種牡馬もたくさんいて、現役時代の成績が種牡馬成績に直結するわけではないが、この馬の現役時代の勝ちっぷりの良さには、単に努力家の馬ではなしえない非常に高い能力を感じる。
このサイトでも何度も紹介しているが、サンデーサイレンスをはじめとするヘイルトゥリーズン系の繁栄は、その卓越した体質にあるというのは、ラフィアンの総帥岡田氏の持論。そして、その岡田氏が、サンデー後継を模索し、失敗を繰り返した中で、ロージズインメイを発見し、この馬にはこの系統の良さが凝縮されていると言ったというのだから、その点、とにかく注目したい。
(ただ、個人的には、本馬の輸入に際して、日本の競馬界の持続的な発展のためには、これ以上ヘイルトゥリーズン系の血を持ってこないで欲しいと思ったのは事実である。)
産駒は、非常に仔出しが良く、馬産地でも評価が高いのは知り及ぶところであり、社台グループと岡田氏の蜜月関係を考えると、社台も応援に回ることは明らか。実際にロージズインメイの株を社台グループが取得しているし、なかなか良質の繁殖を当てているのも事実である。とにかくいろいろな面で注目したい。"
----------
【母父ホワイトマズル】
【競走成績】 英仏米伊加日で2~4歳時に16戦6勝。93年伊最優秀3歳馬。伊ダービー-GⅠ(芝2400m)、ドーヴィル大賞-GⅡ(芝2500m)、KジョージⅥ世&QES-GⅠ2着2回、凱旋門賞-GⅠ2着。
【種牡馬実績】 95年より供用。シャドウゲイト(シンガポール航空国際C-GⅠ、中山金杯-GⅢ)、イングランディーレ(天皇賞・春-GⅠ、日経賞-GⅡ、ブリーダーズGC-GⅡ、ダイヤモンドS-GⅢ、白山大賞典-GⅢ)、スマイルトゥモロー(優駿牝馬-GⅠ、フラワーC-GⅢ)、ビハインドザマスク(スワンS-GⅡ、セントウルS-GⅢ、京都牝馬S-GⅢ)、トーセンダンディ(オールカマー-GⅡ、七夕賞-GⅢ2着)、プリンシパルリバー(全日本2歳優駿-GⅡ、羽田盃、北海道2歳優駿-GⅢ2着、ジャパンDD-GⅠ3着)、アサクサキングス(菊花賞-GI、きさらぎ賞-GⅢ、東京優駿-GⅠ2着)、マイシーズン(グランシャリオC-GⅢ、名古屋優駿-GⅢ2着)、フレアリングマズル(マイルグランプリ、JBCスプリント-GⅠ3着)、マズルブラスト(大井記念、東京記念)、オンユアマーク(東京記念)、コメディアデラルテ(京都新聞杯-GⅡ2着)
【母父成績】 エミーズスマイル(アネモネS)
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母父ホワイトマズルは、ダンシングブレーヴの直仔で、自身は競走成績にムラがありましたが、種牡馬としては大いに成功を収めています。引退後すぐに日本に輸入され、初年度産駒こそビハインドザマスク(スワンS-GIIなど)のような短距離を得意とする馬を輩出しましたが、後にスマイルトゥモロー(優駿牝馬-GIなど)、イングランディーレ(天皇賞・春-GIなど)、アサクサキングス(菊花賞-GI)のような中長距離馬が出て、この血統本来の距離レンジの活躍馬が出てきました。
産駒は、ホワイトマズルの父ダンシングブレーヴの高い能力を発揮し、距離適性については気性を反映しやすい傾向があるため、産駒によって活躍する距離レンジが幅広いのが特徴です。
また、活躍馬の脚質についても極端で、例えば、ビハインドザマスクは追い込み、イングランディーレは逃げ、シャドウゲイト、アサクサキングスは逃げ~先行で良績を残していて、バラエティに富んでいます。
種牡馬としての勝ち馬率が高いのはよく知られていて、4割近い成績を残す優秀な種牡馬なのですが、実は意外に知られていませんが、BMSとしての勝ち馬率の方が優秀で、5割を越えています。
この安定感は、私が勝手に推察するにはホワイトマズルの母系に入っているハイペリオン、マイバブー、ボールドルーラー、ラウンドテーブル(プリンスキロ)などのタフで優秀なスタミナ(スピード持続)系の血によるところではないでしょうか。
母母父キタノカチドキは、テスコボーイの直仔で現役時代は15戦11勝の成績でした。
早熟で阪神3歳S-GI(現2歳S)、フジテレビ賞スプリングS-GII、皐月賞-GIを勝ちデビューから7連勝でダービー挑戦し、様々な不利な条件が重なり3着と敗れるも、その後も神戸新聞杯-GII、京都新聞杯-GIIを勝ち、菊花賞-GIを制するなどテスコボーイ産駒の中でも最も距離融通性があったと言われます。古馬になってからは伸び悩み、結局古馬になってからの重賞勝ちはマイラーズC-GIIのみでしたが、天皇賞春-GIでも2着しています。ゲートに入らないなど気性難でも有名な馬でしたね。
産駒は、カイラスアモンなどが懐かしい名前がいますが、あまり有名な馬はでていません。近親にはニホンピロウィナーなどがいます。
母母母父バステッド(Busted)は、キングジョージ、エクリプスS、コロネーションS、フォア賞などを勝った名馬で、種牡馬になってもウィーヴァーズホール(愛ダービー)、ムトト(キングジョージ、エクリプス賞(連覇))、バスティノ(セントレジャー、コロネーションC、キングジョージ、パリ大賞典)などを輩出し、活躍しました。距離レンジは中-長距離で、ブランドフォード系らしい良いスタミナを伝える種牡馬です。
全体的に高いスタミナ、スピード持続力を持った種牡馬が多く、ベースがしっかりしている印象があります。
牝系は少し頼りないものの、父が高速馬場向きの高いスピードと決め手を本馬に伝えることができれば、結構な活躍が見込める血統構成だと思います。"
----------------------------
3.厩舎診断
【厩舎名】 岩戸孝樹
【所属名】 美浦
【2006成績】 リーディング 106 位
勝ち数 13 勝、勝率 4.4% 、連対率 11.7%
【2007成績】 リーディング 61 位
勝ち数 20 勝、勝率 7.1% 、連帯率 13.1%
これまでの主な管理馬 フサイチアソート
【よく使う騎手】 吉田隼騎手、津村騎手、中館騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ 昨年はじめて20勝に到達。しかしながら今年もイマイチ成績が伸びず、10勝そこそこから抜け出せないようです。
◆ワンポイントウィキペディア◆ "2000年、2月に調教師免許を取得し、2月28日付で騎手を引退する。騎手成績は、中央通算1909戦83勝、地方通算31戦1勝。
2002年、2月28日付で定年解散となった山崎彰義厩舎を引き継ぎ3月1日付で厩舎を開業する。"
----------------------------
4.馬体診断
(測尺) 馬体重:526kg
体高:158cm
胸囲:183cm
管囲:21.8cm
----------
(DVD診断)
【後肢のブレ】 △
【後肢の踏み込み】 △
【前肢のブレ】 -
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 -
優秀:○、普通-、やや不安△
----------
◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ "顔はすっきりしていて、冷静な感じです。首さしがすごく良いですね。太さもちょうど良い感じです。
肩の筋肉は立派で、二の腕も立派です、脚元は膝下が短めで、安定感があります。
繋ぎの角度は、静止画では良いように見えるんでが、歩くとちょっとバネがきつい感じにも見えます。
トモは非常に張りがあって、角度もすごく良くて、切れがありそうです。
背タレで、腰高ですが、これから成長と共にバランスは良くなってくるでしょう。
飛節はちょっと細い感じで、バネはそこそこという感じもします。
ダートっぽくも見えなくはないんですが、どうでしょうか。
まだ幼い馬体なので、デビュー時には530キロ超はありそうです。
そこをどう判定するかが、本馬の馬体の一番のポイントですね。
私は、これまで見てきた馬の成長の感じを踏まえて、マイナス要素と判定しました。"
----------------------------
5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母はなかなかタフに走った繁殖で、この母の初仔はある意味注目ですね。
血統構成は良いと思います。
馬体バランスも成長期で、まだ幼い感じですが、決して悪くなく、むしろ雰囲気は良いですね。
唯一のマイナスは馬体重で、脚元とのバランスからはどうしてもリスクを感じます。
もちろん、それがクリアできるようだと結構なスケール感がある馬だと思います。"
----------------------------
一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------