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59.キョウエイマーチの07

Posted at 08/09/21 Trackback(0)»

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【馬名】 キョウエイマーチの07
【性別】 牡
【毛色】 黒鹿毛
【父】 ネオユニヴァース
【母】 キョウエイマーチ (母父 ダンシングブレーヴ )
【生年月日】 2007年5月8日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 5,000 万円(一口価格 12.5 万円)
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【カタログのコメント】 本馬を引く者が驚きを隠せない程の力強い首差しの持ち主で、そのはちきれんばかりに発達した胸前からど迫力の後躯へと、全身いかにもパワーとスピードを秘める筋肉に包まれた一頭です。深雪を楽にかき分けて走る姿や群れで他馬を押しのける気の強さは遠目にもすぐに本馬と判別できる程の勇ましさ。そんな放牧地での力強い走りと重厚な血脈からは、馬場不問にて中・長距離を中心とした活躍を披露し、先々には一回り大きなスケールの競走馬として、誉れ高い母の「最後の産駒」らしく競馬を盛り上げる立役者となることを期待しています。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1994 生まれ、本馬は 13 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 26 戦 8 勝
【主な勝ち鞍】 桜花賞-GI、ローズS-GII、4歳牝馬特別-GII、京都金杯-GIII、阪急杯-GIII、秋華賞-GI2着、マイルチャンピオンシップ-GI2着、南部杯-GI2着、マイラーズカップ-GIII2着、3着
【母の馬場・距離適性】 芝、短-中距離
【母のデビュー時期】 2歳11月
【母の引退時期】 2000/4/15 (引退年齢 6 歳)
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【初仔の生年月日】 2002/4/16
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 12 ヶ月
【2005年産までの産駒数】 2 頭
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 1 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔ヴィートマルシェ(父フレンチデピュティ、牝)は、3歳8月デビュー、ダート短-中距離で9戦1勝、
二番仔ヴィートヴァンクル(父ブライアンズタイム、牡)は、3歳1月デビュー、ダートマイル前後で5戦未勝利、地方6戦未勝利、
04,05は不受胎。"

◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ 重賞戦線を中心に26戦は確かに多いのですが、十分休養して繁殖入りしていることから、繁殖としてのポテンシャルはある程度高いと思っていましたが、04,05の不受胎や、産駒成績を総括すると、やはり母が現役時代に重賞戦線で走りすぎたのかなあという感じもあって、2年空胎後の06産のトライアンフマーチ(父スペシャルウィーク、牡)の出来やデビュー時期が、本馬の出来をはかるひとつの目安となると思います。
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× ノーザンダンサー 系
【同系の主な活躍馬】 ディープインバクト、スペシャルウィーク、ナリタブライアン、ダイワメジャー、グラスワンダー、ライスシャワー、タイキシャトルなど多数。
【本馬のクロス】 5代アウトブリード
【牝系の特徴】 本馬から6代遡るとクインナルビーという天皇賞を勝った名牝がいて、そこから日本伝統の血統が広がっている。祖母インターシャルマンは天王山特別など4勝。繁殖としては思うような成績が残せず、結局出走した産駒はこのキョウエイマーチ1頭だった。
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【父ネオユニヴァース】
【競走成績】 日で2~4歳時に13戦7勝。03年最優秀3歳牡馬。東京優駿-GⅠ(芝2400m)、皐月賞-GⅠ(芝2000m)、産経大阪杯-GⅡ(芝2000m)、スプリングS-GⅡ(芝1800m)、きさらぎ賞-GⅢ(芝1800m)、菊花賞-GⅠ3着、神戸新聞杯-GⅡ3着、ジャパンC-GⅠ4着、宝塚記念-GⅠ4着。
【種牡馬実績】 05年より供用。07年の1歳世代が初年度産駒。
【2007年種牡馬リーディング】 - 位
(勝馬率 - %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 - %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 - %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 1999年京成杯2着のチョウカイリョウガのほかに、1998年青葉賞1番人気(10着)のスターパス、アグネスプラネットを兄にもつ。最後の弟となるワールドプレミア(2006年産、父アグネスタキオン)が早ければ2008年中のデビューを予定している。
【ワンポイントウィキペディア2】 "2005年から、北海道・勇払郡・早来町(現・安平町)にある、社台スタリオンステーションで、種牡馬となり、現在も繋養中。

2007年には251頭の繁殖牝馬に種付けを行い、当年の最多種付け頭数を記録した。産駒の出来や種付け希望の増加もあり12月13日に2008年の種付け料が100万円アップの400万円に設定されたことが発表された。現在のところ、サンデーサイレンスの有力後継馬の一頭と目されている。"
【楽天馬の種牡馬寸評】 "自身に似た産駒が少なかったサンデーサイレンスだが、このネオユニヴァースは、牧場でも父に良く似ていると言われている。現役生活を見ると早熟っぽいが、3歳春に5戦は多かったし、3歳時の宝塚記念挑戦も余計だった感がある。私は、この時の疲労が後の秋以降の競馬に大きく影響したと考えている。確かに早熟っぽいかもしれないが、そんなに底の浅い馬ではない。

ネオユニヴァースの血統は、ニックスであるヘイルトゥリーズン系とエタン系の組み合わせである。
母ポインテッドパスは、父がエタン系Kris(特徴としてはネイティヴダンサー系そのままで”闘争心”、”スタミナ”、”パワー”という感じ)、一方、母系は延々と”スタミナ”、”底力”という血統なので、”スピード持続力”はまだしも、一見すると芝よりダートの感じもある。
ところが、そこにサンデーサイレンスが配合されて、”スピード”と”決め手”を得、ネオユニヴァースの活躍が生まれたのだから、サンデーサイレンスの能力は本当にすごいし、それをネオが産駒に余すところ無く遺伝できれば、あっというまに名種牡馬の仲間入りも可能なのである。

個人的には、相手繁殖は粘りのあるスピード持続型が良さそうな感じがあるが、今の日本にはその系統の繁殖が非常に多く、ほとんど相手には困らない。
ニジンスキー系、ボールドルーラー系、レッドゴッド系、ダンジグ系、リファール系、ネヴァーベント系、フォルティノ系など、相性の良さそうな系統は実に多い。もちろん万能のノーザンテースト系や、ゼダーン系の中でもトニービンのように持続力+瞬発力を兼ね備えた血統も相手として良いのではだろうか。

まだ産駒は走っていないが、その馬体が華奢で薄く、いかにも軽めの芝向きの馬体の産駒が多いのが特徴。
大型馬は少なく、中型より小さい馬が多いようである。
仕上がりは当然早い方であろう。
ということで、ネオユニヴァースは、馬場適性、距離適性を考えると、まさに春のクラシック仕様の種牡馬かもしれない。"
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【母父ダンシングブレーヴ】
【競走成績】 英仏米で10戦8勝。凱旋門賞-GⅠ、キンジョージⅥ世&QES-GⅠ、エクリプスS-GⅠ、英2000ギニー-GⅠ、英ダービー-GⅠ2着
【種牡馬成績】 コマンダーインチーフ(英ダービー-GⅠ)、ホワイトマズル(伊ダービー-GⅠ)、テイエムオーシャン(桜花賞-GⅠ)、キングヘイロー(高松宮記念-GⅠ)
【母父成績】 ピートホロウ(アーリントンミリオン-GI)、ロベルティコ(独ダービー-GI)、ミレナリー(英セントレジャー-GI)、ゼンダ(仏1000ギニー-GI)、オアシスドリーム(ミドルパークS-GI、ジュライC-GI、ナンソープS-GI)、スウィープトウショウ(エリザベス女王杯-GI、宝塚記念-GI、秋華賞-GI)

◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母父ダンシングブレーヴは、その父リファールのタフなスピード持続型の血と、母方のトムフール、Bulll Leaといったスタミナ型の血の配合です。

母母父ブレイヴェストローマンは、ナスルーラ系の”スピード”と”切れ”をもつ種牡馬です。
母系のベースには、日本古来の血が多く入っており、スタミナの血も結構入っています。

母系を全体的に見て、母キョウエイマーチの脚質は、ブレイヴェストローマンの特徴を色濃く受け継いだ感があり、特にナスルーラの血が効果的に作用した結果生まれたと考えると納得がいきます。ただ、スタミナの血は全体的にちょっと足りないので、父がエタン系の血を引くネオであっても距離は短めになりそうです。

父ネオユニヴァースは、半兄トライアンフマーチの父スペシャルウィークに比べると、血統背景が薄い感があるのですが、その父サンデーサイレンスには、むしろスペシャルよりネオの方が良く似ているという牧場の評判ですから、遺伝力についてはネオの方が強いという可能性もあり、そうであれば、半兄トライアンフよりも活躍する可能性はもちろんあります。

いずれにしても、本馬の出来は、久々に母の産駒の中で出来が良かった半兄トライアンフマーチの状態が一つの目安になるのは間違いありません。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 音無秀孝
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 4 位
勝ち数 41 勝、勝率 15.4% 、連対率 28.5%
【2007成績】 リーディング 3 位
勝ち数 40 勝、勝率 13.6% 、連帯率 26.9%
これまでの主な管理馬 オレハマッテルゼ、カンパニー、リンカーン、サンライズバッカス
【よく使う騎手】 岩田騎手、武豊騎手、福永騎手、川田騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ 4年連続40勝以上とハイスコアを継続しているトレーナーです。もはや名実共に名トレーナーと言って良い一人ですね。
◆ワンポイントウィキペディア◆ 中学校を卒業した後、大阪のレストランでコックとして3年間働いていたが、この間に競馬ファンとなり、自身も騎手として競馬界に飛び込むことを決意する。1973年から騎手見習いとして騎乗を開始、1979年からは田中良平厩舎に所属し正式な騎手となった。1985年の優駿牝馬をノアノハコブネで制すなど、1993年の騎手引退までに1212戦で84勝を挙げている。2000年頃から成績が飛躍的に向上し、現在では毎年のように調教師リーディングの上位を賑わす存在である。これには、リンカーンなどに代表される近藤英子所有の素質馬を管理し始めたことや、条件戦での積極的な関東遠征、東田幸男調教助手を始めとする厩舎スタッフらの手腕とチームワークなどが理由として挙げられる。また坂路主体の調教も厩舎の特徴であり、西高東低の現状に於いて、これが前述の関東遠征での好結果に繋がっているとも言える。その他に、管理馬がレースでの人気の有無に拘らず2着・3着を拾うケースが目立つこと(この事に関しては音無も自虐的に語ることがある)や、ヘネシーやスウェイン、ジェリなどの本邦ではまだ馴染み薄い種牡馬の産駒達が活躍していることも特徴である。2003年より厩舎所属騎手として生野賢一がいるが、重賞を含む上級条件競走においては、関西では武豊、関東では柴田善臣が騎乗することが多い。ちなみに熱心な競馬ファンの間では「関東で柴田を乗せてきたら買い」とも言われるほどの複勝率を誇る。所属馬一頭一頭の過去のデータが一目瞭然できるというソフト(自らが考案)を利用し、調教時計を始めとする詳細事項を自らの手でパソコンに入力、さらにそのデータは馬主にも届けるというマメな一面も持ち合わせている。
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:477kg
体高:160.5cm
胸囲:176cm
管囲:19.5cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 △
【後肢の踏み込み】 ○
【前肢のブレ】 -
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 ○
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "まず牧場で見た時に、少なくとも3本の指に入るオーラを放っていましたね。
馬体は、首から、肩、背中、トモまで迫力に満ちていて、しかも実に柔らかそうな筋肉が突いています。
比較的長めの胴なにの長く見えないのは、前後が立派だからですね。
トモは、形からどちらかというとスパッと切れる感じの形では無くて、じりじり長く良い脚を使うタイプではないでしょうか。
飛節も力強く、結構バネもありそうですね。
二の腕が太くて、ダートでもいけそうな感じです。
脚もとは、繋ぎが柔らかくて、長めなので、馬体重と合わせると、ちょっとリスクを含んでいますね。
歩様はまず安定してます。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "母の産駒はなかなか期待通り走りませんね。
繁殖ポテンシャルは、これだけ重賞戦線で走った母ですが、しっかり1年休んでいますから、本来であればもう少し高いはずです。しかしながら、産駒成績を見ると、疲労感を残して繁殖入りした牝馬に見られる産駒成績の傾向が見られるので、私は少し低めにつけました。
血統的には、母は重たい欧州血統でタフなスピード持続型です。
そこにネオユニヴァースで日本の高速馬場向きのスピードと決め手がプラス・・・なんてうまくいけば最高なんですがね。
厩舎は申し分なく、馬体もすごい好馬体です。
後は、足もとのリスクを取るか、取らないかの1点だけでしょう。
この馬体ならこの価格は安いくらいだと私は思いますが・・・何せ母の産駒走っていないですからね。こんなもんですかね。"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。
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