07.メインカレント(メインスルーの07)
Posted at 08/09/12 PermaLink» Trackback(0)»
『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)
【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)
【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。
【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。
【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー
競馬の血統学
著者:吉沢譲治
【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。
【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。
【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【馬名】 メインカレント(メインスルーの07)
由来:「主流」の意。中心的な存在でいられる様な活躍を願って。母名より連想。(英語)
【性別】 牡
【毛色】 黒鹿毛
【父】 フジキセキ
【母】 メインスルー (母父 スルーオゴールド )
【生年月日】 2007年3月2日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 3,000 万円(一口価格 7.5 万円)
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【カタログのコメント】 父は国内のみならずシャトル種牡馬としてもその名を世界に広めており、勝ち上がり率の高い母系と調和する底力ある配合となりました。健康的で艶やかな馬体はまとまりの良さと相まって魅力的に映り、標準サイズながらも大きく見せています。スタミナを証明する立派な腹袋をよりひき立てるほどに発達した後躯は父から譲り受けた特徴です。穏和な性格や大きな完歩を生むゆったりとした手先の運びから判断すると、器用に立ち回るタイプというよりは、直線の長い広いコースを得意とする競走馬になりそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1992 生まれ、本馬は 15 歳の時の産駒
【母の戦歴】 米6勝
【主な勝ち鞍】 E.B.JohnstonS、Torrey PinesS、オークリーフS-GI4着
【母の馬場・距離適性】 オークリーフSがダート6.5Fなので、ダート中距離のようです。
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【2005年産までの産駒数】 7 頭
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 6 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔メインタイトル(父ラーイ、牝)は、3歳5月デビュー、芝短距離で5戦1勝、
二番仔ブリガドーン(父サンデーサイレンス、牝)は、2歳11月デビュー、芝中-長距離で27戦4勝、
三番仔フィオナ(父コマンダーインチーフ、牝)は、3歳2月デビュー、芝・ダート中距離で10戦1勝、
四番仔マコトキンギン(父サンデーサイレンス、牝)は、2歳9月デビュー、芝マイル-中距離で14戦1勝、
五番仔シャイニングスルー(父スペシャルウィーク、牝)は、2歳12月デビュー、芝マイル-中距離で9戦1勝、
流産を挟んで、
六番仔メインアクター(父サクラバクシンオー、牡)不出走引退、
七番仔ダイバーシティ(父ジャングルポケット、牡)は、3歳5月デビュー、芝中距離で3戦2勝、ラジオNIKKEI賞-GIII3着。"
◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ 非常に優秀な繁殖ですね。年齢的には上積みは厳しくなっていますが、それでも2005年産駒を見ると、まだまだ可能性を残していますね。デビュー時期には面白い傾向があって、サンデーサイレンスをはじめとするサンデー系種牡馬との配合だけ2歳デビューですね。本馬も父フジキセキで、デビューが早ければおもしろい結果が待っているかもしれません。
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× ボールドルーラー 系
【同系の主な活躍馬】 シンボリクリスエス、ジェニュイン、オレハマッテルゼ、アグネスタキオン、アグネスフライト、エアシャカールなど
【本馬の5代クロス】 5代アウトブリード
【牝系の特徴】 4代母メインパンは米22勝、近親にアルゼンチンの重賞馬ヴァージニアフィッツがいるが、それ以外は特に目立った活躍馬はいない。
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【父フジキセキ】
【競走成績】 日で2~3歳時に4戦4勝。94年最優秀3歳牡馬。朝日杯3歳S-GⅠ(芝1600m)、弥生賞-GⅡ(芝2000m)、もみじS(芝1600m)。
【種牡馬実績】 95年より供用。98~02年はシャトル種牡馬(豪州)として供用。サンクラシーク(ケープフィリーズギニー-GⅠ)、カネヒキリ(ジャパンCダート-GⅠ、フェブラリーS-GⅠ、ジャパンDD-GⅠ、ダービーグランプリ-GⅠ、ユニコーンS-GⅢ) 、コイウタ(ヴィクトリアM-GⅠ、クイーンC-GⅢ)、エイジアンウインズ(ヴィクトリアマイル-GI、阪神牝馬S-GIII)、グレイスティアラ(全日本2歳優駿-GⅠ、兵庫CS-GⅡ、エーデルワイス賞-GⅢ)、ドリームパスポート(神戸新聞杯-GⅡ、きさらぎ賞-GⅢ)、ダイタクリーヴァ(スプリングS-GⅡ、鳴尾記念-GⅢ、シンザン記念-GⅢ、京都金杯-GⅢ2回)、タマモホットプレイ(スワンS-GⅡ、シルクロードS-GⅢ)、メイショウオスカル(フローラS-GⅡ、福島牝馬S-GⅢ)、ロックオブキャシェル、マーティンフォーラス、アワフジ、オースミコスモ、ビーナスライン、フジサイレンス、ミツワトップレディ、キタサンヒボタン、テンシノキセキ、トウショウアンドレ、グランパドドゥ、ワナ、エアピエール
【2007年種牡馬リーディング】 5 位
(勝馬率 32.9 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 9.7 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 9.3 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "サンデーサイレンス産駒初の種牡馬という事もあり注目を集めたが、繁殖シーズン中の急な種牡馬入りであったためか、初年度産駒は期待されたほどの結果を残せなかった。しかし、環境が整えられた2年目以降は安定した成績を収めており、現在はリーディングサイアーランキングで上位の常連となっている。父同様にノーザンダンサーやミスタープロスペクターなど現在の主流血統を持たず5代前にボールドルーラー(あるいは6代前にナスルーラ)がいる程度で、牝馬と配合がしやすいため馬産地でも人気が高い。
2005年にカネヒキリがジャパンダートダービーを制し、産駒が初めてGIを勝利した。同年12月にはグレイスティアラが全日本2歳優駿を牝馬ながら4番人気で優勝、2007年にはコイウタがヴィクトリアマイルを制覇。2008年になると豪州産のサンクラシーク(南アフリカのG1を3勝して南アフリカの最優秀3歳中長距離牝馬に選出されている)がドバイシーマクラシックを制し、国内でも翌週高松宮記念でファイングレインとキンシャサノキセキがワンツーフィニッシュ、桜花賞でもエフティマイアが2着に食い込むと、ヴィクトリアマイルでエイジアンウインズが優勝。これまでにはない好調さを示しており種牡馬としての評価を高めつつある。"
【ワンポイントウィキペディア2】 "産駒の傾向としては、牝馬に活躍馬が多い。
短距離~中距離のレースを得意とする反面、長距離適性を持つ産駒は少ない。
体質は強い方ではなく、故障や脚部不安に悩まされる産駒も少なくない。
比較的仕上がりは早いが、GI級産駒に必要不可欠である成長力に乏しい。
特に最後の意見は多方面で囁かれ、同じサンデーサイレンスを父に持つダンスインザダークが早々にGI優勝馬を輩出したこともあり「サンデーの代用種牡馬」と不名誉な評価をされていた時期があった。
しかし外国産馬や、圧倒的な種牡馬成績を残していた自身の父サンデーサイレンスやトニービンなどの輸入種牡馬が健在だった時代に、内国産種牡馬として健闘したのは評価に値するものであった。
現時点で種牡馬入り後からすべての世代で重賞勝ち馬を出しており、ともすれば地味に見られがちであるが優れた成績を残している。 また、当馬の産駒の多くは福島競馬場や函館競馬場、その他公営の地方競馬場などの小回りなコースに強い。"
【楽天馬の種牡馬寸評】 "最近のフジキセキ産駒の活躍、確実性には目を見張るものがある。
大半の良い繁殖を人気の新種牡馬達に持って行かれている中でのこの成績は特筆すべきものがある。
一方で、好成績の背景には、牧場がフジキセキに合う繁殖がようやくわかってきたというのもあるようだ。
今年もヴィクトリアマイルで産駒のエイジアンウインズが優勝しているが、もともと牝馬の活躍は有名であったものの、牡馬はダートで活躍するケースが目立ち、芝の大きいレースとはしばらくの間、無縁の種牡馬であったが、近年、ドリームパスポート、キンシャサノキセキ、サブジェクトなどが出て、久しぶりに芝でも注目されている。
産駒は馬体が筋肉ムキムキだったり、繋ぎが立ち気味だったりすると大半がダートに向かう傾向があるが、薄手の芝向きに出た馬体の産駒から、上記のような芝の活躍馬を輩出するようになった。
血統は、父サンデーサイレンスは、ヘイルトゥリーズン系の中でも"スピード"、"闘争心"にあふれ"決め手"鋭い種牡馬。
一方、母系を見ると、母ミルレーサーの父(本馬の母父)Le Fabuleuxは、セントサイモン系で、その母がブランドフォード系と典型的なスタミナ血統。
ミルレーサーの母Marston's Mill がおもしろくて、タフな"スピード持続型"と"底力"のある血がたくさん入った血統構成になっていて、総じて、母系は"スピード"と"決め手"が不足していた。そこに父サンデーサイレンスから足りないものが補強され、種牡馬としてバランス良い血統構成になっている。
産駒は、当初は収縮がきつくストライドが伸びないタイプが多く、回転で走るため、ダートや短い距離に出ることが多かったが、最近は、その傾向がわかったのか、胴が少しゆるめで、詰まっていないタイプの産駒の中から、芝-中距離での活躍馬が出てきている。
リーディングもここ3年3位、2位、5位と安定しており、今年も2位を快走中(7月時点)である。改めて見直してみたい種牡馬の1頭である。"
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【母父スルーオゴールド】
【競走成績】 米21戦12勝、ウッドメモリアルステークス-GI、ウッドワードステークス-GI、ジョッキークラブゴールドC-GI(2回)、ホイットニーハンデ-GI、ウッドワードステークス-GI、マールボロカップハンデ-GI、BCクラシック-GI2着
【種牡馬成績】 ゴージャス(Gorgeous)(ハリウッドオークス) 、オウインスパイアリング(Awe Inspiring)日本に種牡馬として輸入 、ゴールデンオピニオン(Golden Opinion)(コロネーションステークス) 、タクティル(Tactile)(ベルデームステークス、ガゼルハンデキャップ)
【母父成績】 シベリアンメドウ
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母父スルーオゴールドは、シアトルスルーの後継種牡馬の1頭で、ボールドルーラー系としては珍しく、仕上がりの遅い晩成型の産駒が多いのが特徴です。
母母父はミスプロで、スピード優先、データから見ると、産駒全体の5割は芝の短-中距離(うち3割はマイル)、3割がダート短距離で走っていて、パワーに勝ったダート血統のネイティヴダンサー系にあって芝適性が比較的高い種牡馬です。
母母母父What a Pleasureは、スピード持続型のボールドルーラー系です。
総じて母系は高いスピード持続力のある血統構成ですが、ボールドルーラー系の持つスピード値はさほど高くなく、相手種牡馬からは、スピードの上乗せと決め手が欲しいところですが、そこにサンデー系フジキセキは、まずまず良い配合だと思います。
馬体的に仕上がりが早そうだったらさらに活躍する確率が上がりそうですね。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 粕谷昌央
【所属名】 美浦
【2007成績】 リーディング - 位
勝ち数 - 勝、勝率 - 、連帯率 -
これまでの主な管理馬 特になし
【よく使う騎手】 村田騎手、津村騎手、田中勝騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★☆☆☆☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ 今年開業ですが、3月から9月までの半年で5勝はまずまずです。
◆ワンポイントウィキペディア◆ 2008年、3月1日付で厩舎を18馬房で開業した。同日には鹿戸雄一厩舎、松山将樹厩舎、野中賢二厩舎も開業している。開業時の管理馬には定年解散となった矢野進厩舎からの転厩馬5頭が含まれている。技術調教師時代の2007年7月にキャッシュコールマイルに出走するためにアメリカに遠征したディアデラノビアに帯同してアメリカに渡ったことがある。これは角居勝彦と古い知り合いだったことから誘われたという経緯がある。
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:490kg
体高:154cm
胸囲:180cm
管囲:21cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 -
【後肢の踏み込み】 ○
【前肢のブレ】 △
【前肢の肩の出】 ○
【歩くリズム】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 ○
優秀:○、普通-、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ "顔は芯が強そうで、良いですね。首が太くて短い感じで、背中とのアンバランスを若干感じますので、これ以上太くなって欲しくないですね。肩の筋肉は凄い立派で、トモのボリュームもまずまず、胴回りがフジキセキ産駒らしい収縮があって、二の腕が立派ですね。脚元はしっかりしていますが、繋ぎはちょっと立ち気味です。飛節はしっかりしていて、バネもまずまずありそうです。
ただ、ちょっと大きすぎますね。腰高なので、おそらくレースに出る頃は少なくても520キロ超にはなりそうです。そうなると繋ぎがちょっと心配で、ステージはまずダートですね。
歩様は割合にしっかりしていますが、前肢が少し遊びますね。まあ気にならない程度ですね。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ "繁殖ポテンシャルは低めにつけましたがそれほど悪くないと思います。血統的に芝ではどうかと思いましたが、馬体からダートなら逆に良い血統構成ですよね。ダートマイル-中距離ならぴんとくるものがありますね。馬体も繋ぎが立ち気味である以外は問題は無く、ダートならこのくらい立ち気味でも問題ないですしね。そうですね、ダートなら欠点は少なくなりますね。
気になることと言えば、調教師が今年開業でちょっと不安なのと、募集金額がちょっと高め設定ですかね。"
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一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。 会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。 ”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。 サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。 そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。 この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。 しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。 ---------------------------------