37.ピットスポルム(プリンセスカーラの07)
Posted at 08/08/10 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【馬名】 ピットスポルム(プリンセスカーラの07)
由来:本馬の誕生日である2月14日の誕生花。花言葉は「飛躍」。その花言葉通り、大いに活躍できることを願って。(英語)
【性別】 牝
【毛色】 鹿毛
【父】 アグネスタキオン
【母】 プリンセスカーラ (母父 カーリアン )
【生年月日】 2007年2月14日 生まれ
【生産牧場】 社台F
【募集価格】 1,200 万円(一口価格 3 万円)
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【カタログのコメント】 骨太で逞しいタイプが多い父の産駒としては頭が小さくすらっとした首差しで脚長の体型です。まだ幼さの残る馬体ですが、全体の雰囲気は小柄ながら日本はもちろんのこと仏遠征でも活躍した母の面影が強く映ります。柔軟な繋や深い飛節の折れ等、随所に緩さが目立ちますが今後鍛えられることによって強靭なバネへと変わってきそうです。素直な性格ですが非常に強い悍性を持っています。馬体が薄めで力強さより、しなやかさを感じさせる動きから、ダートよりは芝向きの印象があり、母同様マイル前後の距離を中心に活躍が期待できそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1995 生まれ、本馬は 12 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 27 戦 5 勝 、海外2戦1勝
【主な勝ち鞍】 晩春S、若水賞、ポプラS、フェアリーS-GIII3着、中山牝馬S-GIII4着、仏1勝、Prix du Ranelagh-L、パース賞-GIII3着
【母の馬場・距離適性】 芝、短-マイル
【母のデビュー時期】 2歳8月
【母の引退時期】 2001/5/6 (引退年齢 6 歳)
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【初仔の生年月日】 2002/5/7
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 1 ヶ月
【2005年産までの産駒数】 3 頭
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 1 頭(障害)
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔 サンダーロール(父ダンスインザダーク、牡)は、2歳12月デビュー、芝の短-中距離、障害を中心に27戦1勝、
不受胎を挟んで、
2番仔 プークン(父エアジハード、牡)は、3歳1月デビュー、ダートの短-マイルを中心に中央8戦未勝利、地方6戦1勝、
3番仔 クインリースマイル(父フジキセキ、牝)は、3歳4月デビュー、芝マイル-中距離を中心に3戦未勝利、
その次にシンボリクリスエス産駒の牝馬がいたんですが、生後死産か何かのトラブルがあったのか競走馬になっていません。"
◆楽天馬の評価◆ ★★★☆☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ この母は惜しいというかもったいない繁殖ですね。本来、もう少し早く引退させているべきであり、かつ引退後もう少し休ませて繁殖入りさせるべきでした。現役時代重賞戦線での25戦は結構多い方で、それでも引退して休養させればまだやれたと思いますが、1ヶ月程度ですぐに種付けしています。初仔の成績を見てわかるとおり、本来はかなりの繁殖ポテンシャルをもっていた牝馬だということは容易に察することができます。6歳5月での引退は問題ない範囲ではありますが、ポテンシャルはこれまでのデータではやはり低く見ざるを得ません。実際に、母が早いデビューであったのに、産駒のデビューは遅めで、後の産駒の方が体質的にもいろいろな弱さを出しています。しかしながら、この母の競争成績、産駒の成績を見ていると、何かプリンセスカーラの鬱憤というか、ストレスを感じるんですよね。「私の仔はこんなもんじゃないわよ」って感じですかね。いろいろな意味でそれだけの"格"をもった牝馬ですね。繁殖2年目に、同じ父アグネスタキオンで不受胎になっていますので、今回は捲土重来、この産駒で成功して欲しいと思わずにはいられません。この産駒が、例え偶然であっても体質の弱さが出ないで2歳夏まで順調にいけたなら、本当にクラシック級だと思いますね。
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× ノーザンダンサー 系
【同系の主な活躍馬】 ディープインバクト、スペシャルウィーク、ナリタブライアン、ダイワメジャー、グラスワンダー、ライスシャワー、タイキシャトルなど多数。
【本馬の5代クロス】 ヘイルトゥリーズンの4×5、ラウンドテーブルの4×5(母系のみ)、ボールドルーラの5×5
【牝系の特徴】 祖母デラグレイジアは仏1勝馬だが、産駒(本馬の母の兄弟)に仏、UAE4勝で重賞勝ち馬のグラザレマがいる。特筆すべきは曾祖母オートクラティックからの系譜で、産駒に英4勝でロジャースゴールドC-GIIの勝ち馬フェアオブザファーズがいて、さらにその産駒にはイタリア3歳チャンピオンで英仏伊6勝の凱旋門賞やキングジョージなどで2着となり、日本に輸入された種牡馬ホワイトマズル、英独2勝で、独セントレジャー-GII勝ちのフェアクエッションなどがいて、さらに系譜を下るとドバイワールドカップの勝ち馬アルムタワケル、サンタラリ賞-GI勝ち馬シャーマンス、フィユドレール賞-GII勝ち馬エグロンなど活躍馬多数いる名牝系。
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【父アグネスタキオン】
【競走成績】 日で2~3歳時に4戦4勝。皐月賞-GⅠ(芝2000m)、弥生賞-GⅡ(芝2000m)、ラジオたんぱ杯3歳S-GⅢ(芝2000m)。
【種牡馬実績】 02年より供用。05年ファーストシーズンリーディングサイアー。06年2歳リーディングサイアー。ディープスカイ(東京優駿、NHKマイルカップ、毎日杯) 、ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、ローズステークス、大阪杯)、キャプテントゥーレ(皐月賞、デイリー杯2歳ステークス) 、ロジック(NHKマイル-CI)、アドマイヤオーラ(弥生賞-GⅡ、シンザン記念-GⅢ、東京優駿-GⅠ3着)、ショウナンタレント(フラワーC-GⅢ)、ショウナンタキオン(新潟2歳S-GⅢ)、ミンティエアー(フローラS-GⅡ2着)、サンタフェソレイユ(フェアリーS-GⅢ2着)、ルミナスハーバー(阪神JF-GⅠ3着)、ニュービギニング(ホープフルS、毎日杯-GⅢ3着)、トーホウアモーレ(小倉2歳S-GⅢ3着)、エミーズスマイル(アネモネS)、リトルアマポーラ(クイーンカップ) 、レインボーペガサス(きさらぎ賞) 、アドマイヤコマンド(青葉賞)
【2007年種牡馬リーディング】 2 位
(勝馬率 41.5 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 12.5 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 8.8 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 初年度産駒は中央競馬の2歳戦で合計27勝をあげた。このような活躍を背景に、2006年の種付け料は前年の500万円から1200万円になった。2006年には二世代の産駒で中央競馬において91勝を挙げ、初年度産駒のロジックがNHKマイルカップを制し、これが産駒のGI初勝利となった。2007年の種付け料は800万円の予定であったが、2007年のシンザン記念でアドマイヤオーラとダイワスカーレットがワンツーフィニッシュを決めたことも受けてディープインパクトと同じ1200万円に変更された。2007年12月13日に2008年の種付け料は1000万円に設定されたことが発表された。
【ワンポイントウィキペディア2】 "産駒傾向としては、いわゆる「ハズレ」が少なく、勝ち上がり率や掲示板確保率が高い。距離にはある程度の融通が利くが、主戦場はマイル~中距離で、芝・ダートの別は問わない。
現在のところ芝で多くの勝ち星を挙げ、荒れた馬場や渋った馬場が苦手な産駒も見られるものの、芝で勝ちあぐねてダート転向後に変わり身を見せるようなダート適性のある馬もみられている。さらには、2歳の早い時期から3歳春のクラシックにかけて活躍できる仕上がりの早さも備えている。
体質的には、父同様体質や脚部の弱さに悩まされる産駒も多く、使い減りする傾向が見られる。"
【楽天馬の種牡馬寸評】 "主戦場は芝の中距離とまさにクラシックディスタンスである。
産駒は、牡馬でも骨太ではなく、つなぎも短めで細い。全体的にスリムで軽快なタイプが多いため、馬体が減りやすく、立て直すのに時間がかかるため、初年度産駒は2勝目に時間がかかる産駒が多かった。
その辺、産駒は小柄なタイプより馬体がある方が良い。さらに早い時期から活躍する産駒が多いので晩成の母との組み合わせでは味が出ない。
母アグネスフローラは、スタミナ血統の母系に対して、スピード持続型の血統である父ロイヤルスキーとの配合で、現代の高速競馬にあっては切れ、瞬発力勝負に劣る。しかし、アグネスタキオンはそこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決め手"、"闘争心"が追加され、ゴール前の爆発力を産みだした。非常にバランスの良い種牡馬であると言って良い。"
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【母父カーリアン】
【競走成績】 英愛仏で8戦4勝。仏ダービー-GⅠ、ベンスン&ヘッジスゴールドC-GⅠ、アングルシーS-GⅢ、愛ダービー-GⅠ2着
【種牡馬成績】 ジェネラス(英ダービー-GⅠ)、マリエンバード(凱旋門賞-GⅠ)、フサイチコンコルド(東京優駿-GⅠ)、ゼンノエルシド(マイルCS-GⅠ)、シンコウラブリイ(マイルCS-GⅠ)、エルウェーウイン(朝日杯3歳S-GⅠ)
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ "母父カーリアンの日本競馬適性は言うに及ばず、まさに高速決着向きの種牡馬ですね。
その父ニジンスキーは、スタミナと粘りのあるスピード持続型種牡馬で、母父ラウンドテーブルは、プリンスキロの直仔でタフなスタミナ血統、芝の高い適性は折り紙付きで"芝の斬れ者"と言われています。
本馬は、このラウンドテーブルのクロスを持っており、母系に入って底力も強化して、非常に好感が持てますね。
母母父トレンポリーノは凱旋門賞馬で、ほとんどの産駒は芝で活躍しており、シャーペンアップ系異色のステイヤーと言われています。日本ではネオユニヴァースの母父が同じシャーペンアップ系のKrisですね。
母母母父Tyrantは、スピード持続力に優れ、サンデー系と滅法相性が良いボールドルーラ系で、本馬はこのボールドルーラ系の血がクロスになっているのは好感が持てます。
ということで、母はスタミナやスピード持続力の高い血統構成で、そこにスピードと決め手のあるサンデー系の父の血は、絶妙なバランスだと思います。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 安田隆行
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 16 位
勝ち数 33 勝、勝率 13.1% 、連対率 23.9%
【2007成績】 リーディング 16 位
勝ち数 31 勝、勝率 118.0% 、連対率 19.1%
これまでの主な管理馬 ムーンライトタンゴ、シルヴァコクピット、フィフティーワナー
【よく使う騎手】 岩田騎手、川田騎手、福永騎手、武豊騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ 開業5年目から20勝以上していて、一昨年、昨年とついに30勝の大台をクリアしました。騎手上がりで、早々と上位に安定しているのは立派ですね。私もフィフティーワナーでお世話になっていますが、このトレーナーも騎手時代と同様、粘り強い、我慢強いトレーナーですね。
◆ワンポイントウィキペディア◆ 騎手時代は、トウカイテイオーで皐月賞とダービーの2冠達成。
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:430kg
体高:158cm
胸囲:176cm
管囲:19.5cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 △
【後肢の踏み込み】 △
【前肢のブレ】 ○
【前肢の肩の出】 -
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 -
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "顔は、牧場で見てもかなりかわいいですね。思わず見とれてしまいます。非常に性格が良く、言うことを良くきくようです。首は立派で、四肢が長く、薄手で、脚元が軽そうです。いかにも芝馬、しかもストライドで走るタイプですね。タキオン産駒らしくなく、むしろ祖父サンデーサイレンスの直仔の牝馬に多かったタイプではないでしょうか。
繋ぎが長めで、角度良く、しっかりしています。
トモは、無駄な筋肉が無く、コンパクトですが、臀端の感じ、飛節へのラインなどから良いバネを感じます。
サイズから、もう少し馬体重は増えそうで、出走時は440キロから450キロ台くらいでしょうか。
歩様は、後肢が腰高のせいもあってちょっとたどたどしいですが、これも成長と共に良くなっていくと思われます。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母の繁殖ポテンシャルが低く、体質が気になります。血統はスケール感があって、父タキオンで期待は高まります。
馬体があまりにもタキオンに似ていないということがどうかなんですが、馬体バランスは悪くないですね。
サイズ、調教師とも良いですし、早生まれというのも良いですね。
牝馬で仕上がりも早そうで、体質さえ問題なければ早くデビューできそうですね。
芝のマイルから中距離あたりでやれそうで、十分クラシックディスタンスまでいけそうですね。
価格も安く、お手頃感がありますね。"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------