このサイトのTOPページへ
[キャロットクラブが一番]のTOPページへ
[キャロットクラブ2007年募集馬を調査せよ!]のTOPページへ
[キャロットクラブ2006年募集馬を追跡せよ!]のTOPページへ

65.アフタービートの07

Posted at 08/09/22 Trackback(0)»

※このサイトは、レンタルサーバーを使用しており、皆様の広告のクリック収入よって運営しております。

---------------------------------

【馬名】 アフタービートの07
【性別】 牡
【毛色】 栗毛
【父】 ジャングルポケット
【母】 アフタービート (母父 クリエイター )
【生年月日】 2007年4月13日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 2,400 万円(一口価格 6 万円)
----------------------------

【カタログのコメント】 父の産駒にしては背が短めに映る印象ですが、深い胸に裏打ちされた可動域の大きい長さのある肩、丸みのある力感に富んだ筋肉のトモ、ゆったりとした腹線などをあわせた全体像は長駆短背の理想形をしています。骨格は母系に通じる骨量豊富でしっかりしたつくりを受け継いでおり、脚元の丈夫さにも太鼓判を押せます。全身運動がしっかりと出来る馬で、放牧地での柔軟かつ機敏な動きには父譲りのバネがあります。安定した精神力も本馬の魅力であり、マイルから中距離を中心に使われながら強くなっていく姿がイメージされます。
----------------------------
[募集馬診断レポート]
----------------------------
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1994 生まれ、本馬は 13 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 21 戦 2 勝
【母の馬場・距離適性】 芝・ダート、短-中距離
【母のデビュー時期】 3歳1月
【母の引退時期】 1998/11/7 (引退年齢 4 歳)
----------
【初仔の生年月日】 2000/4/2
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 7 ヶ月
【2005年産までの産駒数】 5 頭
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 3 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔パッションビート(父フサイチコンコルド、牝)は、2歳9月デビュー、芝短距離で9戦0勝、
二番仔マイトレジャー(父フサイチコンコルド、牡)は、2歳6月デビュー、芝短-中距離、22戦1勝、
三番仔シャコーサクセス(父フサイチコンコルド、牡)は、2歳7月デビュー、芝・ダートマイル前後、17戦1勝、
四番仔ビートオール(父フジキセキ、牡)は、2歳12月デビュー、芝・ダート中距離、15戦1勝、地方2戦0勝、
2004は不受胎、
五番仔ナンヨーサンライズ(父ファルブラヴ、牡)は、2歳9月デビュー、芝・ダートマイル前後で、7戦1勝。"

◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "この繁殖に代表産駒になりそうな活躍馬が出ていないのは不思議なくらいですね。確かに比較的短い期間に21戦していますが、若くして引退していますし、引退後の休養期間も問題ないですので、少なくとも重賞戦線で走れる産駒が出てもおかしくない高いポテンシャルの繁殖だと思います。
繁殖入り直後から3年続けてフサイチコンコルドを付けられましたが、それほどマッチしなかった感じがあり、相手次第ではまだまだおもしろいと思います。芝・ダート兼用の産駒が多いのと、デビューが早いのが特徴的ですね。"
----------------------------
2.血統診断
【血統構成】 ゼダーン 系× ネヴァーベンド 系
【同系の主な活躍馬】 ミスズシャルダン、マイジョーカー
【本馬の5代クロス】 ノーザンダンサーの4×5
【牝系の特徴】 祖母ビーバップは、パラダイスSなど5勝している。産駒には兵庫チャンピオンシップ-GIII2着のジャズアップ、フローラS勝ちのバブディスタがいる。近親に京王杯2歳S-GII2着のイースター。
----------
【父ジャングルポケット】
【競走成績】 日で2~4歳時に13戦5勝。01年年度代表馬、最優秀3歳牡馬。ジャパンC-GⅠ(芝2400m)、東京優駿-GⅠ(芝2400m)、共同通信杯4歳S-GⅢ(芝1800m)、札幌3歳S-GⅢ(芝1800m)、天皇賞・春-GⅠ2着、皐月賞-GⅠ3着
【種牡馬実績】 03年より供用。03~06年はシャトル種牡馬(新国)として供用。トールポピー(阪神JF、優駿牝馬)、タスカータソルテ(京都新聞杯-GⅡ、福寿草特別)、フサイチホウオー(共同通信杯-GⅢ、ラジオNIKKEI杯2歳S-GⅢ、東京スポーツ杯2歳S-GⅢ、皐月賞-GⅠ3着)、トーセンキャプテン(アーリントンC-GⅢ、こぶし賞)、ジャングルテクノ(シンザン記念-GⅢ5着)、ルルパンブルー(フェアリーステークス)
【2007年種牡馬リーディング】 27 位
(勝馬率 32.5 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 11.2 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 13.3 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "勝った重賞のうち3つは東京競馬場のもので、東京コースでは3戦3勝であった。一方、中山競馬場では3戦3敗で、すべて連対を外している。左回りの直線の長いコースに向く反面、やや不器用でコーナーワークが下手、加速が遅く、小回りコースに弱いという典型的なトニービン産駒であるという見方も出来る。
不幸にも、同馬が古馬になった2002年は、東京競馬場でGIが行われず、得意の東京競馬場で走ることができなかった。"
【ワンポイントウィキペディア2】 引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬生活に入った。トニービンの後継種牡馬として期待されており、サンデーサイレンス系の繁殖牝馬との配合例も多い。産駒は2006年にデビューし、中でもフサイチホウオーは無敗で重賞を3連勝する大活躍を見せた。シーズンオフにはシャトル種牡馬としてニュージーランドで繋養され、産駒もセリなどで高い評価を受けている。なお、南半球での産駒は2006年12月13日に初勝利を挙げた。前述のフサイチホウオーの全妹トールポピーが、2007年の阪神ジュベナイルフィリーズ、2008年の優駿牝馬(オークス)を制し、初のJpnI勝利馬となった。
【楽天馬の種牡馬寸評】 "初年度産駒のフサイチホウオーが、いきなり3戦3勝、重賞2勝と、クラシック戦線の中心として注目された。今年はトールポピーの活躍で、リーディングも2世代ながら大きく上昇。データ的には仕上がりが遅いのが目立つが、仕上がりの遅さは、個人的には父に似た背タレ気味の産駒が多いこともその原因のひとつかもしれない。背タレは、基本的には背腰に疲れがたまりやすい体型であり、あまり極端なのは感心しない。本質的に特に晩成血統ではないのは、上記2頭の2歳重賞勝ち馬からも明らか。

これまでの重賞勝ち馬5頭のうち、タスカータソルテ(母父ノーザンテースト)を除く4頭は、全てサンデーもしくはサンデー系種牡馬であり、母父サンデー系(サンデーサイレンスを含む)との相性については、まだまだ多くの可能性を持った種牡馬といえる。

血統構成だが、父トニービンは、脚質的に不器用ではあるが、”持続力”と”瞬発力”を両方持ち合わせた種牡馬で、長い直線での爆発力はすさまじいものがある。トニービンの母Severn Bridgeには母系に入ると良い競走資質を伝えると言われるハイペリオン系Hornbeamなどスタミナ系の種牡馬が多く、トニービンのタフネスさを裏付ける形となっている。

一方で、母系には、スピード値が高いヌレイエフ、さらに母ダンスチャーマーの母Skillful Joyがへイペリオンの5×5×5のクロスがあるように、スタミナ血統が多く入っている。すなわちジャングルポケットは、ハイペリオン系のスタミナに裏打ちされた、”スピード持続力”と”瞬発力”を持った種牡馬ということになる。

この種牡馬の場合、実際のデータからすると、産駒の平均距離も長めに出る場合が多く、スピード色が強い繁殖との配合でもクラシックを狙える産駒が誕生する可能性は十分にあるとみる。"
----------
【母父クリエイター】
【競走成績】 3~5歳時に仏英米で走り、16戦7勝。ガネー賞-GI、イスバーン賞-GI、ギョームドルナード賞-GII、ドラール賞-GII。ガネー賞ではインザウイングス、イブンベイに勝っている。
【種牡馬成績】 アロハドリーム(函館記念、中京記念)、タニノクリエイト(神戸新聞杯)、メイショウヤエガキ(フラワーC2着)など

◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母父クリエイターは、80年代後半のミルジョージの大ブレイクによって次々輸入されたミルリーフ系種牡馬の1頭です。その中では検討した部類に入ります。ノーザンテーストをはじめとするノーザンダンサー系牝馬との相性が良く、その点で非常に重宝がられた種牡馬です。産駒の勝ち鞍の8割が芝で、その約半分が1800~2000メートルを走りました。特に平坦芝を得意としましたが、脚質的にはジリ脚系だったと言われています。

母母父アンバーシャダイは、ノーザンテーストの代表産駒で、ノーザンテーストの良い遺伝特性を一番着実に受け継いだ種牡馬と言われています。その母クリアアンバーは米国からの輸入馬で、その後孫の代にイブキマイカグラ、サクラバクシンオーなどが出ています。産駒の約6割が芝で走り、特に中距離戦の勝ち鞍が多いのが特徴です。ステイヤーっぽく見られがちですが、マイル戦を得意として瞬発力勝負が出来る産駒も数多く出ていて、産駒傾向から見るとまったくステイヤー血統ではありません。

母母母父は優れた競走資質を伝えるレイズアネイティヴ系の種牡馬です。

全体的には、スピード持続力はまずまずですが、スピードと決め手に欠けますので、父ジャングルポケットの爆発的な直線の切れが受け継がれればかなりおもしろいことになりそうです。そうなることを期待したいですね。"
----------------------------
3.厩舎診断
【厩舎名】 西園正都
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 34 位
勝ち数 25 勝、勝率 7.9% 、連対率 14.2%
【2007成績】 リーディング 61 位
勝ち数 20 勝、勝率 6.0% 、連帯率 11.7%
これまでの主な管理馬 タムロチェリー
【よく使う騎手】 佐藤哲騎手、酒井騎手、幸騎手、和田竜騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "2003年,2004年と20勝に満たない時期がありましたが、2005年以降は20勝以上をコンスタントに上げて、安定した成績を残しています。
きっちり仕上げるというより走らせてみるという感じの使い方が多いからなのか、複勝率、連対率には結構ムラがあります。"
◆ワンポイントウィキペディア◆ "1997年、2月に調教師免許を取得し、騎手を引退する。騎手成績は中央通算3875戦303勝。
1998年、3月1日付で厩舎を開業した。3月7日に管理馬が初出走し、ドクターブイが4着となり、4月26日に新潟競馬場でマイネルユートピアが制し、延べ26頭目で管理馬が初勝利を挙げた。
1999年、9月25日に阪神ジャンプステークスをヒサコーボンバーが制し、管理馬が重賞初勝利を挙げた。
2001年、12月2日にタムロチェリーが阪神ジュベナイルフィリーズを制し、管理馬がGI(現JpnI)初勝利を挙げた。 "
----------------------------
4.馬体診断
(測尺) 馬体重:472kg
体高:153cm
胸囲:180cm
管囲:20cm
----------
(DVD診断)
【後肢のブレ】 -
【後肢の踏み込み】 ○
【前肢のブレ】 -
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 ○
優秀:○、普通-、やや不安△
----------

◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "顔は賢そうです。首は短め、ちょっと太めです。
前後躯とも筋肉の鎧を被っている感じで、すごいボリューム感です。
二の腕も太くてパワーがありそうです。
繋ぎは、短めで、角度良く、クッションも良いです。
トモの角度も良くて、これからさらに大きくなっている素養を感じます。
飛節はまずまずしっかりした感じですね。
カタログでは、マイルから中距離と書いていますが、なんとなく中距離が主戦場のような気がしますね。
歩様は非常に良くて、サイズもまずまずでしょう。"
----------------------------
5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "繁殖ポテンシャルも高いですね。
血統的には、スピードと決め手を父に依存しているような感じですが、本馬は各部に父ジャングルポケットの良さが非常に良く出た馬体ですので、その点大いに期待したいです。
調教師は、まずまずです。
募集金額はこの母にしては高めにも思いますが、馬体の出来が良いので、こんなもんですかねー。"
----------------------------

一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。
---------------------------------

"65.アフタービートの07 "へのトラックバック

トラックバック先URL

2008年募集馬診断レポート

2007年オークス馬 トールポピーの募集時の写真
75.シャドーウィップの07
74.アスクレピアスの07
73.オーソードレッシイの07
72.オレゴントレイルの07
71.スペクタクルライフの07
70.スキッフルの07
69.フサイチケリーの07
68.ミレニアムポップの07
67.ヘイアンリリーの07
66.ビューティテイストの07
65.アフタービートの07
64.トキオジュリアの07
63.プリティジョディーの07
62.アドマイヤサンデーの07
61.ビスクドールの07
60.プアプーの07
59.キョウエイマーチの07
58.ステラファンタジーの07
57.タイキポーラの07
56.ソニンクの07
55.アドマイヤマカディの07
54.グレイトフィーヴァーの07
53.メインタイトルの07
52.タイキシフォンの07
51.マミーズジュエリーの07
50.ブロードアピールの07
49.ピノシェットの07
48.シーザリオの07
47.スーパーバレリーナの07
46.トゥザヴィクトリーの07
45.フリードリームズの07
44.ポトリザリスの07
43.ハルーワソングの07
42.ケイティーズファーストの07
41.ローザネイの07
40.ホワットケイティーディドの07
39.ライクリーティナの07
38.ラプーマの07
37.プリンセスカーラの07
34.マリアマッジョーレの07
33.インディパレードの07
32.タイキナタリーの07
31.ローズバレッタの07
30.カメリアローズの07
29.ビワプランサーの07
28.ボンヌシャンスの07
27.エラドゥーラの07
26.インディゴワルツの07
25.サドラーズメイドの07
24.シーズアンの07
23.シュガーキャンディの07
22.セメイユドゥヴォンの07
21.ゲイングローリーの07
20.シーセモアの07
19.リアリーハッピーの07
18.プレラットの07
17.ベガスナイトの07
16.レディフェアリーの07
15.フレンチバレリーナの07
14.ルカダンスの07
13.ソニックグルーヴの07
12.レディブロンドの07
11.ササファイヤーの07
10.サマーベイブの07
09.プレシャスラバーの07
08.サダムブルーアイズの07
07.メインスルーの07
06.ホワッツニューの07
05.アズサユミの07
04.レッドヴェルベットの07
03.ライラックレーンの07
02.シアトルデライターの07
01.スーヴェニアギフトの07

2008年募集馬情報【関東or関西】

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門