41.ローザグランデ(ローザネイの07)
Posted at 08/08/06 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【馬名】 ローザグランデ(ローザネイの07)
由来:「偉大な薔薇」の意。血統背景の偉大さ、素晴らしさを受け継いだ競走馬になってほしいと祈って。母名より連想。(伊語)
【性別】 牡
【毛色】 栗毛
【父】 フジキセキ
【母】 ローザネイ (母父 リファール )
【生年月日】 2007年4月17日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 4,000 万円(一口価格 10 万円)
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【カタログのコメント】 父譲り馬っぷりの良さは今回の募集馬の中でも一二といっても過言ではありません。その筋肉質の好馬体は一見するとパワータイプといった印象を受けますが、放牧地での身体全体を使った並外れたバネを示すしなやかな身のこなしは、標準を上回る相当のスピードと瞬発力を秘めていると疑いようのないものです。そして知性的な表情は大人びた風格を醸し出しており、そのゆとりある気性は幅広い距離への順応性を感じさせます。薔薇一族の礎を築いた母が初めて迎えたフジキセキの産駒として、兄姉とは違ったタイプの魅力溢れる活躍が大いに楽しみです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1988 生まれ、本馬は 19 歳の時の産駒
【母の戦歴】 仏1勝
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【2005年産までの産駒数】 8 頭
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 7 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔ロゼカラー(父シャーリーハイツ、牝)は、2歳10月デビュー、芝マイル-中長距離で8戦2勝、デイリー杯3歳S-GII、シンザン記念-GIII2着、秋華賞-GI3着、オークス-GI4着など、
不受胎、流産後、
二番仔ロサード(父サンデーサイレンス、牡)は、2歳7月デビュー、芝マイル-中距離で46戦6勝、オールカマー-GII、小倉記念-GIII(2回)、
三番仔ロゼダンジュ(父サンデーサイレンス、牝)は、2歳11月デビュー、芝短-中距離中心に24戦1勝、
四番仔ロゼノアール(父サンデーサイレンス、牡)は、4歳1月デビュー、芝・ダート中距離で28戦2勝、
流産を挟んで、
五番仔ヴィータローザ(父サンデーサイレンス、牡)は、2歳9月デビュー、芝中-長距離で、50戦6勝、セントライト記念-GII、中山金杯-GIII、ラジオたんば賞-GIII、
六番仔は不出走、
七番仔レジェンダロッサ(父サンデーサイレンス、牡)は、3歳1月デビュー、芝短-中距離で、26戦2勝、
八番仔ロザリオ(父ジャングルポケット、牡)は、3歳2月デビュー、芝中距離で6戦1勝。"
◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ 高齢ですが、もともと繁殖ポテンシャルがかなり高いので、こういう繁殖は最後までわかりません。いわゆる名繁殖型で、繁殖晩期は当然確率は低くはなりますが、まだまだ大物が登場する可能性を残しています。ダンシングキイがダンスインザムードを出産したのは、18歳の時ですが、ローザネイの方が産駒の成績を見てわかるとおり、タフに長くたくさんはしって、しかも成績も堅実ですので、最後までわかりませんよ。
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× ノーザンダンサー 系
【同系の主な活躍馬】 ディープインバクト、スペシャルウィーク、ナリタブライアン、ダイワメジャー、グラスワンダー、ライスシャワー、タイキシャトルなど多数。
【本馬の5代クロス】 アルマームードの5×5
【牝系の特徴】 この牝系は、本馬の母ローザネイから大きくすそ野を広げていますが、祖母からも種牡馬が出るなど、もともとの牝系もなかなかのもの。
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【父フジキセキ】
【競走成績】 日で2~3歳時に4戦4勝。94年最優秀3歳牡馬。朝日杯3歳S-GⅠ(芝1600m)、弥生賞-GⅡ(芝2000m)、もみじS(芝1600m)。
【種牡馬実績】 95年より供用。98~02年はシャトル種牡馬(豪州)として供用。サンクラシーク(ケープフィリーズギニー-GⅠ)、カネヒキリ(ジャパンCダート-GⅠ、フェブラリーS-GⅠ、ジャパンDD-GⅠ、ダービーグランプリ-GⅠ、ユニコーンS-GⅢ) 、コイウタ(ヴィクトリアM-GⅠ、クイーンC-GⅢ)、エイジアンウインズ(ヴィクトリアマイル-GI、阪神牝馬S-GIII)、グレイスティアラ(全日本2歳優駿-GⅠ、兵庫CS-GⅡ、エーデルワイス賞-GⅢ)、ドリームパスポート(神戸新聞杯-GⅡ、きさらぎ賞-GⅢ)、ダイタクリーヴァ(スプリングS-GⅡ、鳴尾記念-GⅢ、シンザン記念-GⅢ、京都金杯-GⅢ2回)、タマモホットプレイ(スワンS-GⅡ、シルクロードS-GⅢ)、メイショウオスカル(フローラS-GⅡ、福島牝馬S-GⅢ)、ロックオブキャシェル、マーティンフォーラス、アワフジ、オースミコスモ、ビーナスライン、フジサイレンス、ミツワトップレディ、キタサンヒボタン、テンシノキセキ、トウショウアンドレ、グランパドドゥ、ワナ、エアピエール
【2007年種牡馬リーディング】 5 位
(勝馬率 32.9 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 9.7 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 9.3 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "サンデーサイレンス産駒初の種牡馬という事もあり注目を集めたが、繁殖シーズン中の急な種牡馬入りであったためか、初年度産駒は期待されたほどの結果を残せなかった。しかし、環境が整えられた2年目以降は安定した成績を収めており、現在はリーディングサイアーランキングで上位の常連となっている。父同様にノーザンダンサーやミスタープロスペクターなど現在の主流血統を持たず5代前にボールドルーラー(あるいは6代前にナスルーラ)がいる程度で、牝馬と配合がしやすいため馬産地でも人気が高い。
2005年にカネヒキリがジャパンダートダービーを制し、産駒が初めてGIを勝利した。同年12月にはグレイスティアラが全日本2歳優駿を牝馬ながら4番人気で優勝、2007年にはコイウタがヴィクトリアマイルを制覇。2008年になると豪州産のサンクラシーク(南アフリカのG1を3勝して南アフリカの最優秀3歳中長距離牝馬に選出されている)がドバイシーマクラシックを制し、国内でも翌週高松宮記念でファイングレインとキンシャサノキセキがワンツーフィニッシュ、桜花賞でもエフティマイアが2着に食い込むと、ヴィクトリアマイルでエイジアンウインズが優勝。これまでにはない好調さを示しており種牡馬としての評価を高めつつある。"
【ワンポイントウィキペディア2】 "産駒の傾向としては、牝馬に活躍馬が多い。
短距離~中距離のレースを得意とする反面、長距離適性を持つ産駒は少ない。
体質は強い方ではなく、故障や脚部不安に悩まされる産駒も少なくない。
比較的仕上がりは早いが、GI級産駒に必要不可欠である成長力に乏しい。
特に最後の意見は多方面で囁かれ、同じサンデーサイレンスを父に持つダンスインザダークが早々にGI優勝馬を輩出したこともあり「サンデーの代用種牡馬」と不名誉な評価をされていた時期があった。
しかし外国産馬や、圧倒的な種牡馬成績を残していた自身の父サンデーサイレンスやトニービンなどの輸入種牡馬が健在だった時代に、内国産種牡馬として健闘したのは評価に値するものであった。
現時点で種牡馬入り後からすべての世代で重賞勝ち馬を出しており、ともすれば地味に見られがちであるが優れた成績を残している。 また、当馬の産駒の多くは福島競馬場や函館競馬場、その他公営の地方競馬場などの小回りなコースに強い。"
【楽天馬の種牡馬寸評】 "最近のフジキセキ産駒の活躍、確実性には目を見張るものがある。
大半の良い繁殖を人気の新種牡馬達に持って行かれている中でのこの成績は特筆すべきものがある。
一方で、好成績の背景には、牧場がフジキセキに合う繁殖がようやくわかってきたというのもあるようだ。
今年もヴィクトリアマイルで産駒のエイジアンウインズが優勝しているが、もともと牝馬の活躍は有名であったものの、牡馬はダートで活躍するケースが目立ち、芝の大きいレースとはしばらくの間、無縁の種牡馬であったが、近年、ドリームパスポート、キンシャサノキセキ、サブジェクトなどが出て、久しぶりに芝でも注目されている。
産駒は馬体が筋肉ムキムキだったり、繋ぎが立ち気味だったりすると大半がダートに向かう傾向があるが、薄手の芝向きに出た馬体の産駒から、上記のような芝の活躍馬を輩出するようになった。
血統は、父サンデーサイレンスは、ヘイルトゥリーズン系の中でも"スピード"、"闘争心"にあふれ"決め手"鋭い種牡馬。
一方、母系を見ると、母ミルレーサーの父(本馬の母父)Le Fabuleuxは、セントサイモン系で、その母がブランドフォード系と典型的なスタミナ血統。
ミルレーサーの母Marston's Mill がおもしろくて、タフな"スピード持続型"と"底力"のある血がたくさん入った血統構成になっていて、総じて、母系は"スピード"と"決め手"が不足していた。そこに父サンデーサイレンスから足りないものが補強され、種牡馬としてバランス良い血統構成になっている。
産駒は、当初は収縮がきつくストライドが伸びないタイプが多く、回転で走るため、ダートや短い距離に出ることが多かったが、最近は、その傾向がわかったのか、胴が少しゆるめで、詰まっていないタイプの産駒の中から、芝-中距離での活躍馬が出てきている。
リーディングもここ3年3位、2位、5位と安定しており、今年も2位を快走中(7月時点)である。改めて見直してみたい種牡馬の1頭である。"
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【母父リファール】
【競走成績】 愛英仏で2~3歳時12戦6勝。ジャックルマロワ賞-GⅠ、ラ・フォレ賞-GⅠ、ダル賞-GⅡ、ムーランドロンシャン賞-GⅠ2着
【種牡馬成績】 ダンシングブレーヴ(凱旋門賞-GⅠ)、スリートロイカス(凱旋門賞-GⅠ)、レーヌドサバ(仏オークス-GⅠ)、スキーパラダイス(ムーランドロンシャン賞-GⅠ)、ダンシングメイド(仏1000ギニー-GⅠ)
【母父成績】 バブルガムフェロー(天皇賞秋-GI)、スキミング(パシフィッククラシック-GI)、ベーリング(仏ダービー-GI)、サンダーランブル(トラヴァースS-GI)
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "母父リファールは、自身は快速マイラーでしたが、産駒に凱旋門賞馬が2頭いることでもわかるとおり、産駒は中長距離馬です。
母父に入ると優れた"スピード持続力"と"切れ脚"を伝えます。
母母父セクレタリアトは、米三冠馬です。これまた母系に入ると優れた"スピード持続力"と"底力"を伝える種牡馬です。特にプリンスキロの血がよく伝わっていて、これがクロスになっていると特注と言えます。
母母母父Luthierは、4度仏リーディングサイアーになったClarion-Klairon系の名種牡馬で、高速馬場を得意とし、"パワー"、"スピード持続力"に優れています。
全体的には、母系は非常に底力にあふれたタフなスピード持続型の血統構成と言えると思います。
父フジキセキとの配合では、スピード、決め手が付加されています。
フジキセキ産駒は、馬体がゴツゴツ、ムキムキしているとダート、スペシャルウィーク産駒のように薄っぺらいと芝と、産駒傾向が非常にわかりやすいのですが、この血統は芝でこそ生きる感じがします。
ドリームパスポートのように芝の中距離でタフなスピード持続力を持った競争馬になることを期待したいですね。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 橋口弘次郎
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 20 位
勝ち数 31 勝、勝率 9.3% 、連対率 18.6%
【2007成績】 リーディング 5 位
勝ち数 37 勝、勝率 11.2% 、連対率 20.5%
これまでの主な管理馬 レッツゴーターキン、ダンスインザダーク、ツルマルボーイ、ローズバド、ザッツザプレンティ、ハーツクライ、ローゼンクロイツ
【よく使う騎手】 小牧騎手、上村騎手、安藤勝騎手、武豊騎手、藤岡佑騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ 名実ともに名トレーナーですね。毎年当たり前のように30勝から40勝以上しています。特に勝負にこだわる姿勢が私は好きですね。騎手もうまく使い分けています。勝てなさそうな馬も、その可能性を探って徹底的に使ってみる印象があります。勝てる可能性がわずかでもあれば、仕上げも妥協無く、馬が壊れる寸前まで徹底的にやります。その点、馬主としてはこのトレーナーに預けて走らなかったらしょうがないとあきらめがつくトレーナーと言えます。
◆ワンポイントウィキペディア◆ "これと決めた調教方針に固執せず、常に試行錯誤を続けながら馬を育てている。実績を挙げた調教師は若手であってもすぐに評価し、その調教方針から範を取って、自らの調教に取り入れることもある。そのため、レース週の追い切りなどにはしばしば変化が見られる。栗東トレーニングセンターに坂路コースが完成した際、いち早く調教メニューに組み入れた調教師の一人でもある。
東京優駿(日本ダービー)に人一倍執着を持っており、「私の一年はダービーに始まり、ダービーで終わる」と語ったこともある。その考え方を表すように、1999年から2006年までは8年連続で日本ダービーに管理馬を出走させていた。1996年にダンスインザダークで、2004年にハーツクライで2着に入っているが、まだ日本ダービー制覇の夢は実現できていない。 "
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:475kg
体高:154cm
胸囲:178cm
管囲:19.5cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 △
【後肢の踏み込み】 △
【前肢のブレ】 ○
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 ○
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "顔はしっかりしていて気性は良さそうですね。
首は力強く、肩、トモの筋肉のボリューム感はすごいですね。
二の腕も太く、パワーもありそうです。
膝下が短く、繋ぎもしっかりしていて、角度良く、安定感があります。
カタログのコメントからジョイントも柔らかい感じで、スケール感もありますね。
腰高ですが、それを差し引いたとしてもちょっと背タレ気味の馬体です。
ただ、窮屈さはなく、むしろ伸びやかな馬体と言えますね。
距離は中距離っぽいですね。
馬体サイズもまずまずですし、歩様もまずまず良い感じです。
フジキセキのマッチョはまずダートなんですが、薔薇一族にダート馬というイメージはありませんので、これも芝で走る可能性が高いですね。非常におもしろい1頭ですね。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "高齢出産で、不安はあるものの、そこは名繁殖ですから最後の最後までどんな活躍馬を出すかわかりません。
今回は、特に馬体の見映えが良く出ましたが、ローザネイの産駒は、これまでサンデーが多かったこともありますが、総じて薄手でバランスが悪いのが多かったんですよね。
今回は、まったく傾向が違うので、どうでるか楽しみですね。
血統は申し分なく、調教師も最高です。
馬体サイズも良い感じで、馬体バランスも悪くないですね。後は一発に期待するという感じですか。
この血統と馬体で、牡馬なので、この価格はしょうがないですかね。もう一声安くても良いかも。"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------