44.バルトーロ(ポトリザリスの07)
Posted at 08/08/03 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【馬名】 バルトーロ(ポトリザリスの07)
由来:アルゼンチン・タンゴの最初に採譜された作品。父名と母の母国より連想。(西語)
【性別】 牡
【毛色】 鹿毛
【父】 ダンスインザダーク
【母】 ポトリザリス (母父 ポトリリャゾ )
【生年月日】 2007年1月31日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 8,000 万円(一口価格 20 万円)
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【カタログのコメント】 当クラブで抜群の人気と実績を誇る母の産駒が今年も登場です。母は配合種牡馬の長所を確実に産駒に伝え活躍馬を輩出しています。中でも本馬は迫力のあった半兄マゼラン、シャープなつくりの全兄クルサードの募集時とはまたひとまわり異なるオーラを感じさせるバランスの良い馬体をしています。父譲りの精悍な顔立ちは気品に溢れ、他馬に怯むこともなく放牧地では全身を覆う弾力性に富んだ筋肉を可動域いっぱいに使って走っています。ゆったりとした大きいストライドから中・長距離に適性を感じさせる本馬は、兄姉の悲願、大舞台の頂点に立つ姿を期待せずにはいられません。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1995 生まれ、本馬は 12 歳の時の産駒
【母の戦歴】 アルゼンチン4勝
【主な勝ち鞍】 亜年度代表馬、亜3歳牝馬チャンピオン、亜ダービー-GI、亜オークス-GI
【母の馬場・距離適性】 芝、中-長距離
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【2005年産までの産駒数】 4 頭
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 3 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔ディラデラノビア(父サンデーサイレンス、牝)は、2歳12月デビュー、芝短-中距離で23戦5勝、海外2戦0勝、
二番仔ドゥルセデレーチェ(父フレンチデピュティ、牝)は、3歳9月デビュー、芝中距離で3戦0勝、
三番仔クルサード(父ダンスインザダーク、牡)は、2歳10月デビュー、芝中距離で4戦1勝、
四番仔マゼラン(父クロフネ、牡)は、2歳12月デビュー、芝中距離で4戦2勝。"
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "繁殖黄金期としては終盤ですね。活躍馬を出すとしたらここ1,2年でしょう。デビュー時期が活躍の一つのポイントのようです。
これまでの産駒傾向から、日本の芝には適正が高く、アルゼンチンの高速馬場で活躍した母の血が生きているように感じます。一方で、思ったように父の良さが出てこない繁殖のようにも感じます。(母の血の方が濃いんですかね。)
本馬は、父ダンスで通常遅いデビューが懸念されますが、全兄クルサードを見てもこの繁殖の場合はそんなに心配は要らないようで、むしろ相手種牡馬に関係なく、産駒の体質でデビューが早かったり遅かったりという感じがします。
ということで、2歳デビューできれば大いに大活躍の可能性があります。
その点、体質面でのチェックが非常に重要な産駒と言えると思います。"
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× ナスルーラ 系
【同系の主な活躍馬】 シンボリクリスエス、マヤノトップガン、ウォッカ、リンカーン、ハーツクライ、アドマイヤグルーブ、ジェニュイン、ドリームパスポート、エアシャカール、タニノギムレット、アグネスタキオン、アグネスフライト、タヤスツヨシ、オレハマッテルゼなど多数
【本馬の5代クロス】 レイズアネイティヴの5×4
【牝系の特徴】 牝系は祖母チェルディーからだけでもアルゼンチン2歳牝馬チャンピオンのポトリディー、サンマルチン将軍大賞典-GI勝ちのポトロレックスなど種牡馬、GI馬を多数輩出、さらに孫の代にも重賞馬を多数輩出し、アルゼンチンの誇る名牝系と言える。その中でも本馬の母は、さしずめ日本で言うと、ウォッカとダイワスカーレットを足したような名牝。
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【父ダンスインザダーク】
【競走成績】 日で2~3歳時に8戦5勝。96年最優秀3歳牡馬。菊花賞-GⅠ(芝3000m)、弥生賞-GⅡ(芝2000m)、プリンシパルS(芝2200m)、東京優駿-GⅠ2着、きさらぎ賞-GⅢ2着、ラジオたんぱ杯3歳S-GⅢ3着。
【種牡馬実績】 97年より供用。デルタブルース(メルボルンC-GⅠ、菊花賞-GⅠ、ステイヤーズS-GⅡ)、ザッツザプレンティ(菊花賞-GⅠ、ラジオたんぱ杯2歳S-GⅢ)、ツルマルボーイ(安田記念-GⅠ、金鯱賞-GⅡ、中京記念-GⅢ)、ダンスインザモア(スプリングS-GⅡ)、ファストタテヤマ(京都新聞杯-GⅡ、デイリー杯2歳S-GⅡ)、ダイタクバートラム(阪神大賞典-GⅡ、ステイヤーズS-GⅡ、北九州記念-GⅢ)、タガノマイバッハ(産経大阪杯-GⅡ、中京記念-GⅢ)、トーホウアラン(京都新聞杯-GⅡ、中日新聞杯-GⅢ)、ジョリーダンス(阪神牝馬S-GⅡ)、オイワケヒカリ(フローラS-GⅡ)、コンラッド(ラジオたんぱ賞-GⅢ)、マッキーマックス(ダイヤモンドS-GⅢ)、ウイングランツ(ダイヤモンドS-GⅢ)、マルブツトップ(佐賀記念-GⅢ)、インタータイヨウ(兵庫CS-GⅢ)、アズマビヨンド(阪神JS-J・GⅢ)
【2007年種牡馬リーディング】 3 位
(勝馬率 27.4 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 9.3 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 5.9 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 引退後は社台スタリオンステーションにて種牡馬として繋養され、不完全燃焼とも言える現役時代の鬱憤を晴らすような好成績を挙げている。代表産駒にデルタブルース(2004年菊花賞、2006年メルボルンカップ)、ツルマルボーイ(2004年安田記念ほか)、ザッツザプレンティ(2003年菊花賞)などがおり、サンデーサイレンスの有力後継種牡馬として期待されている。2004年の全日本種牡馬リーディング2位、2006-07年オセアニア種牡馬リーディング4位の実績がある。
【ワンポイントウィキペディア2】 "産駒はダートでの実績には乏しいが、芝の中~長距離を得意とし、特に3000m以上の距離では良績を残している。また、重馬場や深い芝を得意とするパワータイプの産駒も多い。そのため、近年の芝の高速化やレース体系の短距離化のためか、他の有力種牡馬に比べると、出走頭数や出走回数の割に勝利数や獲得賞金額が伸び悩んでおり、勝ち上がり率も低い傾向がある。
しかし、出走頭数が多いことに加えて、出走回数も他の種牡馬より多く、比較的順調にレースに使える産駒が揃っていると言う事は大きなセールスポイントである。
牡馬の勝ち上がりは中~長距離が多いが、牝馬になるとなぜかイメージとは逆に短距離の勝ち上がり多い。"
【楽天馬の種牡馬寸評】 "血統的には、父サンデーサイレンスは、ヘイルトゥリーズン系の中でも"スピード"、"闘争心"にあふれ"決め手"鋭い種牡馬。
母ダンシングキイは、スタミナ豊富なネイティブダンサー系レイズアネイティブ、リボー系Graustarkをベースに、スタミナと粘りのあるタフなスピード血統のニジンスキーを父に持つ、血統的に非常に完成度の高い繁殖である。
相手には豊かなスピードを背景に"瞬発力"、"切れ"、"決め手"を持つ種牡馬が合うが、サンデーサイレンスはその点でこの繁殖にぴったりの種牡馬だったと言える。ダンスインザダーク自身は、スタミナ十分のステイヤーでありながら体型的には前躯もしっかりとしてスピードも十分兼備している。このため高速決着の中-長距離で強さを発揮できたのだと言える。
産駒は、比較的デビューが遅く、さらに開花も遅めのため、春のクラシック向きの種牡馬ではないものの、成長力に富み、大成したときには長く安定して芝中-長距離ステージで活躍する。牝馬に良績が少ないのは、その能力の開花時期や距離的に合う、合わないの兼ね合いによるものだと推察される。
走っている産駒は、トモに幅というより奥行きがあるものが多く、その点は要チェック。相手繁殖には、単調なスピード血統は父ダンスの良いところが出ない感じがあり、"スピード持続力"と"底力"のある血統背景の牝馬を選ぶと良いのではないだろうか。
ここ5年連続リーディング5位以内と安定した成績を残しているのは高く評価できるが、気になる点は、年々重賞勝ちの産駒が少なくなっていることである。 産駒自体は長く活躍するタイプが多いので、最近でもジョリーダンスが重賞勝ちしており、あまり目立たないのだが、実は2003年産のトーホーアランを最後に、2004年産以降の産駒には重賞勝ちが出ていない。確実に相手繁殖に恵まれなくなってきている現状を踏まえ、その辺は要チェック。"
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【母父ポトリリャゾ】
【競走成績】 亜で12戦5勝。95年亜年度代表馬。亜ダービー-GⅠ、ゴールドC大賞-GⅠ、ミゲル・F・マルティネス大佐賞-GⅡ、エドワルドキャセイ賞-GⅡ
【種牡馬成績】 セイミ(アルゼンチン共和国賞-GⅠ、CEクラシック-GⅠ、ドバイWC-GⅠ2着)、ポトリディー(ヴァニティH-GⅠ、ラスエストレラスドポトランカス賞-GⅠ、ホルヘアチュチャ賞-GⅠ)、ポトリドゥーン(アルゼンチン共和国賞-GⅠ)、ポトリロード(ブラジル大賞-GⅠ)、ポトリウィッシュ(5月25日大賞-GⅠ)、ポトリペ(カルロスペリグリーニ大賞-GⅠ)
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母父ポトリリャゾは、ナスルーラ系ナシュアの直系という珍しい血統です。ナシュアは、ナスルーラ系の大種牡馬で、ご存じのとおりロベルトやミスタープロスペクターの母父という優秀なBMSです。現役時代の戦歴も30戦22勝と20世紀の名馬に数えられ、ライバルである名馬スワップスとの死闘は有名です。
ナスルーラ系特有の高いスピード持続力を持った種牡馬で、産駒にもそれらの良い競争資質を遺伝します。
母母父バナースポートは、良い資質を遺伝するレイズアネイティブ系の種牡馬で、現役時代の活躍は大したことはありませんが、近親に活躍馬が多数いるいわゆる良血ということで種牡馬となった感じです。
母父ポトリリャゾをはじめ、母系を溯ると、スタミナ中心の傍系血脈が多く含まれております。
父ダンスインザダークとの配合で、スピード持続力と決め手は高くなりましたが、スピード値の高さという点では、ちょっと割引きが必要で、直線の長い芝の中-長距離が合いそうな脚質になりそうです。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 角居勝彦
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 31 位
勝ち数 27 勝、勝率 12.6% 、連対率 21.0%
【2007成績】 リーディング 27 位
勝ち数 28 勝、勝率 12.1% 、連帯率 23.7%
これまでの主な管理馬 シーザリオ、カネヒキリ、ポップロック、ウォッカ、トールポピー、デルタブルース
【よく使う騎手】 武豊騎手、池添騎手、安藤勝騎手、岩田騎手、川田騎手、四位騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ 近年の活躍はめざましいの一語。今ノリにノっている調教師の一人。最近は特に勝負にこだわる厳しい使い方もするようになってきました。その点も評価したいですね。
◆ワンポイントウィキペディア◆ 北海道のグランド牧場に勤務した後、栗東の中尾謙太郎厩舎、松田国英厩舎で調教助手を務め、2000年の調教師試験に合格。栗東の森秀行厩舎、美浦の藤沢和雄厩舎で1年間技術調教師を務め、2001年に栗東で開業。2005年は管理馬がさらに活躍。2月には当時JRAタイ記録だった10週連続勝利を達成する。また、シーザリオで優駿牝馬(オークス)、アメリカンオークス招待ステークスを制したほか、マイルチャンピオンシップと香港マイルではハットトリックが優勝。またダート路線ではカネヒキリがジャパンダートダービー、ダービーグランプリ、ジャパンカップダートで優勝するなど、管理馬は国内外の芝・ダートを問わず活躍した。この結果、2005年度の最多賞金獲得調教師賞を受賞することとなった。2006年には、カネヒキリでフェブラリーステークスを制し、ジャパンダートダービーではフレンドシップで調教師として史上初の連覇を成し遂げた。秋にはオセアニア最高峰のレースのメルボルンカップ、で管理馬のデルタブルースとポップロックでワン・ツーフィニッシュの快挙を達成した。さらにはウオッカで阪神ジュベナイルフィリーズを制した。2007年にはウオッカで牝馬による東京優駿(日本ダービー)制覇を成し遂げた。また、トールポピーで阪神ジュベナイルフィリーズの連覇を達成した。
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:440kg
体高:157cm
胸囲:174cm
管囲:19.6cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 -
【後肢の踏み込み】 ○
【前肢のブレ】 -
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 -
【繋ぎの柔らかさ】 ○
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ "顔は実に落ち着きがあります。
首さしは非常に良くて、馬体全体がダンス産駒らしくないコンパクトな感じの馬体です。
肩、トモに無駄のない良い筋肉がついていて、脚もともすっきりしていて、軽そうです。
飛節はまずまずで、トモのバネという感じより、全身で走るタイプのようで中距離で良さがでそうです。
サイズも良くて、歩様もまずまず良い感じです。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "繁殖ポテンシャル、血統ともまず良いですよね。
日本の高速競馬向きのスピードの血がちょっと足りないんですが、ステージが中長距離と考えると、ダンス自体のスピードが表現できればなんとかなりそうです。
馬体は申し分なく、中長距離としては胴にもうひと伸び欲しくなりますが、ダンス産駒はそれだとあまりうまくいっていないようなので、これくらいがちょうど良いかもしれません。
馬体サイズは、ダンス産駒としては小さめですが、小さ過ぎることはありません。
むしろ仕上げが早そうで、ダンス産駒としては好都合と言えます。
早生まれという点も同じ観点で良いですね。
全兄、半兄とはまったく違うタイプで、そこをどう判定するかですね。
調教師は申し分ありません。価格もしょうがないですかね。"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------