<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>キャロットクラブ２００８年募集馬を診断せよ！</title>
      <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/</link>
      <description>このサイトは、一口馬主クラブの「キャロットクラブ」の２００８年募集馬を管理人「楽天馬」が独断と偏見で診断したレポートを掲載しているサイトです。みなさまの出資馬選びの参考としていただければ幸いと存じます。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 18 Oct 2008 22:34:42 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

      
      <item>
         <title>２００７年オークス馬　トールポピーの募集時の写真</title>
         <description><![CDATA[管理人の楽天馬です。
昨年はフィフティーワナーでしたが、今年は同じく愛馬トールポピーの募集時の写真です。
トールポピーは、背タレでバランスはお世辞にもよくありませんでしたが、馬の雰囲気は良く、馬体にバネを感じさせました。このバネのおかげで繋ぎの長さがマイナスにならず、むしろ直線での力強い伸びにつながっているようです。また、しっかりと四肢に体重がかかっているのが脚の位置からよくわかります。その点はシーザリオもそうでした。また、今年もこういう馬が入っているはずです。さて、どの馬でしょうか。
<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/05_48_%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AE%EF%BC%90%EF%BC%951.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/05_48_%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AE%EF%BC%90%EF%BC%951.html','popup','width=480,height=360,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/05_48_%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AE%EF%BC%90%EF%BC%95-thumb.jpg" width="400" height="300" alt="" /></a>
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/10/post_2.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/10/post_2.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">表紙</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 18 Oct 2008 22:34:42 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>０１．カドデュソレイユ（スーヴェニアギフトの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	カドデュソレイユ（スーヴェニアギフトの０７）
由来：「太陽の贈り物」の意。本馬の馬体と母名より連想。（仏語）	
【性別】	牡			
【毛色】	栗毛			
【父】	アグネスタキオン			
【母】	スーヴェニアギフト	（母父	スーヴェニアコピー	）
【生年月日】	2007年2月10日	生まれ		
【生産牧場】	ノーザンＦ			
【募集価格】	4,000	万円（一口価格	10	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_01_b1.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_01_b1.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_01_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	父は圧倒的な筋肉量と骨量ある体躯を持っているため、産駒はマイラーが多いのではという印象を受けるのですが、実際は距離延長による勝率の変化はなく、芝・ダート、牡・牝による差異もない万能型種牡馬で、瞬発力においては祖父の直仔を超えている産駒も目につきます。父から譲り受けた赤みを帯びたあざやかな栗色に恵まれた体格と特筆すべき深い胸、そして回転の速い短い膝下、本馬はまさに父の産駒だとわかる特徴を受け継いでいます。鋭い眼光をもつ面構えからも競走馬としての資質は疑いようもなく、成長を阻害しないよう育てていくことがスタッフの課題となります。			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	2002	生まれ、本馬は	5	歳の時の産駒
【母の戦歴】	米３勝				
【主な勝ち鞍】	ランダルーシＳ-ＧIII、デビュータントS-GＩ２着、ソレントＳ-ＧＩＩＩ２着				
【母の馬場・距離適性】	デビュータントSがダー１４００ｍ、ランダルーシＳがダート１２００ｍということでダート短距離				
－－－－－－－－－－					
【２００５年産までの産駒数】	本馬が初仔				
					
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★					
◆楽天馬の一言◆	"非常に魅力的な初仔ですね。今後、本馬の母は繁殖としても期待感いっぱいです。
繁殖のポテンシャルは、○外の持ち込み繁殖なので、不明な点が多いですが、少なくとも２年程度しか走っていないので、レース数も少なく、その中で残した成績は立派で、ポテンシャルが低いとは考えづらいですね。
日本軽種馬登録協会のデータベースによると、２００６年に繁殖入りして、その年は種付けしていませんので、１年しっかり空いていて、かなり繁殖ポテンシャルは高い感じです。
ちょっと出産年齢が低い、いわゆるヤンママですが、いきなり初仔からおもしろいと思いますね。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			
2.血統診断	
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ミスタープロスペクター	系	
【同系の主な活躍馬】	ゼンノロブロイ、サイレンススズカ、フサイチエアデール、ザッツザプレンティ、スズカマンボ、ノーリーズンほか				
【本馬のクロス】	ノーザンダンサーの５×５				
【牝系の特徴】	なんと言っても本馬の４代母ローズレッドから派生する血脈には目を見張るものがあり、近親にはアーチウェイ（愛チャンピオン酢ピリンター）、ドクターデヴィアス（英ダービー－ＧＩ、愛チャンピオンＳ-ＧＩ、デューハーストＳ-ＧＩなど）、シンコウキング（高松宮杯-ＧＩ）、ロイヤルコート（オーモンドＳ-ＧＩＩＩ）（以上種牡馬）など、華々しい活躍馬がいます。				
－－－－－－－－－－					
【父アグネスタキオン】					
【競走成績】	日で２～３歳時に４戦４勝。皐月賞-ＧⅠ（芝２０００ｍ）、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、ラジオたんぱ杯３歳Ｓ-ＧⅢ（芝２０００ｍ）。				
【種牡馬実績】	０２年より供用。０５年ファーストシーズンリーディングサイアー。０６年２歳リーディングサイアー。ディープスカイ（東京優駿、NHKマイルカップ、毎日杯） 、ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、ローズステークス、大阪杯)、キャプテントゥーレ（皐月賞、デイリー杯2歳ステークス） 、ロジック（ＮＨＫマイル－ＣＩ）、アドマイヤオーラ(弥生賞-ＧⅡ、シンザン記念-ＧⅢ、東京優駿-ＧⅠ３着)、ショウナンタレント(フラワーＣ-ＧⅢ)、ショウナンタキオン（新潟２歳Ｓ-ＧⅢ）、ミンティエアー(フローラＳ-ＧⅡ２着)、サンタフェソレイユ（フェアリーＳ-ＧⅢ２着）、ルミナスハーバー（阪神ＪＦ-ＧⅠ３着）、ニュービギニング（ホープフルS、毎日杯-ＧⅢ３着）、トーホウアモーレ（小倉２歳Ｓ-ＧⅢ３着）、エミーズスマイル（アネモネＳ）、リトルアマポーラ（クイーンカップ） 、レインボーペガサス（きさらぎ賞） 、アドマイヤコマンド（青葉賞） 				
【2007年種牡馬リーディング】	2	位			
（勝馬率	41.5	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）			
（芝勝率	12.5 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）			
（ダート勝率	8.8 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）			
【ワンポイントウィキペディア1】	初年度産駒は中央競馬の2歳戦で合計27勝をあげた。このような活躍を背景に、2006年の種付け料は前年の500万円から1200万円になった。2006年には二世代の産駒で中央競馬において91勝を挙げ、初年度産駒のロジックがNHKマイルカップを制し、これが産駒のGI初勝利となった。2007年の種付け料は800万円の予定であったが、2007年のシンザン記念でアドマイヤオーラとダイワスカーレットがワンツーフィニッシュを決めたことも受けてディープインパクトと同じ1200万円に変更された。2007年12月13日に2008年の種付け料は1000万円に設定されたことが発表された。				
【ワンポイントウィキペディア２】	"産駒傾向としては、いわゆる「ハズレ」が少なく、勝ち上がり率や掲示板確保率が高い。距離にはある程度の融通が利くが、主戦場はマイル～中距離で、芝・ダートの別は問わない。
現在のところ芝で多くの勝ち星を挙げ、荒れた馬場や渋った馬場が苦手な産駒も見られるものの、芝で勝ちあぐねてダート転向後に変わり身を見せるようなダート適性のある馬もみられている。さらには、2歳の早い時期から3歳春のクラシックにかけて活躍できる仕上がりの早さも備えている。
体質的には、父同様体質や脚部の弱さに悩まされる産駒も多く、使い減りする傾向が見られる。"				
【楽天馬の種牡馬寸評】	"主戦場は芝の中距離とまさにクラシックディスタンスである。
産駒は、牡馬でも骨太ではなく、つなぎも短めで細い。全体的にスリムで軽快なタイプが多いため、馬体が減りやすく、立て直すのに時間がかかるため、初年度産駒は２勝目に時間がかかる産駒が多かった。
その辺、産駒は小柄なタイプより馬体がある方が良い。さらに早い時期から活躍する産駒が多いので晩成血統の母との組み合わせでは味が出ない。
母アグネスフローラは、スタミナ血統の母系に対して、スピード持続型の血統である父ロイヤルスキーとの配合で、現代の高速競馬にあっては切れ、瞬発力勝負に劣る。しかし、アグネスタキオンはそこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決め手"、"闘争心"が追加され、ゴール前の爆発力を産みだした。非常にバランスの良い種牡馬であると言って良い。"				
－－－－－－－－－－					
【母父スーヴァニアコピー】					
【競走成績】	米４勝。デルマーフューチュリティ-ＧＩＩ、ノーフォークＳ-ＧII、ダービートライアルS-GＩＩＩ				
【種牡馬成績】	エステイトコレクション（ケンタッキーＣスプリントＳ-ＧＩＩＩ）、トーキングトゥジョン（ボールドウィンＳ-ＧＩＩＩ）				
					
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆				
◆楽天馬の一言◆	"母父スーヴェニアコピーは、マイルの重賞を３勝していますが、ミスプロ系らしく、スピードに勝った種牡馬と言えます。

母母父アレッジドは、凱旋門賞２連覇に輝いたリボー系の種牡馬で、豊富なスタミナが特徴です。

母母母父シアトルスルーは、スピード持続力のあるボールドルーラ系種牡馬で、典型的な中距離馬で、その９割が芝で良績を残しています。

母母父以下は、スタミナ系の血が結構入っていますが、母父スーヴェニアコピーが、距離が短いスピード主体の血統で、父アグネスタキオンの血統構成と合わせて考えると、どちらかというと少し距離短めで、マイル前後という感じですね。

いずれにしても高速芝のスピード決着には父アグネスタキオンの血がカギを握っている感じで、馬体は芝向きの軽い感じが理想でしょうか。母系を見ると始動もある程度早そうで、その点では父とも相性が良さそうです。
総じて言えば、比較的日本の馬場に適性のある種牡馬が並び、芝・ダートいずれかでは結果を出してくれそうです。"				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－					
３.厩舎診断						
【厩舎名】	古賀慎明					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	145	位			
	勝ち数	10	勝、勝率	5.7%	、連対率	19.4%
【2007成績】	リーディング	11	位			
	勝ち数	33	勝、勝率	13.3%	、連帯率	23.3%
	これまでの主な管理馬	アサヒライジング				
【よく使う騎手】	田中勝騎手、北村騎手、柴田善騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	開業２年目で、いきなり３３勝は衝撃的でした。単なる運だけでは出来ない芸当ですね。今年はちょっと出遅れていますが、乗りにのっている若手厩舎のひとつであることは間違いないですね。私も注目しているトレーナーです。					
◆ワンポイントウィキペディア◆	父は古賀一隆元調教師で、大おじ（父の伯父）に古賀嘉蔵元調教師、いとこおじ（父の従兄弟）に古賀正俊調教助手組合委員長と古賀俊次元騎手、祖父の従兄弟に古賀末喜元調教師、その娘婿に古賀史生調教師がいる。2006年、3月1日付けで厩舎を20馬房で開業する。（これは開業時としてはかなり多い馬房数である。）ちなみに父は2月28日付けで定年で引退した為、現役の親子調教師にはなれなかった。3月4日、初出走となった中京競馬場での第6レースは、13番人気だったコメットサンサンが6着となる。3月11日に中山競馬場で行われたアネモネステークスを1番人気だったアサヒライジングが勝利し延べ2戦目で初勝利を挙げる。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－					
４.馬体診断					
（測尺）	馬体重：486kg				
	体高：153cm	
	胸囲：179.5cm	
	管囲：20.1cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	－	
【後肢の踏み込み】	○	
【前肢のブレ】	○	
【前肢の肩の出】	○	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	－	
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★	
◆楽天馬の一言◆	まさにタキオン産駒そのものという好馬体ですね。歩く雰囲気もすばらしく、顔は適度なかん性を感じさせ、首はこの時期としては若干太めですが、力強くしっかりしています。肩にはしょっているという表現がピッタリの立派な筋肉、脚元もしっかりしていて、繋ぎも良い長さと角度です。飛節も力強く、脚元は良く乾燥しています。トモはボリュームがあって、角度良く、切れのある末脚をもっていそうです。背タレですが、胴回りの筋肉、背腰の感じから大丈夫でしょう。歩様もしっかりとして、全身を柔らかく使うのが印象的です。当然、早期デビューも視野に入るでしょうね。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆	繁殖ポテンシャルも高く、馬体の雰囲気はすごい大物感を感じますね。ちょっとサイズが大きめという点と、血統からくる距離適性がマイラーっぽいのに、馬体が中長距離向きということは気になる点ではありますが、胴回りも単に伸びやかというだけでなく、しっかりとした収縮力を感じさせますので、まず問題ないと見ます。この馬体なら募集金額も適正でしょう。調教師も新進気鋭でこちらも期待できますね。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 18 Sep 2008 20:52:02 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>０２．スペースニードル（シアトルデライターの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	スペースニードル（シアトルデライターの０７）			
由来：アメリカ合衆国ワシントン州シアトルの中心地区にあるシンボルタワー名。母名より連想（英語）
【性別】	牡			
【毛色】	栗毛			
【父】	アグネスタキオン			
【母】	シアトルデライター	（母父	シアトルスルー	）
【生年月日】	2007年3月2日	生まれ		
【生産牧場】	ノーザンＦ			
【募集価格】	2,800	万円（一口価格	7	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_02_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_02_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_02_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	父の産駒らしく骨格がしっかりとし、強靭な筋肉質を受け継いでいます。ガッチリした胸幅と肩は、心肺機能の充実は勿論のことピッチの速い脚捌きを実現し、前躯のつくりに負けないたくましい腰からトモにかけての筋肉の密度は素晴らしい脚力を生むことでしょう。脚元も抜群の乾燥度をもちあわせており、身のこなしは全身をフルに使った走りで、芯の入った肉体の強さを感じます。性格も競走馬として非常に前向きで、また無駄肉のつきにくい体質でもあり、仕上げに手間取ることなく2歳戦からスピード豊かな競馬で息の長い活躍を期待しています。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1997	生まれ、本馬は	10	歳の時の産駒
【母の戦歴】	米１勝			
－－－－－－－－－－				
【２００５年産までの産駒数】	4	頭		
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	2	頭		
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	初仔のニューグランジ（父ジャイアンツコーズウェイ、牝）は、２歳７月デビュー、ダートマイル中心で２５戦２勝（２着８回）。二番仔フサイチシャナオー（父サンデーサイレンス、牡）は、３歳４月デビューで、芝の中長距離と障害で２０戦２勝、３番仔ワイメア（父フレンチデピュティ、牝）は、３歳６月デビューで、ダート短距離で２戦未勝利、、４番仔シアトルシーフェア（父クロフネ、牡）は、２歳７月デビューで、芝・ダート中距離で４戦未勝利			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆			
◆楽天馬の一言◆	疲労感を残して繁殖入りした牝馬の産駒に見られるような古馬になってからの極端な成績の落ち込みは少なく、初仔、二番仔がタフに走った点を見ると、もともとは決してポテンシャルが高かった繁殖のようですが、三番仔、四番仔と成績が思うように上がっていない点、デビューが極端に遅い産駒も割合多い点は、繁殖としてのポテンシャルが年齢とともに落ちてきている感じもありますので、相手種牡馬との相性や産駒の体質などをよくチェックする必要がありそうです。			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
2.血統診断				
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ボールドルーラー	系
【同系の主な活躍馬】	シンボリクリスエス、ジェニュイン、オレハマッテルゼ、アグネスタキオン、アグネスフライト、エアシャカールなど			
【本馬の５代クロス】	ヘイルトゥリーズンの４×５、ボールドルーラーの５×５			
【牝系の特徴】	本馬の祖母ディライターは、仏米四勝のＧＩ牝馬、曾祖母アメイザーも仏米四勝の重賞勝ち馬、四代母セールデイは、米１２勝で、その産駒に種牡馬スポーティングヤンキーがいる血統。牝系自体はそれほど裾広がりではないものの、本馬の血統表に名牝がつらなっている点は心強い。			
－－－－－－－－－－				
【父アグネスタキオン】				
【競走成績】	日で２～３歳時に４戦４勝。皐月賞-ＧⅠ（芝２０００ｍ）、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、ラジオたんぱ杯３歳Ｓ-ＧⅢ（芝２０００ｍ）。			
【種牡馬実績】	０２年より供用。０５年ファーストシーズンリーディングサイアー。０６年２歳リーディングサイアー。ディープスカイ（東京優駿、NHKマイルカップ、毎日杯） 、ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、ローズステークス、大阪杯)、キャプテントゥーレ（皐月賞、デイリー杯2歳ステークス） 、ロジック（ＮＨＫマイル－ＣＩ）、アドマイヤオーラ(弥生賞-ＧⅡ、シンザン記念-ＧⅢ、東京優駿-ＧⅠ３着)、ショウナンタレント(フラワーＣ-ＧⅢ)、ショウナンタキオン（新潟２歳Ｓ-ＧⅢ）、ミンティエアー(フローラＳ-ＧⅡ２着)、サンタフェソレイユ（フェアリーＳ-ＧⅢ２着）、ルミナスハーバー（阪神ＪＦ-ＧⅠ３着）、ニュービギニング（ホープフルS、毎日杯-ＧⅢ３着）、トーホウアモーレ（小倉２歳Ｓ-ＧⅢ３着）、エミーズスマイル（アネモネＳ）、リトルアマポーラ（クイーンカップ） 、レインボーペガサス（きさらぎ賞） 、アドマイヤコマンド（青葉賞） 			
【2007年種牡馬リーディング】	2	位		
（勝馬率	41.5	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）		
（芝勝率	12.5 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）		
（ダート勝率	8.8 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）		
【ワンポイントウィキペディア1】	初年度産駒は中央競馬の2歳戦で合計27勝をあげた。このような活躍を背景に、2006年の種付け料は前年の500万円から1200万円になった。2006年には二世代の産駒で中央競馬において91勝を挙げ、初年度産駒のロジックがNHKマイルカップを制し、これが産駒のGI初勝利となった。2007年の種付け料は800万円の予定であったが、2007年のシンザン記念でアドマイヤオーラとダイワスカーレットがワンツーフィニッシュを決めたことも受けてディープインパクトと同じ1200万円に変更された。2007年12月13日に2008年の種付け料は1000万円に設定されたことが発表された。			
【ワンポイントウィキペディア２】	"産駒傾向としては、いわゆる「ハズレ」が少なく、勝ち上がり率や掲示板確保率が高い。距離にはある程度の融通が利くが、主戦場はマイル～中距離で、芝・ダートの別は問わない。
現在のところ芝で多くの勝ち星を挙げ、荒れた馬場や渋った馬場が苦手な産駒も見られるものの、芝で勝ちあぐねてダート転向後に変わり身を見せるようなダート適性のある馬もみられている。さらには、2歳の早い時期から3歳春のクラシックにかけて活躍できる仕上がりの早さも備えている。
体質的には、父同様体質や脚部の弱さに悩まされる産駒も多く、使い減りする傾向が見られる。"			
【楽天馬の種牡馬寸評】	"主戦場は芝の中距離とまさにクラシックディスタンスである。
産駒は、牡馬でも骨太ではなく、つなぎも短めで細い。全体的にスリムで軽快なタイプが多いため、馬体が減りやすく、立て直すのに時間がかかるため、初年度産駒は２勝目に時間がかかる産駒が多かった。
その辺、産駒は小柄なタイプより馬体がある方が良い。さらに早い時期から活躍する産駒が多いので晩成の母との組み合わせでは味が出ない。
母アグネスフローラは、スタミナ血統の母系に対して、スピード持続型の血統である父ロイヤルスキーとの配合で、現代の高速競馬にあっては切れ、瞬発力勝負に劣る。しかし、アグネスタキオンはそこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決め手"、"闘争心"が追加され、ゴール前の爆発力を産みだした。非常にバランスの良い種牡馬であると言って良い。"			
－－－－－－－－－－				
【母父シアトルスルー】				
【競走成績】	米で１７戦１４勝。ケンタッキーダービー-ＧⅠ、プリークネスＳ-ＧⅠ、ベルモントＳ-ＧⅠ、ウッドメモリアルＳ-ＧⅠ、シャンペンＳ-ＧⅠ、フラミンゴＳ-ＧⅠ、ウッドワードＳ-ＧⅠ、マルボロＣ-ＧⅠ			
【種牡馬成績】	エーピーインディ（ＢＣクラシック-ＧⅠ）、スウェイル（ケンタッキーダービー-ＧⅠ）、スルーオーゴールド（ジョッキークラブＧＣ-ＧⅠ２回）、ダンツシアトル（宝塚記念-ＧⅠ）、タイキブリザード（安田記念-ＧⅠ）			
【母父成績】	レモンドロップキッド（ベルモントＳ－ＧＩ、トラヴァースＳ－ＧＩ）、シーキングザパール（モーリスドギース賞－ＧＩ、ＮＨＫマイルＣ－ＧＩ）、アグネスワールド（ジュライＣ－ＧＩ、アベイユドロンシャン賞－ＧＩ）、カワカミプリンセス（優駿牝馬－ＧＩ）、ヒシアケボノ（スプリンターズＳ－ＧＩ）			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆			
◆楽天馬の一言◆	"母系にタフでスピード持続力のある中－長距離向きの血が多いですね。

母父ボールドルーラー系シアトルスルー、母母父リファール系リイフォーがそうですね。

母母母父ハイペリオン系ヴェイグリーノーブルはスタミナ豊富な血統ということで、母系のベースはかなりしっかりしている感じで、日本の高速馬場にも相性が良さそうな累代配合ですね。
父系にはスピードと決め手を要求したいところですが、そこにアグネスタキオンは、まさにうってつけですね。血統バランスは非常にしっかりしていると思います。

本馬の母父シアトルスルーは、母父にはいると確かに大物も出しますが、ムラもあります。できれば本馬は大物であって欲しいですね。
少し母系はスピードが足りない感じですが、父アグネスタキオンから良いスピードを受け継いでくれればベースがしっかりしているだけに楽しみな１頭です。"			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
３.厩舎診断						
【厩舎名】	武藤善則					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	106	位			
	勝ち数	13	勝、勝率	4.8%	、連対率	13.9%
【2007成績】	リーディング	81	位			
	勝ち数	17	勝、勝率	6.6%	、連対率	9.7%
	これまでの主な管理馬	カネツテンビー、スウォードキャット、セラフィックテンプ				
【よく使う騎手】	宮崎騎手、江田照騎手、後藤騎手、中館騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★★☆☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	開業６年目ですが、開業して２年目から１０勝以上しています。じわりじわりきていますね。					
◆ワンポイントウィキペディア◆	騎手時代の重賞成績はわずか1勝で、1989年（昭和64年）1月5日施行の日刊スポーツ賞金杯をニシノミラーで勝っている。この時の中山金杯は昭和時代の競馬最後の重賞競走であり、武藤は昭和最後の重賞勝利騎手でもある。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
４.馬体診断				
（測尺）	馬体重：445kg	
	体高：152.5cm	
	胸囲：176cm	
	管囲：19.6cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	△	
【後肢の踏み込み】	△	
【前肢のブレ】	△	
【前肢の肩の出】	○	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆	
◆楽天馬の一言◆	タキオン産駒らしいボリューム感がある馬体です。顔はかん性が若干強すぎる感じですが、まあサンデー系らしいとも言えます。首さしが非常に良くて、肩の角度、それに背中も短めで、距離は比較的短いでしょうね。脚元はしっかりしていて、繋ぎも短めで角度良く、後肢の位置もしっかりしていて、全体的にバネを感じます。トモのボリューム感があって、角度も良くてよく切れる脚をもっている感じです。脚元も良く乾燥し、飛節もまずまずしっかりしています。前後肢のブレが若干気にはなりますが、まだまだこれから調教に入る馬ですので、許容内でしょう。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆	"本馬は血統が中長距離なのに、馬体がマイラータイプですね。
かん性がきつそうですが、手綱の感じから許容内でしょう。
本馬の場合、繁殖ポテンシャル、調教師に若干不安要素がありますが、馬体はまず素晴らしいですね。
募集金額もまずまずで、馬体サイズも良いと思います。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_1.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_1.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 21:28:52 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>０３．ヴァルガリス（ライラックレーンの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	ヴァルガリス（ライラックレーンの０７）
由来：ライラックの学名Syringa vulgarisの一部。母名より連想。（英語）		
【性別】	牡			
【毛色】	黒鹿毛			
【父】	アグネスタキオン			
【母】	ライラックレーン	（母父	Bahri	）
【生年月日】	2007年5月7日	生まれ		
【生産牧場】	白老Ｆ			
【募集価格】	5,000	万円（一口価格	12.5	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_03_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_03_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_03_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	理想的な角度と長さの首差しに深い胸、強靭そうな腰付きに幅のあるトモのつくり等、見事なバランスを誇る一頭です。スラリと伸びやかな四肢を持ち、折りの深い飛節が生み出す大きなフットワークで放牧地を疾走する姿からは、どこまでも加速して行きそうな勢いが伝わってきます。端正な顔つきが表しているように、真面目で感性豊かな気性は兄と共通しており、抜群のレースセンスを秘めていることでしょう。遅生まれでまだ成長途上の現時点ですらこれだけの資質を垣間見ることができるだけに、更なるスケールアップは必至で、ぜひ王道を歩む一頭に育って欲しいものです。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1997	生まれ、本馬は	10	歳の時の産駒
【母の戦歴】	不出走			
－－－－－－－－－－				
【２００５年産までの産駒数】	3	頭		
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	2	頭		
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	"初仔グランプロスペクト（父クラフティプロスペクター、騙）は、米４勝、ケンタッキージョッキークラブＳ－ＧII２着でこのレースはダートのマイル戦、
２番仔アイユボティック（父ストラヴィンスキー、牡）はメキシコ２戦、
３番仔ノーフォークパイン（父クラフティプロスペクター、牡）からは日本で競馬、３歳１月デビュー、芝－マイルで１０戦２勝、
４番仔フィフスペトル（父キングカメハメハ、牡）は、２歳７月デビュー、芝－スプリントで新馬勝ち、１戦１勝。"			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆			
◆楽天馬の一言◆	この繁殖は、これまで６年で２度不受胎となっていて、お産が安定していませんでしたが、ここ２年続けて受胎していて、少しお産も安定してきたのかもしれません。今年は空胎直後の産駒フィフスペトルが新馬勝ちしましたが、母は依然として繁殖適期内ですし、血統的に父の傾向が出やすいタイプのようで、本馬も父に似て仕上がりが早そうなタイプなら一発があってもおかしくないのではないでしょうか。			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
2.血統診断				
【血統構成】	ミスタープロスペクター	系×	Never Bend	系
【同系の主な活躍馬】	コクトジュリアン、ヤマカツリリー、アロンダイト、ダイワパッションなど。海外から入ってきた種牡馬ではヘクタープロテクター、トワイニング、シャンハイなど。			
【本馬の５代クロス】	ニジンスキーの４×４、ヘイルトゥリーズンの４×４			
【牝系の特徴】	祖母ライラックガーデン（父Ｒｏｂｅｒｔｏ）は、米８勝でケンタッキーオークス馬のブラッシングケイディー（父ブラッシングジョン）、米５勝でカナダ芝牝馬チャンピオンのアンビシャスキャット、米２勝の種牡馬フェブラリーストーム、香港１１勝で香港年度代表馬エレクトロニックユニコーン（父ハウスバスター）などを輩出。曾祖母バレトメイン（父ニジンスキー）も米４勝でプリンセスＳ（ＧＩＩＩ）、ハリウッドオークス（ＧＩ）２着という筋のとおった牝系。			
－－－－－－－－－－				
【父アグネスタキオン】				
【競走成績】	日で２～３歳時に４戦４勝。皐月賞-ＧⅠ（芝２０００ｍ）、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、ラジオたんぱ杯３歳Ｓ-ＧⅢ（芝２０００ｍ）。				
【種牡馬実績】	０２年より供用。０５年ファーストシーズンリーディングサイアー。０６年２歳リーディングサイアー。ディープスカイ（東京優駿、NHKマイルカップ、毎日杯） 、ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、ローズステークス、大阪杯)、キャプテントゥーレ（皐月賞、デイリー杯2歳ステークス） 、ロジック（ＮＨＫマイル－ＣＩ）、アドマイヤオーラ(弥生賞-ＧⅡ、シンザン記念-ＧⅢ、東京優駿-ＧⅠ３着)、ショウナンタレント(フラワーＣ-ＧⅢ)、ショウナンタキオン（新潟２歳Ｓ-ＧⅢ）、ミンティエアー(フローラＳ-ＧⅡ２着)、サンタフェソレイユ（フェアリーＳ-ＧⅢ２着）、ルミナスハーバー（阪神ＪＦ-ＧⅠ３着）、ニュービギニング（ホープフルS、毎日杯-ＧⅢ３着）、トーホウアモーレ（小倉２歳Ｓ-ＧⅢ３着）、エミーズスマイル（アネモネＳ）、リトルアマポーラ（クイーンカップ） 、レインボーペガサス（きさらぎ賞） 、アドマイヤコマンド（青葉賞） 				
【2007年種牡馬リーディング】	2	位			
（勝馬率	41.5	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）			
（芝勝率	12.5 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）			
（ダート勝率	8.8 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）			
【ワンポイントウィキペディア1】	初年度産駒は中央競馬の2歳戦で合計27勝をあげた。このような活躍を背景に、2006年の種付け料は前年の500万円から1200万円になった。2006年には二世代の産駒で中央競馬において91勝を挙げ、初年度産駒のロジックがNHKマイルカップを制し、これが産駒のGI初勝利となった。2007年の種付け料は800万円の予定であったが、2007年のシンザン記念でアドマイヤオーラとダイワスカーレットがワンツーフィニッシュを決めたことも受けてディープインパクトと同じ1200万円に変更された。2007年12月13日に2008年の種付け料は1000万円に設定されたことが発表された。				
【ワンポイントウィキペディア２】	"産駒傾向としては、いわゆる「ハズレ」が少なく、勝ち上がり率や掲示板確保率が高い。距離にはある程度の融通が利くが、主戦場はマイル～中距離で、芝・ダートの別は問わない。
現在のところ芝で多くの勝ち星を挙げ、荒れた馬場や渋った馬場が苦手な産駒も見られるものの、芝で勝ちあぐねてダート転向後に変わり身を見せるようなダート適性のある馬もみられている。さらには、2歳の早い時期から3歳春のクラシックにかけて活躍できる仕上がりの早さも備えている。
体質的には、父同様体質や脚部の弱さに悩まされる産駒も多く、使い減りする傾向が見られる。"				
【楽天馬の種牡馬寸評】	"主戦場は芝の中距離とまさにクラシックディスタンスである。
産駒は、牡馬でも骨太ではなく、つなぎも短めで細い。全体的にスリムで軽快なタイプが多いため、馬体が減りやすく、立て直すのに時間がかかるため、初年度産駒は２勝目に時間がかかる産駒が多かった。
その辺、産駒は小柄なタイプより馬体がある方が良い。さらに早い時期から活躍する産駒が多いので晩成の母との組み合わせでは味が出ない。
母アグネスフローラは、スタミナ血統の母系に対して、スピード持続型の血統である父ロイヤルスキーとの配合で、現代の高速競馬にあっては切れ、瞬発力勝負に劣る。しかし、アグネスタキオンはそこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決め手"、"闘争心"が追加され、ゴール前の爆発力を産みだした。非常にバランスの良い種牡馬であると言って良い。"				
－－－－－－－－－－					
【母父Bahri】					
【競走成績】	米国産、英３歳牡馬チャンピオン、英３勝。クイーンエリザベスＩＩ世Ｓ（ＧＩ）、セントジェイムスバレスＳ（ＧＩ）。				
【種牡馬成績】	サキー（凱旋門賞-ＧⅠ、英インターナショナル-ＧⅠ、ダンデＳ-ＧⅡ）、アルシャカー（ファルマスＳ-ＧⅡ）、シークレットヒストリー（ムシドラ-ＧⅢ）				
					
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★				
◆楽天馬の一言◆	"本馬の母父Bahriは、父がネヴァーベント系の大種牡馬リヴァーマンで"スピード"、"切れ"、"パワー"とあり、産駒の距離適性もほぼ万能、また、Bahrの母父ニジンスキーも"スタミナ"、"粘り"のある種牡馬で、全体的に非常にバランスの取れた種牡馬であると言えます。

さらに、母母父ロベルトは、タフでスタミナあふれる血統、母母母父がこれまたニジンスキーで、全体としてスピード、スタミナ、切れがバランス良く入った血統構成で、特にスタミナの血が多く入っているところは、まさに私の好きな血統バランスですね。

相手種牡馬には"スピード"、"瞬発力＝決め手"などを強化して欲しいところですが、その点父アグネスタキオンは、ピッタリの種牡馬と言えます。

昨年フィフスペトルのコメントでは、「母系のタフなねばり強いスタミナ血統がベースに、父系の瞬発力とスピード持続力が生きれば、鬼に金棒という感じです。」と書きましたが、本馬もまさにそのとおりで、しかも本馬の方が距離の融通性はさらに高いでしょう。
ヘイルトゥリーズンのクロスも、比較的活躍馬の多いヘイロー系×ロベルト系ですので、それほど気にならないですね。"				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－					
３.厩舎診断						
【厩舎名】	加藤征弘					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	23	位			
	勝ち数	30	勝、勝率	10.7%	、連対率	21.8%
【2007成績】	リーディング	11	位			
	勝ち数	33	勝、勝率	12.0%	、連帯率	21.7%
	これまでの主な管理馬	レゴラス、ピットファイター、トーセンブライト、カタマチボタン				
【よく使う騎手】	藤田騎手、安藤勝騎手、田中勝騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆					
◆楽天馬の一言◆	ここ４年で３度２０勝以上しているトレーナーです。開業７年目で、初年度以外は３０位以内をキープし続けており、昨年はついに１１位まできましたね。この厩舎も非常に伸びていて勢いのある厩舎の一つですね。いつ大物が出てきてもおかしくない厩舎です。私の好きなトレーナーの一人です。					
◆ワンポイントウィキペディア◆	1991年5月、JRA競馬学校厩務員課程に入学し、9月から美浦・加賀武見厩舎所属の厩務員となり、11月には美浦・二本柳俊一厩舎所属の調教助手となる。2001年2月、調教師免許を取得する。2004年、第9回武蔵野ステークスをピットファイターが制しJRA重賞初勝利を挙げる。2007年、第7回シンガポール航空インターナショナルカップをシャドウゲイトが制し海外のGIがGI初制覇となった。					
		
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－					
４.馬体診断					
（測尺）	馬体重：448kg				
	体高：154.5cm	
	胸囲：176cm	
	管囲：20cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	○	
【後肢の踏み込み】	△	
【前肢のブレ】	△	
【前肢の肩の出】	○	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆	
◆楽天馬の一言◆	馬体は弟フィフスペトルより伸びやかに出ましたね。顔は賢そうですが、気性は実際牧場で見た感じでは結構きつい感じです。首さしよく、太さも良いですね。肩の角度、背中から距離はちょっと長めが良さそうで、中距離で活躍しそうです。肩の筋肉はちょっと寂しいですが、トモもしっかりと良い筋肉がついていますし、二の腕がすごい太いですね。脚元はちょっとみずみずしさがありますが、遅生まれなので問題ないでしょう。仕上げに手間取らない感じの馬体で、バネもありそうです。臀端にしっかりした筋肉がついているのが印象的ですね。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆	"私としてもかなり注目していたフィフスペトルの半兄ですね。繁殖ポテンシャルは、直上がフィフスペトルですから、まずまず良いでしょう。血統的に母父バーリが日本ではあまり適正が高くないネヴァーベンド系ですが、フィフスペトルが活躍していますので、まず大丈夫そうです。距離は、明らかにフィフスペトルより長めに出るのは間違いなさそうですので、クラシックディスタンスでの活躍が期待されますね。調教師も申し分ないですね。
馬体がちょっとタキオン産駒らしくないと言えばそうなんですが、まあトータルでは良いと思います。
本馬の唯一気になるところは非常に不安定な前肢の歩様ですね。ＤＶＤで見た時に、すごく目に入ってきてしまいました。
この点で★をひとつ減点しています。（本来は★６つです）
まあ、遅生まれで馬体も幼いですし、馬体サイズからそれほど重くないので、なんとか牧場でうまくやってくれるでしょう。
順調に行けさえすればクラシックもありえると思います。
募集金額は、フィフスペトルの活躍があっので、しょうがないですかね。私の感覚的には一口１０万円くらいですか。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_3.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_3.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Sep 2008 22:55:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>０４．ローテスクライト（レッドヴェルベットの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	ローテスクライト（レッドヴェルベットの０７）	
由来：「赤いドレス」の意。母名より連想。（独語）
【性別】	牝			
【毛色】	鹿毛			
【父】	アグネスタキオン			
【母】	レッドヴェルベット	（母父	アヴェニューオブフラッグス	）
【生年月日】	2007年5月5日	生まれ		
【生産牧場】	ノーザンＦ			
【募集価格】	1,800	万円（一口価格	4.5	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a 
<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_04_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_04_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_04_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	バランス抜群の中サイズの馬体は、理想的な骨格の上に重厚な筋肉が盛り付けられており、まさにリーディングのトップを独走する父の産駒の典型と言えます。どっしりと落ち着いた性格でスタッフを困らせることのない優等生的な存在ですが、放牧地では走ることに対して非常に前向きなところを見せており、体全体を使ったストライドの大きいフォームは自身を一回り大きく見せています。やや詰まり気味の体型ですのでマイル前後が活躍の場となりそうですが、ダービー馬を輩出した父の産駒だけに、あらゆる可能性を秘めていると言えるでしょう。			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1995	生まれ、本馬は	12	歳の時の産駒
【母の戦歴】	米３勝				
【主な成績】	Ｍｏｕｎｔａｉｎ　ＶｉｅｗＳ３着、ＳａｎＪｏｓｅＳ３着				
－－－－－－－－－－					
【２００５年産までの産駒数】	3	頭			
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	0	頭			
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	"初仔　ヴィンティジシーン（父スーヴェニアコピー、牡）は不出走、空胎が２年続いたあと、
２番仔　フサイチオニヘイ（父ジャイアンツコーズウェイ、牡）も不出走、
３番仔　レッドベリル（父スペシャルウィーク、牝）は、２歳７月デビューで、中央では芝の中距離で４戦未勝利、地方でダート短距離で３戦２勝。"				
					
◆楽天馬の評価◆	★★★☆☆☆☆				
◆楽天馬の一言◆	産駒が思うような成績を残せないまま、既にこの母の繁殖適期も終盤に入ってきました。これだけ産駒の成績が思うように伸びないということは、繁殖のポテンシャルもかなり低くなっている見て良いと思います。何かのきっかけで産駒の成績が劇的に改善することがあるとしたら、相手種牡馬との相性くらいでしょうか。父アグネスタキオンに期待ですね。				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－					
2.血統診断					
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ボールドルーラー	系	
【同系の主な活躍馬】	シンボリクリスエス、ジェニュイン、オレハマッテルゼ、アグネスタキオン、アグネスフライト、エアシャカールなど				
【本馬の５代クロス】	ターントゥの５×５				
【牝系の特徴】	祖母エクセレントレイディは米４勝で、産駒にパシフィッククラシックＳ－ＧＩ、サンタアニアダービー－ＧＩなどＧＩ３勝、重賞７勝のジェネラルチャレンジ（父ジェネラルミーティング）、オークリーフＳ－ＧＩ勝ちで、本馬の母レッドヴェルベットと全兄弟のノータブルキャリアがいる。また、曾祖母ノーザンシーは米７勝の重賞勝ち馬で、産駒にはスーパーダービー－ＧＩ勝ち馬でアルゼンチンチャンピオンサイアー、"南米のサンデーサイレンス"とも言われたサザンヘイローがいる。なかなかの繁栄ぶりである。				
－－－－－－－－－－					
【父アグネスタキオン】					
【競走成績】	日で２～３歳時に４戦４勝。皐月賞-ＧⅠ（芝２０００ｍ）、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、ラジオたんぱ杯３歳Ｓ-ＧⅢ（芝２０００ｍ）。				
【種牡馬実績】	０２年より供用。０５年ファーストシーズンリーディングサイアー。０６年２歳リーディングサイアー。ディープスカイ（東京優駿、NHKマイルカップ、毎日杯） 、ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、ローズステークス、大阪杯)、キャプテントゥーレ（皐月賞、デイリー杯2歳ステークス） 、ロジック（ＮＨＫマイル－ＣＩ）、アドマイヤオーラ(弥生賞-ＧⅡ、シンザン記念-ＧⅢ、東京優駿-ＧⅠ３着)、ショウナンタレント(フラワーＣ-ＧⅢ)、ショウナンタキオン（新潟２歳Ｓ-ＧⅢ）、ミンティエアー(フローラＳ-ＧⅡ２着)、サンタフェソレイユ（フェアリーＳ-ＧⅢ２着）、ルミナスハーバー（阪神ＪＦ-ＧⅠ３着）、ニュービギニング（ホープフルS、毎日杯-ＧⅢ３着）、トーホウアモーレ（小倉２歳Ｓ-ＧⅢ３着）、エミーズスマイル（アネモネＳ）、リトルアマポーラ（クイーンカップ） 、レインボーペガサス（きさらぎ賞） 、アドマイヤコマンド（青葉賞） 				
【2007年種牡馬リーディング】	2	位			
（勝馬率	41.5	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）			
（芝勝率	12.5 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）			
（ダート勝率	8.8 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）			
【ワンポイントウィキペディア1】	初年度産駒は中央競馬の2歳戦で合計27勝をあげた。このような活躍を背景に、2006年の種付け料は前年の500万円から1200万円になった。2006年には二世代の産駒で中央競馬において91勝を挙げ、初年度産駒のロジックがNHKマイルカップを制し、これが産駒のGI初勝利となった。2007年の種付け料は800万円の予定であったが、2007年のシンザン記念でアドマイヤオーラとダイワスカーレットがワンツーフィニッシュを決めたことも受けてディープインパクトと同じ1200万円に変更された。2007年12月13日に2008年の種付け料は1000万円に設定されたことが発表された。				
【ワンポイントウィキペディア２】	"産駒傾向としては、いわゆる「ハズレ」が少なく、勝ち上がり率や掲示板確保率が高い。距離にはある程度の融通が利くが、主戦場はマイル～中距離で、芝・ダートの別は問わない。
現在のところ芝で多くの勝ち星を挙げ、荒れた馬場や渋った馬場が苦手な産駒も見られるものの、芝で勝ちあぐねてダート転向後に変わり身を見せるようなダート適性のある馬もみられている。さらには、2歳の早い時期から3歳春のクラシックにかけて活躍できる仕上がりの早さも備えている。
体質的には、父同様体質や脚部の弱さに悩まされる産駒も多く、使い減りする傾向が見られる。"				
【楽天馬の種牡馬寸評】	"主戦場は芝の中距離とまさにクラシックディスタンスである。
産駒は、牡馬でも骨太ではなく、つなぎも短めで細い。全体的にスリムで軽快なタイプが多いため、馬体が減りやすく、立て直すのに時間がかかるため、初年度産駒は２勝目に時間がかかる産駒が多かった。
その辺、産駒は小柄なタイプより馬体がある方が良い。さらに早い時期から活躍する産駒が多いので晩成の母との組み合わせでは味が出ない。
母アグネスフローラは、スタミナ血統の母系に対して、スピード持続型の血統である父ロイヤルスキーとの配合で、現代の高速競馬にあっては切れ、瞬発力勝負に劣る。しかし、アグネスタキオンはそこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決め手"、"闘争心"が追加され、ゴール前の爆発力を産みだした。非常にバランスの良い種牡馬であると言って良い。"				
－－－－－－－－－－					
【母父アヴェニューオブフラッグス】					
【競走成績】	米２勝、ハリウッドジュベナイルチャンピオンシップＳ－ＧＩＩ２着				
【種牡馬成績】	ノーダブルキャリア（オークリーフＳ-ＧＩ）、ジョウイフランコ（トリプルベンドＢＣ招待Ｈ－ＧＩ）				
					
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆				
◆楽天馬の一言◆	"母父アヴェニューオブフラッグスは、その父が米三冠馬シアトルスルーです。
シアトルスルーの産駒は８割以上が芝で活躍しており、距離もマイル－中距離の割合がその８割以上という結構極端な種牡馬です。
このアヴェニューオブフラッグスの母父バックパサーはトムフールの直仔で、７０年代最良のＢＭＳと言われ、こちらもタフなスピード持続系の中距離血統という感じですが、アヴェニューオブフラッグス自身は、短距離で３戦２勝して引退しています。

母母父スマートゥンは、ターントゥ系の種牡馬で、現役時代は２７戦１１勝と中距離を中心にタフに走った競走馬で、日本で言えばちょうどステイゴールドのような馬でしたが、種牡馬としては思うような産駒を残せませんでした。

母系全体を総括すると馬場適性、距離適性、そして日本の競馬適性を含めて、どうにもつかみどころのない血統構成で、父アグネスタキオンで、どういう産駒がでるのかはまったくの未知数ですね。"				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－					
３.厩舎診断						
【厩舎名】	鹿戸雄一					
【所属名】	美浦					
【2007成績】	リーディング	－	位			
	勝ち数	－	勝、勝率	－	、連帯率	－
	これまでの主な管理馬	イクスキューズ、エフティマイア				
【よく使う騎手】	蛯名騎手、田中騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★☆☆☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	今年開業ですが、いきなり引退の厩舎から良い馬を引き継いでいますね。３月デビューで９月までの半年で既に７勝しており、初年度でいきなり二桁の可能性もありますね。					
◆ワンポイントウィキペディア◆	2007年3月に調教師免許を取得し、騎手を引退。騎手成績は5,487戦346勝、重賞は4勝であった。 調教師転身後は技術調教師として藤沢和雄調教師の下で学んだ。藤沢とは騎手時代の末期から同厩舎の調教に参加するなど、関係が深かった。2008年3月、増沢末夫厩舎を実質的に引き継ぐ形で18馬房で厩舎を開業した。3月2日に管理馬が初出走を迎え、中京競馬場で行われた大須特別にダイワジーニアスが1番人気で出走したが4着だった					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－					
４.馬体診断					
（測尺）	馬体重：415kg				
	体高：158.8cm				
	胸囲：176cm	
	管囲：20.5cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	△	
【後肢の踏み込み】	△	
【前肢のブレ】	○	
【前肢の肩の出】	○	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆	
◆楽天馬の一言◆	"頭が小さくて賢そうですね。引き手から気性はかなり良さそうです。首さしがよくて、しかもしなやかで牝馬らしいですね。結構薄手で、いかにも芝っぽい馬体ですが、トモはもう少しボリュームがあってもよかったですかね。
馬体はコンパクトで、無駄肉がつかないタイプという感じで、うまく調教過程が進めば早期デビューも可能な１頭ですね。
ただ、遅生まれということもあって、全体的に若干幼い感じで、腰高ですね。
でも腰高の割に結構柔らかい歩様をしていますよ。
後肢の置く位置は実に良いですね。
写真では飛節の力強さに欠け、バネもちょっと不足気味のように見えますが、胴回りも収縮がまずまず良さそうですし、ＤＶＤから繋ぎのクッションもよく利いています。
カタログのコメントからストライドの大きいフォームで走るとありますし、遅生まれで幼い馬体ということを考えると、少し長い目で見た方が良いですね。前肢が少し湾曲していますが、私は許容内だと思います。
ちょっと馬体が小さいので、今後はおそらく馬体の成長を見ながらの調教になります。
その点、デビューはちょっと遅めでしょうか。"	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆	"血統からどういう風に出てもおかしくないですが、馬体から距離は短めの感じで、カタログのコメントにもあるようにマイル前後というのはまさにピッタリです。まあ、気性から思ったよりもつ可能性もあり、わかりませんけどね。
繁殖ポテンシャルが低く、アグネスタキオンの資質がうまく伝わるかどうかが本馬の生命線という感じです。
馬体、そして遅生まれということからデビューも遅そうということで、今後の成長をチェックしていきたいですね。
馬体の張りツヤが良いので、このまま丈夫に育ってくれれば、未来が開けてくると思います。
調教師は今年開業で、その点も不安要素の一つではありますが、期待のトレーナーですのでなんとかしてくれるでしょう。
募集金額は、産駒実績からもう少し安くても良かったかも。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_4.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_4.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Sep 2008 22:57:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>０５．フェイルノート（アズサユミの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	フェイルノート（アズサユミの０７）
由来：「アーサー王伝説」に登場する騎士トリスタンが作った弓。 狙った場所に必ず当たると言われている。 大レースを狙い通りに制することのできる馬に育ってほしい願いを込めて。 母名より連想。（英語）	
【性別】	牡			
【毛色】	青鹿毛			
【父】	シンボリクリスエス			
【母】	アズサユミ	（母父	サンデーサイレンス	）
【生年月日】	2007年4月6日	生まれ		
【生産牧場】	ノーザンＦ			
【募集価格】	3,400	万円（一口価格	8.5	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a 
<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_05_b1.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_05_b1.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_05_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	黒光りする雄大な馬体は、軽い頭部から背中へつながる流線型が印象的です。馬体の充実度もさることながら、本馬の特筆すべき点は放牧地での走りの良さです。柔軟性のある動きは理想的な繋の角度によるもので、群れの後方からクッション性抜群の手脚を上手に使って余力十分に先頭に踊り出るその姿は父を彷彿とさせます。同時期の兄姉と比べて大人びた気性とゆったりとした体型から幅広い距離への適性が、血統からは息の長い活躍が期待できそうです。堅実な孝行息子、さらにそれを超えることが本馬の使命です。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1995	生まれ、本馬は	12	歳の時の産駒
【母の戦歴】中央	34	戦	1	勝
【母の馬場・距離適性】	芝・ダート、短－中距離			
【母のデビュー時期】	２歳１１月			
【母の引退時期】	2000/5/13	（引退年齢	5	歳）
－－－－－－－－－－				
【初仔の生年月日】	2002/3/21			
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】	12	ヶ月		
【２００５年産までの産駒数】	3	頭		
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	3	頭		
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	"初仔アルバレスト（父スターオブコジーン、牡）は、３歳５月デビュー、ダート短距離を中心に、２７戦４勝、
不受胎を挟んで、
２番仔クランエンブレム（父ウォーエンブレム、牡）は、２歳１０月デビュー、ダートマイル、芝中距離で、１６戦４勝、
３番仔ラルケット（父ファルブラヴ、牝）は、２歳８月デビュー、芝マイル６戦２勝、クイーンＣ－ＧＩＩＩ２着。"			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★			
◆楽天馬の一言◆	"繁殖ポテンシャルが高いのは疑いようがなく、初仔、２番仔のレース数と成績の安定感がそれを裏付けています。相手次第では種牡馬級が出てもおかしくない繁殖で、ポイントとしては早い時期のデビューということになりそうで、仕上がりの早そうな産駒の方がベターでしょう。その点、全兄のデビュー時期がひとつの目安になるかもしれません。
この繁殖は、これまで毎年違う種牡馬と配合されてきましたが、２００６年、２００７年と２年続けてシンボリクリスエスというのは、牧場の評価がうかがい知れます。"			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
2.血統診断				
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン（ロベルト）	系×	ヘイルトゥリーズン（ヘイロー）	系
【同系の主な活躍馬】	プリサイスマシーン、ワイルドワンダー、サクラメガワンダー、スマイルジャック、ダンツキッスイ、スズジュピター			
【本馬の５代クロス】	ヘイルトゥリーズンの４×４			
【牝系の特徴】	大活躍馬は少ないものの堅実に走る産駒が多いのが特徴の牝系、４代母スイートルナは、シンボリクリスエスの母として有名。			
－－－－－－－－－－				
【父シンボリクリスエス】				
【競走成績】	日で２～４歳時に１５戦８勝。０２年、０３年年度代表馬。有馬記念-ＧⅠ（芝２５００ｍ）２回、天皇賞・秋-ＧⅠ（芝２０００ｍ）２回、神戸新聞杯-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、青葉賞-ＧⅡ（芝２４００ｍ）、東京優駿-ＧⅠ２着、ジャパンＣ-ＧⅠ３着２回。			
【種牡馬実績】	０４年より供用。０７年の２歳世代が初年度産駒。			
【2007年種牡馬リーディング】	71	位		
（勝馬率	26.5	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）		
（芝勝率	9.4 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）		
（ダート勝率	16.7 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）		
【ワンポイントウィキペディア1】	本馬の母ティーケイ（Tee Kay）は米G3の勝ち馬だが、血統的にそれほど特筆すべきところはなく、母系を辿っても活躍馬は殆ど出ていなかったため売りに出されたところを、和田孝弘によって約30万ドルで購入され、アメリカのミル・リッジ・ファームに預けられていた。本馬はその2番仔にあたる。ちなみにノボトゥルーも本馬と同じ牧場で生産されている。和田は、サンデーサイレンスに変わる新たな種馬を見据えた形でこの馬を生産したと語っている。軽快なスピードと、一瞬の切れ味をいかして一気に差し切る末脚が身上で、ハイペースでの中長距離線を得意とした。 そのため、これらの特性がいかせる高速馬場では数々の実績を上げているが、重馬場は苦手で良績を残せていない。			
【ワンポイントウィキペディア２】	"種牡馬としての初供用は2004年で、初年度産駒は2007年にデビューした。血統内には日本の馬にはあまり配合されていない種牡馬が比較的多く、またノーザンダンサー、ミスタープロスペクターの血が入っていないため、配合しやすいのが種牡馬としての強みである。サンデーサイレンスの肌馬との交配も、Hail to Reasonの(4×7)×4が発生するもののそれほど濃いインブリードではないため、比較的無理のない範囲で配合可能である。

2005年に誕生した産駒は見栄えの良い馬も多く、セレクトセールの初日にマストビーラヴドの2005が同年の最高価格となる2億1000万円で落札され、大きな話題を呼んだ。

2007年の種牡馬デビュー後、産駒がなかなか勝てなかったが、8月11日に産駒のギンザフローラルが勝利し、シンボリクリスエス産駒初勝利をあげた。最終的には18頭の勝ち上がりで18勝という成績で2007年度のリーディングフレッシュサイアーを獲得したが、配合された牝馬のレベルを考えると、2勝馬が出なかった成績には疑問も投げかけられている。
※ちなみにその当時の記事では「興味深いのは２歳部門３位の新種牡馬シンボリクリスエスで、２０頭の勝ち馬はすべて１勝どまり。過去に例がないオープン馬不在の２歳新種牡馬チャンピオンなのである。」と言われた。
しかし年が明けた2008年には2勝目、3勝目をあげる産駒も出始め、ダンツキッスイ、サクセスブロッケンなどが重賞を制している。"			
【楽天馬の種牡馬寸評】	"産駒は、骨格が良くて、早い時期から前後躯のバランスが良いのが特徴。
また、父に似て無駄な筋肉が少なく、胸が厚く、心肺能力もあり、スピード持続力が高そうな産駒が多い。
産駒の馬体だけ見るとかなり活躍しそうなのだが、成績を見てわかるとおり、若干割引が必要である。
ご存じのようにこれまでは非サンデー系ということで、非常に繁殖牝馬に恵まれての成績ということで、今年のセールでも思ったより低評価であったのが、この種牡馬の置かれている立場をよく表している。そろそろ大物の登場を期待したいところである。
産駒はバランスの良さを活かすためにも、飛節や繋ぎがしっかりとしたバネのある柔らかいタイプを選びたい。
勝ち馬率がなかなか上がってこないことからわかるとおり、ちょっと勝ちみが遅いという印象もあるので、やはり晩成血統の牝馬との産駒はオススメできない。

父系はヘイルトゥリーズン系としてはスタミナ傾向の強いロベルト系のＫｒｉｓ Sで、その母父にタフでスタミナがあるプリンスローズ系のプリンスキロがいる。一方、母系を見ると、母父はスピード持続力のあるボールドルーラー系（シアトルスルー）種牡馬で、母系の底流には底力とスタミナのあるトムフールなどが入っている。総じて仕上がりの良さと成長力にあふれ、芝の中－長距離をベースにしたタフなスピード持続型の血統と言える。
相手繁殖が"スピード"と"切れ（決め手）"を軸とする血統であればバランスは文句なし、もちろんサンデー系とは相性が良いはず。 "			
－－－－－－－－－－				
【母父サンデーサイレンス】				
【競走成績】	米で１４戦９勝。ケンタッキーダービー-ＧⅠ、プリークネスＳ-ＧⅠ、ＢＣクラシック-ＧⅠ、スーパーダービー-ＧⅠ、サンタアニタダービー-ＧⅠ			
【種牡馬成績】	ディープインパクト(牡馬クラシック３冠、天皇賞・春-ＧⅠ、宝塚記念-ＧⅠ)、ハーツクライ（ドバイＳＣ-ＧⅠ、有馬記念-ＧⅠ）、スペシャルウィーク（ジャパンＣ-ＧⅠ、東京優駿-ＧⅠ、天皇賞・春-ＧⅠ、天皇賞・秋-ＧⅠ）、ゼンノロブロイ(ジャパンＣ-ＧⅠ、有馬記念-ＧⅠ、天皇賞・秋-ＧⅠ)、ハットトリック（香港マイル-ＧⅠ、マイルＣＳ-ＧⅠ）、ステイゴールド（香港ヴァーズ-ＧⅠ）、ネオユニヴァース（東京優駿-ＧⅠ、皐月賞-ＧⅠ）、アドマイヤベガ、タヤスツヨシ、アグネスフライト、マンハッタンカフェ、エアシャカール、ダンスインザダーク、アグネスタキオン、スティルインラブ、ダンスインザムード、デュランダル			
【母父成績】	アドマイヤムーン（ドバイデューティーフリー－ＧＩ、宝塚記念－ＧＩ、ジャパンカップ－ＧＩ、弥生賞－ＧＩＩ）、ラインクラフト（桜花賞-ＧⅠ、ＮＨＫマイルＣ-ＧⅠ、フィリーズレビュー-ＧⅡ、阪神牝馬Ｓ-ＧⅡ）、アサクサキングス（菊花賞－ＧＩ）、ソングオブウインド（菊花賞－ＧＩ）、トールポピー（阪神ＪＦ－ＧＩ、優駿牝馬－ＧＩ）、レジネッタ（桜花賞－ＧＩ）、フサイチリシャール（朝日杯ＦＳ-ＧⅠ）、シャドウゲイト（シンガポール航空インターナショナルカップ－ＧＩ）、マイソールサウンド（阪神大賞典-ＧⅡ、マイラーズＣ-ＧⅡ、京都記念-ＧⅡ）、ポップロック（目黒記念-ＧⅡ）、プレシャスカフェ(ＣＢＣ賞-ＧⅡ)、サカラート（東海Ｓ-ＧⅡ）、ヴァーミリアン（ジャパンカップダート－ＧＩ、フェブラリーＳ－ＧＩ、ダイオライト記念-ＧⅡ）、サクラメガワンダー、シャドウスケイプ、プリサイスマシーン、スズノマーチ、ウイングレット、ライラプスなど			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆			
◆楽天馬の一言◆	"母父サンデーサイレンスは、2007年についにリーディングブルードメアサイアーの座を獲得しています。ＢＭＳとしては柔らかくしなやかな筋肉と激しい気性を遺伝させると言われていますが、現状ではいずれの特徴も競争能力的にはプラスに働いている場合が多そうです。

母母父は天馬トウショウボーイ、本質はマイラーですが、スプリントから中距離まで幅広く活躍馬を輩出しました。

母母母父パーソロンは、メジロアサマ、シンボリルドルフ、サクラショウリなどを輩出した距離万能の名種牡馬です。1971年と1976年には日本リーディングサイアーとなっています。
本馬の曾祖母スイートコンコルドは、シンボリルドルフの全妹ですね。
全体的には、母アズサユミの血統は、牝系がスピード持続系の感じで、若干スピード値が低めのところを母父サンデーサイレンスのスピードと決め手がカバーしている構図のように感じます。

父シンボリクリスエスということで、やはり早いデビューがひとつのポイントですが、母系がまずまず仕上がりが早そうな血統ですので、その点なんとかしてくれそうな期待感があります。"			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
３.厩舎診断						
【厩舎名】	和田正道					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	27	位			
	勝ち数	28	勝、勝率	7.3%	、連対率	14.8%
【2007成績】	リーディング	22	位			
	勝ち数	30	勝、勝率	7.1%	、連帯率	14.2%
	これまでの主な管理馬	プロモーション、ゴッドオブチャンス、トップガンジョー				
【よく使う騎手】	北村騎手、蛯名騎手、吉田豊騎手、後藤騎手、内田騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆	２００５年、２００７年と３０勝を上げています。２００４年から２００７年まで２７位、１８位、２７位、２２位と安定しています。目立った活躍馬がいないのにこの成績は、確実に稼ぐ調教師ということでしょう。
◆ワンポイントウィキペディア◆	千葉県出身。父は有限会社和田牧場の和田正輔代表。獣医師の免許も所持している。1978年、美浦・野平祐二厩舎所属の調教助手となる。1982年、調教師免許を取得する。1983年、厩舎を開業する。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
４.馬体診断	
（測尺）	馬体重：474kg
	体高：157.5cm
	胸囲：177.5cm
	管囲：21.5cm
－－－－－－－－－－	
（ＤＶＤ診断）	
【後肢のブレ】	○
【後肢の踏み込み】	○
【前肢のブレ】	△
【前肢の肩の出】	○
【歩くリズム】	－
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★	
◆楽天馬の一言◆	馬体は非常に雄大でバランスが良いですね。顔は冷静そうで、気性も良さそうです。首はしなやかで太さもちょうど良い感じです。首さしよく、肩の筋肉は立派で、背中と合わせてマイル－中距離というかんじでしょうか。脚元はちょっとみずみずしくて幼さが見られます。繋ぎは良い角度でクッションも良いです。背中の弧が小さめで実に良いですね。トモも柔らかそうな筋肉がついていて、角度も良いですね。飛節も力強く、臀端からのラインも良いバネを感じます。サイズもすごく良いですね。	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
５．楽天馬の総合評価		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆	
◆楽天馬の一言◆	"産駒が全頭勝ち上がっていますので、繁殖ポテンシャルが高い母馬だというのはまちがいありません。
血統は母父サンデーサイレンスに依存する部分がすごく多いですが、逆にそれがうまく引き出されれば本馬の未来が見えてきますね。
世代毎にコンスタントに活躍馬を出す牝系ですし、ロベルト系×ヘイロー系というのがちょっと引っかからないわけではありませんが、活躍馬がいないわけではないので、本馬が活躍馬になってくれることを期待したいですね。
馬体は申し分なく、種牡馬級になっても驚かないですね。
歩様にブレが少ない点も、シンボリクリスエス産駒の中でも評価できる部分です。
募集金額も適切、もしくはちょっと安いくらいではないですかね。
調教師もまずまず良いですね。"	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_5.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_5.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 14 Sep 2008 22:59:04 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>０６．ホワッツアップ（ホワッツニューの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	ホワッツアップ（ホワッツニューの０７）
由来：「やぁ。元気？」「調子はどう？」の意。いつでも明るく元気に走ってほしいとの願いを込めて。母名より連想。（英語）
【性別】	牝			
【毛色】	黒鹿毛			
【父】	シンボリクリスエス			
【母】	ホワッツニュー	（母父	スペシャルウィーク	）
【生年月日】	2007年3月28日	生まれ		
【生産牧場】	白老Ｆ			
【募集価格】	1,400	万円（一口価格	3.5	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_06_b1.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_06_b1.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_06_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	本馬は姉達と同様にこの母系一族らしく、ややコンパクトなサイズにバランスよくまとまり、窮屈なところが微塵もなく、理想的に成長しています。やや短めな四肢は各関節の角度や乾燥具合も良好でブレの少ない動きを見せており、普段からとても丈夫で怪我とも無縁です。日々放牧地で縦横無尽に駆け廻る際に見せる全身を使った小気味良い走りは、軽やかさ溢れるものです。まだ顔の表情を見ても幼さを感じる事がありますが、奥行きが深く成長力が期待できる血統構成から、本馬も例外なく目覚ましく成長して行きそうで、どこまで上昇してゆくのか、大いなる可能性を秘めた一頭です。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	2001	生まれ、本馬は	6	歳の時の産駒
【母の戦歴】	不出走			
－－－－－－－－－－				
【２００５年産までの産駒数】	1	頭		
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	0	頭		
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	初仔ホワッツモア（父スウェプトオーヴァーボード、牝）は、３歳５月デビュー、ダート短距離で３戦０勝			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆			
◆楽天馬の一言◆	"この繁殖なんかは非常におもしろいですね。初仔が結果がでていませんが、デビューが遅いですからちょっと体質的に弱かったようですね。特に何か問題がある繁殖ではないので、相手種牡馬との相性次第では当然大活躍する産駒もあり得ますね。
年齢的にも繁殖適期に入りつつあります。"			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
2.血統診断				
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン（ロベルト）	系×	ヘイルトゥリーズン（ヘイロー）	系
【同系の主な活躍馬】	プリサイスマシーン、ワイルドワンダー、サクラメガワンダー、スマイルジャック、ダンツキッスイ、スズジュピター			
【本馬の５代クロス】	シアトルスルーの４×４、ヘイルトゥリーズンの４×５			
【牝系の特徴】	祖母ニュースバリューは６勝、曾祖母アンティックヴァリューは、名牝ベガ（最優秀３歳牝馬、桜花賞－ＧＩ、オークス－ＧＩ、チューリップ賞－ＧＩＩＩ勝ち、ダービー馬アドマイヤベガ、セントライト記念勝ち馬アドマイヤボス、フェブラリーＳ－ＧＩ勝ち馬のアドマイヤドンなどの母）、マックロウ（京都記念－ＧＩＩ、目黒記念－ＧＩＩ）の母で、仔、孫にも活躍馬多数。			
－－－－－－－－－－				
【父シンボリクリスエス】				
【競走成績】	日で２～４歳時に１５戦８勝。０２年、０３年年度代表馬。有馬記念-ＧⅠ（芝２５００ｍ）２回、天皇賞・秋-ＧⅠ（芝２０００ｍ）２回、神戸新聞杯-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、青葉賞-ＧⅡ（芝２４００ｍ）、東京優駿-ＧⅠ２着、ジャパンＣ-ＧⅠ３着２回。					
【種牡馬実績】	０４年より供用。０７年の２歳世代が初年度産駒。					
【2007年種牡馬リーディング】	71	位				
（勝馬率	26.5	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）				
（芝勝率	9.4 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）				
（ダート勝率	16.7 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）				
【ワンポイントウィキペディア1】	本馬の母ティーケイ（Tee Kay）は米G3の勝ち馬だが、血統的にそれほど特筆すべきところはなく、母系を辿っても活躍馬は殆ど出ていなかったため売りに出されたところを、和田孝弘によって約30万ドルで購入され、アメリカのミル・リッジ・ファームに預けられていた。本馬はその2番仔にあたる。ちなみにノボトゥルーも本馬と同じ牧場で生産されている。和田は、サンデーサイレンスに変わる新たな種馬を見据えた形でこの馬を生産したと語っている。軽快なスピードと、一瞬の切れ味をいかして一気に差し切る末脚が身上で、ハイペースでの中長距離線を得意とした。 そのため、これらの特性がいかせる高速馬場では数々の実績を上げているが、重馬場は苦手で良績を残せていない。					
【ワンポイントウィキペディア２】	"種牡馬としての初供用は2004年で、初年度産駒は2007年にデビューした。血統内には日本の馬にはあまり配合されていない種牡馬が比較的多く、またノーザンダンサー、ミスタープロスペクターの血が入っていないため、配合しやすいのが種牡馬としての強みである。サンデーサイレンスの肌馬との交配も、Hail to Reasonの(4×7)×4が発生するもののそれほど濃いインブリードではないため、比較的無理のない範囲で配合可能である。

2005年に誕生した産駒は見栄えの良い馬も多く、セレクトセールの初日にマストビーラヴドの2005が同年の最高価格となる2億1000万円で落札され、大きな話題を呼んだ。

2007年の種牡馬デビュー後、産駒がなかなか勝てなかったが、8月11日に産駒のギンザフローラルが勝利し、シンボリクリスエス産駒初勝利をあげた。最終的には18頭の勝ち上がりで18勝という成績で2007年度のリーディングフレッシュサイアーを獲得したが、配合された牝馬のレベルを考えると、2勝馬が出なかった成績には疑問も投げかけられている。
※ちなみにその当時の記事では「興味深いのは２歳部門３位の新種牡馬シンボリクリスエスで、２０頭の勝ち馬はすべて１勝どまり。過去に例がないオープン馬不在の２歳新種牡馬チャンピオンなのである。」と言われた。
しかし年が明けた2008年には2勝目、3勝目をあげる産駒も出始め、ダンツキッスイ、サクセスブロッケンなどが重賞を制している。"					
【楽天馬の種牡馬寸評】	"産駒は、骨格が良くて、早い時期から前後躯のバランスが良いのが特徴。
また、父に似て無駄な筋肉が少なく、胸が厚く、心肺能力もあり、スピード持続力が高そうな産駒が多い。
産駒の馬体だけ見るとかなり活躍しそうなのだが、成績を見てわかるとおり、若干割引が必要である。
ご存じのようにこれまでは非サンデー系ということで、非常に繁殖牝馬に恵まれての成績ということで、今年のセールでも思ったより低評価であったのが、この種牡馬の置かれている立場をよく表している。そろそろ大物の登場を期待したいところである。
産駒はバランスの良さを活かすためにも、飛節や繋ぎがしっかりとしたバネのある柔らかいタイプを選びたい。
勝ち馬率がなかなか上がってこないことからわかるとおり、ちょっと勝ちみが遅いという印象もあるので、やはり晩成血統の牝馬との産駒はオススメできない。

父系はヘイルトゥリーズン系としてはスタミナ傾向の強いロベルト系のＫｒｉｓ Sで、その母父にタフでスタミナがあるプリンスローズ系のプリンスキロがいる。一方、母系を見ると、母父はスピード持続力のあるボールドルーラー系（シアトルスルー）種牡馬で、母系の底流には底力とスタミナのあるトムフールなどが入っている。総じて仕上がりの良さと成長力にあふれ、芝の中－長距離をベースにしたタフなスピード持続型の血統と言える。
相手繁殖が"スピード"と"切れ（決め手）"を軸とする血統であればバランスは文句なし、もちろんサンデー系とは相性が良いはず。 "					
－－－－－－－－－－						
【母父スペシャルウィーク】						
【競走成績】	日で２～４歳時に１７戦１０勝。９９年ＪＲＡ特別賞。ジャパンＣ-ＧⅠ、東京優駿-ＧⅠ、天皇賞・秋-ＧⅠ、天皇賞・春-ＧⅠ、阪神大賞典-ＧⅡ、ＡＪＣＣ-ＧⅡ、弥生賞-ＧⅡ、きさらぎ賞-ＧⅢ、菊花賞-ＧⅠ２着、皐月賞-ＧⅠ３着。					
【種牡馬成績】	００年から供用。シーザリオ（アメリカンオークス-ＧⅠ、優駿牝馬-ＧⅠ、フラワーＣ-ＧⅢ、桜花賞-ＧⅠ２着）、インティライミ(京都新聞杯-ＧⅡ、東京優駿-ＧⅠ２着、日経新春杯-ＧⅡ３着)、スムースバリトン(東京スポーツ杯２歳Ｓ-ＧⅢ)、オースミダイドウ（デイリー杯２歳Ｓ－ＧＩＩＩ）、グロリアスウィーク（弥生賞-ＧⅡ２着、シンザン記念-ＧⅢ２着）、マイネルアラバンサ（青葉賞-ＧⅡ２着、毎日杯-ＧⅢ３着）、ダンツクインビー(チューリップ賞-ＧⅢ３着、桜花賞-ＧⅠ５着)、フォトジェニー（クイーンＣ-ＧⅢ３着）パリブレスト、ニシノアンサー					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆					
◆楽天馬の一言◆	"本馬の母父スペシャルウィークこそ母父に入って良さを発揮する種牡馬だと私は思っています。理由は、牝系です。名牝フロリースカツプの系統で、日本の誇る大牝系シラオキがいます。
このスペシャルウィークの血統ですが、父サンデーサイレンスはともかく、母父マルゼンスキーのＢＭＳとしての実績は本当にすばらしく、マルゼンスキー自身のニジンスキー×バックパサー×プリンスキロという累代は見事です。
そこからハイペリオン系の凱旋門賞馬セントクレスピン、シンザンの父で７度日本のリーディングサイアーに輝いたヒンドスタン、ＢＭＳとしても活躍した大種牡馬プリメロと続くスペシャルウィークの累代は、見事というほかありません。
母父に入って、スピードとスタミナの両方の資質を上手に伝えてくれそうです。

母母父シアトルソングは、米三冠馬シアトルスルーの産駒で、ＧＩを２勝しています。産駒は海外では芝の中長距離で活躍していますが、日本では短距離戦の方が良績が目立つようです。

母母母父はノーザンダンサーで言うに及ばすですね。

ということで、スペシャルウィークが母父に入ると、血統バランスがやはり良いですね。
父シンボリクリスエスで、距離によっては、若干切れに欠ける感じもあります。
後は馬体が仕上がりが早そうか否かでしょうか。

【ワンポイントウィキペディア】
◆セントクレスピン
この馬を輸入した時、一つの大騒動が起きた。来日したセントクレスピンはインポテンツという、種牡馬として致命的な状態に陥っている事が判明したのである。もちろん、このままでは種付けができず、種牡馬失格になる。

インポテンツの原因が判らず、獣医が治療を試みても効果が無く、関係者一同が頭を抱える中、たまたま北海道に来ていた中央競馬の矢野幸夫調教師が凱旋門賞馬であるセントクレスピンを興味半分に見物に来た。ちなみに、この矢野師はカイロプラクティックの技術を取得し、競走馬にこれを使用した事で知られ、調教師引退後は馬の整体師に転職した人物である。

矢野がセントクレスピンに触れてゆくと、その指先が背骨の並びに僅かなズレを発見した。そのズレを木槌で叩いて整復すると、セントクレスピンのインポテンツは嘘の様に治り、交配が可能になったという。もしも、この矢野師による治療かなければ、エリモジョージやアイノクレスピンなどは誕生していなかったかもしれないと言われる。

◆ヒンドスタン
輸入されたヒンドスタンは北海道浦河郡浦河町の荻伏種馬所で供用された。当初は高額なこともあってそれ程人気を集めたわけではなかったが、1961-65, 67-68年の7度日本リーディングサイアーに輝くなど成功を収めた。代表産駒は戦後初の中央競馬クラシック三冠馬シンザンである。産駒の重賞勝利数は113に達し、いまなおサンデーサイレンスに次ぐ歴代2位である。

◆プリメロ
産駒の大レースでの強さにおいては当代随一を誇り、4頭のダービー馬を筆頭とする産駒のクラシック競走通算15勝は、2000年代に入ってサンデーサイレンスに破られるまで半世紀以上に渡って最多記録として保持され続けた。
さらに最良の後継種牡馬となったトサミドリも多くの活躍馬を輩出し、国産種牡馬のエースとなる大成功を収めた。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
３.厩舎診断						
【厩舎名】	鈴木伸尋					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	71	位			
	勝ち数	18	勝、勝率	7.3%	、連対率	12.2%
【2007成績】	リーディング	113	位			
	勝ち数	14	勝、勝率	5.6%	、連帯率	12.8%
	これまでの主な管理馬					
【よく使う騎手】	ユビキタス、チューニー、ダークマター					
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	２００４年は３５位まで上がりましたが、その後もなかなか安定しません。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
４.馬体診断						
（測尺）	馬体重：383kg					
	体高：147.5cm					
	胸囲：167cm	
	管囲：18.4cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	○	
【後肢の踏み込み】	○	
【前肢のブレ】	－	
【前肢の肩の出】	○	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆	
◆楽天馬の一言◆	"顔が良いですね。牝馬はこのくらいきつい気性の方がベターですね。ただ手綱の感じや目の向きなどから、人には従順そうな感じがします。馬体はバランス良く、肩、トモの筋肉はこの馬体としては非常にボリューム感があって、牡馬みたいですね。脚もとも良い雰囲気で、軽そうです。バネもありそうで、繋ぎも柔らかいですね。胴回りがちょっと長めですが、間延びした感じではありません。
何より歩様が実にしっかりしています。
馬体が小さいのが本当に残念ですね。
もう一つ残念なのが、馬体バランスからみても、そんなに大きくならないということですね。
この馬体で３８０キロ台だと、レースに出る時もせいぜい４１０キロ程度あれば良いほうかもしれません。"	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆	"繁殖ポテンシャルも高く、血統的にもオークス、エリ女向きで、この馬体バランスはほとんどパーフェクトですが、何せ小さい。
この１点につきます。でも小さくてもサンドピアリス（古い？）のようにするするっと、エリ女に勝つ馬もいますからね。
そういう馬に育って欲しいですね。
調教師もまずまず良いですし、募集金額もまずまず適正だと思います。こういう小さい馬はついつい応援したくなりますね。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_6.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_6.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 13 Sep 2008 23:19:47 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>０７．メインカレント（メインスルーの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	メインカレント（メインスルーの０７）
由来：「主流」の意。中心的な存在でいられる様な活躍を願って。母名より連想。（英語）	
【性別】	牡			
【毛色】	黒鹿毛			
【父】	フジキセキ			
【母】	メインスルー	（母父	スルーオゴールド	）
【生年月日】	2007年3月2日	生まれ		
【生産牧場】	ノーザンＦ			
【募集価格】	3,000	万円（一口価格	7.5	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_07_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_07_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_07_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	父は国内のみならずシャトル種牡馬としてもその名を世界に広めており、勝ち上がり率の高い母系と調和する底力ある配合となりました。健康的で艶やかな馬体はまとまりの良さと相まって魅力的に映り、標準サイズながらも大きく見せています。スタミナを証明する立派な腹袋をよりひき立てるほどに発達した後躯は父から譲り受けた特徴です。穏和な性格や大きな完歩を生むゆったりとした手先の運びから判断すると、器用に立ち回るタイプというよりは、直線の長い広いコースを得意とする競走馬になりそうです。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1992	生まれ、本馬は	15	歳の時の産駒
【母の戦歴】	米６勝					
【主な勝ち鞍】	Ｅ．Ｂ．ＪｏｈｎｓｔｏｎＳ、Ｔｏｒｒｅｙ　ＰｉｎｅｓＳ、オークリーフＳ－ＧＩ４着					
【母の馬場・距離適性】	オークリーフＳがダート６．５Ｆなので、ダート中距離のようです。					
－－－－－－－－－－						
【２００５年産までの産駒数】	7	頭				
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	6	頭				
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	"初仔メインタイトル（父ラーイ、牝）は、３歳５月デビュー、芝短距離で５戦１勝、
二番仔ブリガドーン（父サンデーサイレンス、牝）は、２歳１１月デビュー、芝中－長距離で２７戦４勝、
三番仔フィオナ（父コマンダーインチーフ、牝）は、３歳２月デビュー、芝・ダート中距離で１０戦１勝、
四番仔マコトキンギン（父サンデーサイレンス、牝）は、２歳９月デビュー、芝マイル－中距離で１４戦１勝、
五番仔シャイニングスルー（父スペシャルウィーク、牝）は、２歳１２月デビュー、芝マイル－中距離で９戦１勝、
流産を挟んで、
六番仔メインアクター（父サクラバクシンオー、牡）不出走引退、
七番仔ダイバーシティ（父ジャングルポケット、牡）は、３歳５月デビュー、芝中距離で３戦２勝、ラジオNIKKEI賞－GＩＩＩ３着。"					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	非常に優秀な繁殖ですね。年齢的には上積みは厳しくなっていますが、それでも２００５年産駒を見ると、まだまだ可能性を残していますね。デビュー時期には面白い傾向があって、サンデーサイレンスをはじめとするサンデー系種牡馬との配合だけ２歳デビューですね。本馬も父フジキセキで、デビューが早ければおもしろい結果が待っているかもしれません。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
2.血統診断						
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ボールドルーラー	系		
【同系の主な活躍馬】	シンボリクリスエス、ジェニュイン、オレハマッテルゼ、アグネスタキオン、アグネスフライト、エアシャカールなど					
【本馬の５代クロス】	５代アウトブリード					
【牝系の特徴】	４代母メインパンは米２２勝、近親にアルゼンチンの重賞馬ヴァージニアフィッツがいるが、それ以外は特に目立った活躍馬はいない。					
－－－－－－－－－－						
【父フジキセキ】						
【競走成績】	日で２～３歳時に４戦４勝。９４年最優秀３歳牡馬。朝日杯３歳Ｓ-ＧⅠ(芝１６００ｍ)、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、もみじＳ（芝１６００ｍ）。					
【種牡馬実績】	９５年より供用。９８～０２年はシャトル種牡馬（豪州）として供用。サンクラシーク（ケープフィリーズギニー-ＧⅠ）、カネヒキリ(ジャパンＣダート-ＧⅠ、フェブラリーＳ-ＧⅠ、ジャパンＤＤ-ＧⅠ、ダービーグランプリ-ＧⅠ、ユニコーンＳ-ＧⅢ) 、コイウタ（ヴィクトリアＭ-ＧⅠ、クイーンＣ-ＧⅢ）、エイジアンウインズ（ヴィクトリアマイル-ＧＩ、阪神牝馬Ｓ-ＧIII）、グレイスティアラ（全日本２歳優駿-ＧⅠ、兵庫ＣＳ-ＧⅡ、エーデルワイス賞-ＧⅢ）、ドリームパスポート（神戸新聞杯-ＧⅡ、きさらぎ賞-ＧⅢ）、ダイタクリーヴァ（スプリングＳ-ＧⅡ、鳴尾記念-ＧⅢ、シンザン記念-ＧⅢ、京都金杯-ＧⅢ２回）、タマモホットプレイ(スワンＳ-ＧⅡ、シルクロードＳ-ＧⅢ)、メイショウオスカル（フローラＳ-ＧⅡ、福島牝馬Ｓ-ＧⅢ）、ロックオブキャシェル、マーティンフォーラス、アワフジ、オースミコスモ、ビーナスライン、フジサイレンス、ミツワトップレディ、キタサンヒボタン、テンシノキセキ、トウショウアンドレ、グランパドドゥ、ワナ、エアピエール					
【2007年種牡馬リーディング】	5	位				
（勝馬率	32.9	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）				
（芝勝率	9.7 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）				
（ダート勝率	9.3 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）				
【ワンポイントウィキペディア1】	"サンデーサイレンス産駒初の種牡馬という事もあり注目を集めたが、繁殖シーズン中の急な種牡馬入りであったためか、初年度産駒は期待されたほどの結果を残せなかった。しかし、環境が整えられた2年目以降は安定した成績を収めており、現在はリーディングサイアーランキングで上位の常連となっている。父同様にノーザンダンサーやミスタープロスペクターなど現在の主流血統を持たず5代前にボールドルーラー（あるいは6代前にナスルーラ）がいる程度で、牝馬と配合がしやすいため馬産地でも人気が高い。

2005年にカネヒキリがジャパンダートダービーを制し、産駒が初めてGIを勝利した。同年12月にはグレイスティアラが全日本2歳優駿を牝馬ながら4番人気で優勝、2007年にはコイウタがヴィクトリアマイルを制覇。2008年になると豪州産のサンクラシーク（南アフリカのG1を3勝して南アフリカの最優秀3歳中長距離牝馬に選出されている）がドバイシーマクラシックを制し、国内でも翌週高松宮記念でファイングレインとキンシャサノキセキがワンツーフィニッシュ、桜花賞でもエフティマイアが2着に食い込むと、ヴィクトリアマイルでエイジアンウインズが優勝。これまでにはない好調さを示しており種牡馬としての評価を高めつつある。"					
【ワンポイントウィキペディア２】	"産駒の傾向としては、牝馬に活躍馬が多い。 
短距離～中距離のレースを得意とする反面、長距離適性を持つ産駒は少ない。 
体質は強い方ではなく、故障や脚部不安に悩まされる産駒も少なくない。 
比較的仕上がりは早いが、GI級産駒に必要不可欠である成長力に乏しい。 
特に最後の意見は多方面で囁かれ、同じサンデーサイレンスを父に持つダンスインザダークが早々にGI優勝馬を輩出したこともあり「サンデーの代用種牡馬」と不名誉な評価をされていた時期があった。
しかし外国産馬や、圧倒的な種牡馬成績を残していた自身の父サンデーサイレンスやトニービンなどの輸入種牡馬が健在だった時代に、内国産種牡馬として健闘したのは評価に値するものであった。
現時点で種牡馬入り後からすべての世代で重賞勝ち馬を出しており、ともすれば地味に見られがちであるが優れた成績を残している。 また、当馬の産駒の多くは福島競馬場や函館競馬場、その他公営の地方競馬場などの小回りなコースに強い。"					
【楽天馬の種牡馬寸評】	"最近のフジキセキ産駒の活躍、確実性には目を見張るものがある。
大半の良い繁殖を人気の新種牡馬達に持って行かれている中でのこの成績は特筆すべきものがある。
一方で、好成績の背景には、牧場がフジキセキに合う繁殖がようやくわかってきたというのもあるようだ。

今年もヴィクトリアマイルで産駒のエイジアンウインズが優勝しているが、もともと牝馬の活躍は有名であったものの、牡馬はダートで活躍するケースが目立ち、芝の大きいレースとはしばらくの間、無縁の種牡馬であったが、近年、ドリームパスポート、キンシャサノキセキ、サブジェクトなどが出て、久しぶりに芝でも注目されている。

産駒は馬体が筋肉ムキムキだったり、繋ぎが立ち気味だったりすると大半がダートに向かう傾向があるが、薄手の芝向きに出た馬体の産駒から、上記のような芝の活躍馬を輩出するようになった。

血統は、父サンデーサイレンスは、ヘイルトゥリーズン系の中でも"スピード"、"闘争心"にあふれ"決め手"鋭い種牡馬。

一方、母系を見ると、母ミルレーサーの父（本馬の母父）Le Fabuleuxは、セントサイモン系で、その母がブランドフォード系と典型的なスタミナ血統。
ミルレーサーの母Marston's Mill がおもしろくて、タフな"スピード持続型"と"底力"のある血がたくさん入った血統構成になっていて、総じて、母系は"スピード"と"決め手"が不足していた。そこに父サンデーサイレンスから足りないものが補強され、種牡馬としてバランス良い血統構成になっている。

産駒は、当初は収縮がきつくストライドが伸びないタイプが多く、回転で走るため、ダートや短い距離に出ることが多かったが、最近は、その傾向がわかったのか、胴が少しゆるめで、詰まっていないタイプの産駒の中から、芝－中距離での活躍馬が出てきている。
リーディングもここ３年３位、２位、５位と安定しており、今年も２位を快走中（７月時点）である。改めて見直してみたい種牡馬の１頭である。"					
－－－－－－－－－－						
【母父スルーオゴールド】						
【競走成績】	米２１戦１２勝、ウッドメモリアルステークス－ＧＩ、ウッドワードステークス－ＧＩ、ジョッキークラブゴールドＣ－ＧＩ（２回）、ホイットニーハンデ－ＧＩ、ウッドワードステークス－ＧＩ、マールボロカップハンデ－ＧＩ、ＢＣクラシック－ＧＩ２着					
【種牡馬成績】	ゴージャス（Gorgeous）（ハリウッドオークス） 、オウインスパイアリング（Awe Inspiring）日本に種牡馬として輸入 、ゴールデンオピニオン（Golden Opinion）（コロネーションステークス） 、タクティル（Tactile）（ベルデームステークス、ガゼルハンデキャップ） 					
【母父成績】	シベリアンメドウ					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆					
◆楽天馬の一言◆	"母父スルーオゴールドは、シアトルスルーの後継種牡馬の１頭で、ボールドルーラー系としては珍しく、仕上がりの遅い晩成型の産駒が多いのが特徴です。

母母父はミスプロで、スピード優先、データから見ると、産駒全体の５割は芝の短－中距離（うち３割はマイル）、３割がダート短距離で走っていて、パワーに勝ったダート血統のネイティヴダンサー系にあって芝適性が比較的高い種牡馬です。

母母母父What a Pleasureは、スピード持続型のボールドルーラー系です。
総じて母系は高いスピード持続力のある血統構成ですが、ボールドルーラー系の持つスピード値はさほど高くなく、相手種牡馬からは、スピードの上乗せと決め手が欲しいところですが、そこにサンデー系フジキセキは、まずまず良い配合だと思います。
馬体的に仕上がりが早そうだったらさらに活躍する確率が上がりそうですね。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
３.厩舎診断						
【厩舎名】	粕谷昌央					
【所属名】	美浦					
【2007成績】	リーディング	－	位			
	勝ち数	－	勝、勝率	－	、連帯率	－
	これまでの主な管理馬	特になし				
【よく使う騎手】	村田騎手、津村騎手、田中勝騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★☆☆☆☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	今年開業ですが、３月から９月までの半年で５勝はまずまずです。					
◆ワンポイントウィキペディア◆	2008年、3月1日付で厩舎を18馬房で開業した。同日には鹿戸雄一厩舎、松山将樹厩舎、野中賢二厩舎も開業している。開業時の管理馬には定年解散となった矢野進厩舎からの転厩馬5頭が含まれている。技術調教師時代の2007年7月にキャッシュコールマイルに出走するためにアメリカに遠征したディアデラノビアに帯同してアメリカに渡ったことがある。これは角居勝彦と古い知り合いだったことから誘われたという経緯がある。 					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
４.馬体診断						
（測尺）	馬体重：490kg	
	体高：154cm	
	胸囲：180cm	
	管囲：21cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	－	
【後肢の踏み込み】	○	
【前肢のブレ】	△	
【前肢の肩の出】	○	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆	
◆楽天馬の一言◆	"顔は芯が強そうで、良いですね。首が太くて短い感じで、背中とのアンバランスを若干感じますので、これ以上太くなって欲しくないですね。肩の筋肉は凄い立派で、トモのボリュームもまずまず、胴回りがフジキセキ産駒らしい収縮があって、二の腕が立派ですね。脚元はしっかりしていますが、繋ぎはちょっと立ち気味です。飛節はしっかりしていて、バネもまずまずありそうです。
ただ、ちょっと大きすぎますね。腰高なので、おそらくレースに出る頃は少なくても５２０キロ超にはなりそうです。そうなると繋ぎがちょっと心配で、ステージはまずダートですね。
歩様は割合にしっかりしていますが、前肢が少し遊びますね。まあ気にならない程度ですね。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆	"繁殖ポテンシャルは低めにつけましたがそれほど悪くないと思います。血統的に芝ではどうかと思いましたが、馬体からダートなら逆に良い血統構成ですよね。ダートマイル－中距離ならぴんとくるものがありますね。馬体も繋ぎが立ち気味である以外は問題は無く、ダートならこのくらい立ち気味でも問題ないですしね。そうですね、ダートなら欠点は少なくなりますね。
気になることと言えば、調教師が今年開業でちょっと不安なのと、募集金額がちょっと高め設定ですかね。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_7.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_7.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 12 Sep 2008 23:21:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>０８．グロッタアズーラ（サダムブルーアイズの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	グロッタアズーラ（サダムブルーアイズの０７）
由来：「青い洞窟」の意。イタリア南部カプリ島にある海蝕洞で、水面が美しい青に輝き、神秘的な雰囲気を持つ。その名の通り、まばゆい輝きを放つ競走馬となることを願って。母名より連想。（伊語）
【性別】	牝			
【毛色】	黒鹿毛			
【父】	フジキセキ			
【母】	サダムブルーアイズ	（母父	エルコンドルパサー	）
【生年月日】	2007年1月22日	生まれ		
【生産牧場】	白老F			
【募集価格】	1,600	万円（一口価格	4	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_08_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_08_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_08_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	ゆったりとした骨格に筋肉が全身にバランスよく配置され、品格と力強さが調和している好馬体の持ち主である本馬は、体質もしっかりとしていて丈夫そのものです。それはまた父が牝馬産駒に良績を出しているのを立証しているかのようです。何事にも動じない強い精神力を持ち、『どこからでもかかって来なさい』と言わんばかりに放牧地で佇む彼女には既に大物感たっぷりで、群れの中でもひときわ目立つ存在です。日頃放牧地を駆ける迫力満点の走りを見る度に、将来真っ先にゴール板を駆け抜けて行く彼女の姿を夢見てなりません。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	2002	生まれ、本馬は	5	歳の時の産駒
【母の戦歴】中央	6	戦	未勝利	
【母の馬場・距離適性】	芝、中距離			
【母のデビュー時期】	３歳２月			
【母の引退時期】	2005/8/7	（引退年齢	3	歳）
－－－－－－－－－－				
【初仔の生年月日】	2007/1/22			
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】	5	ヶ月		
【２００５年産までの産駒数】	本馬が初仔			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★			
◆楽天馬の一言◆	競争生活はわずかに半年、休養十分で繁殖入りしており、現時点で減点がないので、繁殖ポテンシャルは極めて高いと評価できると思います。これでこの産駒が仕上がり早の馬体であった場合には、非常におもしろいと思います。			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
2.血統診断				
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ミスタープロスペクター	系
【同系の主な活躍馬】	ゼンノロブロイ、サイレンススズカ、フサイチエアデール、ザッツザプレンティ、スズカマンボ、ノーリーズンほか			
【本馬の５代クロス】	ノーザンダンサーの５×５×５			
【牝系の特徴】	本馬の４代母パスアグランスは英米８勝、ＧＩ２着２回、３着１回で、その孫のワキリリックからエルナンド（仏７勝、仏ダービー－ＧＩ、リュパン賞－ＧＩ、ニエル賞－ＧＩＩ、ゴントービロン賞－ＧＩＩＩ（２回）、凱旋門賞－ＧＩ２着、愛ダービー－ＧＩ２着、ジャパンＣ－ＧI３着、種牡馬）、ヨハンクアッツ（仏米６勝、リュパン賞－GＩ、ＢＣマイル－ＧＩ２着、種牡馬）を輩出、さらにブリカザール（仏２勝、種牡馬）、クラウディアス（米９勝、種牡馬）、ゴールデンソナタ（英米６勝）など系譜には種牡馬が多数いる名牝系。祖母ミスティックアイズからは、京都２歳Ｓの勝ち馬で、重賞戦線で活躍したミスティックエイジ（３勝、ラジオたんぱ杯２歳Ｓ－ＧＩＩＩ２着、京都新聞杯－ＧII３着、皐月賞－GI５着）が出ている。					
－－－－－－－－－－						
【父フジキセキ】						
【競走成績】	日で２～３歳時に４戦４勝。９４年最優秀３歳牡馬。朝日杯３歳Ｓ-ＧⅠ(芝１６００ｍ)、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、もみじＳ（芝１６００ｍ）。					
【種牡馬実績】	９５年より供用。９８～０２年はシャトル種牡馬（豪州）として供用。サンクラシーク（ケープフィリーズギニー-ＧⅠ）、カネヒキリ(ジャパンＣダート-ＧⅠ、フェブラリーＳ-ＧⅠ、ジャパンＤＤ-ＧⅠ、ダービーグランプリ-ＧⅠ、ユニコーンＳ-ＧⅢ) 、コイウタ（ヴィクトリアＭ-ＧⅠ、クイーンＣ-ＧⅢ）、エイジアンウインズ（ヴィクトリアマイル-ＧＩ、阪神牝馬Ｓ-ＧIII）、グレイスティアラ（全日本２歳優駿-ＧⅠ、兵庫ＣＳ-ＧⅡ、エーデルワイス賞-ＧⅢ）、ドリームパスポート（神戸新聞杯-ＧⅡ、きさらぎ賞-ＧⅢ）、ダイタクリーヴァ（スプリングＳ-ＧⅡ、鳴尾記念-ＧⅢ、シンザン記念-ＧⅢ、京都金杯-ＧⅢ２回）、タマモホットプレイ(スワンＳ-ＧⅡ、シルクロードＳ-ＧⅢ)、メイショウオスカル（フローラＳ-ＧⅡ、福島牝馬Ｓ-ＧⅢ）、ロックオブキャシェル、マーティンフォーラス、アワフジ、オースミコスモ、ビーナスライン、フジサイレンス、ミツワトップレディ、キタサンヒボタン、テンシノキセキ、トウショウアンドレ、グランパドドゥ、ワナ、エアピエール					
【2007年種牡馬リーディング】	5	位				
（勝馬率	32.9	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）				
（芝勝率	9.7 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）				
（ダート勝率	9.3 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）				
【ワンポイントウィキペディア1】	"サンデーサイレンス産駒初の種牡馬という事もあり注目を集めたが、繁殖シーズン中の急な種牡馬入りであったためか、初年度産駒は期待されたほどの結果を残せなかった。しかし、環境が整えられた2年目以降は安定した成績を収めており、現在はリーディングサイアーランキングで上位の常連となっている。父同様にノーザンダンサーやミスタープロスペクターなど現在の主流血統を持たず5代前にボールドルーラー（あるいは6代前にナスルーラ）がいる程度で、牝馬と配合がしやすいため馬産地でも人気が高い。

2005年にカネヒキリがジャパンダートダービーを制し、産駒が初めてGIを勝利した。同年12月にはグレイスティアラが全日本2歳優駿を牝馬ながら4番人気で優勝、2007年にはコイウタがヴィクトリアマイルを制覇。2008年になると豪州産のサンクラシーク（南アフリカのG1を3勝して南アフリカの最優秀3歳中長距離牝馬に選出されている）がドバイシーマクラシックを制し、国内でも翌週高松宮記念でファイングレインとキンシャサノキセキがワンツーフィニッシュ、桜花賞でもエフティマイアが2着に食い込むと、ヴィクトリアマイルでエイジアンウインズが優勝。これまでにはない好調さを示しており種牡馬としての評価を高めつつある。"					
【ワンポイントウィキペディア２】	"産駒の傾向としては、牝馬に活躍馬が多い。 
短距離～中距離のレースを得意とする反面、長距離適性を持つ産駒は少ない。 
体質は強い方ではなく、故障や脚部不安に悩まされる産駒も少なくない。 
比較的仕上がりは早いが、GI級産駒に必要不可欠である成長力に乏しい。 
特に最後の意見は多方面で囁かれ、同じサンデーサイレンスを父に持つダンスインザダークが早々にGI優勝馬を輩出したこともあり「サンデーの代用種牡馬」と不名誉な評価をされていた時期があった。
しかし外国産馬や、圧倒的な種牡馬成績を残していた自身の父サンデーサイレンスやトニービンなどの輸入種牡馬が健在だった時代に、内国産種牡馬として健闘したのは評価に値するものであった。
現時点で種牡馬入り後からすべての世代で重賞勝ち馬を出しており、ともすれば地味に見られがちであるが優れた成績を残している。 また、当馬の産駒の多くは福島競馬場や函館競馬場、その他公営の地方競馬場などの小回りなコースに強い。"					
【楽天馬の種牡馬寸評】	"最近のフジキセキ産駒の活躍、確実性には目を見張るものがある。
大半の良い繁殖を人気の新種牡馬達に持って行かれている中でのこの成績は特筆すべきものがある。
一方で、好成績の背景には、牧場がフジキセキに合う繁殖がようやくわかってきたというのもあるようだ。

今年もヴィクトリアマイルで産駒のエイジアンウインズが優勝しているが、もともと牝馬の活躍は有名であったものの、牡馬はダートで活躍するケースが目立ち、芝の大きいレースとはしばらくの間、無縁の種牡馬であったが、近年、ドリームパスポート、キンシャサノキセキ、サブジェクトなどが出て、久しぶりに芝でも注目されている。

産駒は馬体が筋肉ムキムキだったり、繋ぎが立ち気味だったりすると大半がダートに向かう傾向があるが、薄手の芝向きに出た馬体の産駒から、上記のような芝の活躍馬を輩出するようになった。

血統は、父サンデーサイレンスは、ヘイルトゥリーズン系の中でも"スピード"、"闘争心"にあふれ"決め手"鋭い種牡馬。

一方、母系を見ると、母ミルレーサーの父（本馬の母父）Le Fabuleuxは、セントサイモン系で、その母がブランドフォード系と典型的なスタミナ血統。
ミルレーサーの母Marston's Mill がおもしろくて、タフな"スピード持続型"と"底力"のある血がたくさん入った血統構成になっていて、総じて、母系は"スピード"と"決め手"が不足していた。そこに父サンデーサイレンスから足りないものが補強され、種牡馬としてバランス良い血統構成になっている。

産駒は、当初は収縮がきつくストライドが伸びないタイプが多く、回転で走るため、ダートや短い距離に出ることが多かったが、最近は、その傾向がわかったのか、胴が少しゆるめで、詰まっていないタイプの産駒の中から、芝－中距離での活躍馬が出てきている。
リーディングもここ３年３位、２位、５位と安定しており、今年も２位を快走中（７月時点）である。改めて見直してみたい種牡馬の１頭である。"					
－－－－－－－－－－						
【母父エルコンドルパサー】						
【競走成績】	日仏で２～４歳時に１１戦８勝２着３回。９９年ＪＲＡ年度代表馬。２歳デビューから破竹の５連勝でＮＨＫマイルＣ－ＧⅠを奪取。３歳秋には歴戦の古馬を相手にジャパンＣ－ＧⅠを勝利。４歳時には欧州競馬の聖域と言われるクラシックディスタンスの２競走（サンクルー大賞－ＧⅠ、フォワ賞－ＧⅡ）を制し、凱旋門賞－ＧⅠ、イスパーン賞－ＧⅠでも強敵相手に２着と好走。その年のインターナショナルクラシフィケーションでは日本馬として過去最高の１３４ポンドを獲得した。					
【種牡馬成績】	ヴァーミリアン（川崎記念、JBCクラシック、ジャパンカップダート、東京大賞典、フェブラリーステークス、浦和記念、ダイオライト記念、名古屋グランプリ、ラジオたんぱ杯2歳ステークス） 、トウカイトリック（ダイヤモンドステークス） 、アイルラヴァゲイン（オーシャンステークス）、ソングオブウインド（菊花賞）、アロンダイト（ジャパンカップダート） 、ラピッドオレンジ（TCK女王盃） ビッググラス（根岸ステークス） 					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆					
◆楽天馬の一言◆	"まず、母父エルコンドルパサーに関しては、以下のウィキペディアの抜粋を参照ください。
－－－－－－－－－－
【ワンポイントウィキペディア１】
本馬はデビューから3戦をダートで圧勝し、欧州の芝でも活躍しただけあって、産駒にはスピードよりも力を要求されるダートで走る馬も多く、芝・ダート双方で好成績を残している。
一方で、本馬のスピードは伝えきれていないようで、上級産駒は短距離よりは中距離以上でその真価を発揮する傾向にある。

全体として極端な早熟や晩成傾向は見られないが、2歳夏から息の長い活躍をするトウカイトリックや条件戦で頭打ちと見られていたビッググラスが6歳で重賞制覇を飾るなど、それなりに成長力も備えている。
オーシャンステークスを勝ったアイルラヴァゲインのようなスプリンターから、ダイヤモンドステークスを勝ったトウカイトリックのようなステイヤーまで輩出したという点では、母系や配合次第で様々なタイプの産駒を出せる種牡馬という見方も不可能ではないが、3年間の供用で終わってしまっているため判断の分かれるところである。

【ワンポイントウィキペディア２】
距離に融通がきいたのは、マイラーの父のスピードに、母父のサドラーズウェルズのスタミナを補ったからであると思われる。エルコンドルパサーの血統で特徴的なのがSpecialとLisadellの全姉妹による近親牝馬クロスであり、これはオーナーである渡邊の意図による交配である。
Kingmamboの配合を考えていた渡邊は常に繁殖牝馬のセリをチェックしており、その末に父の母方と母の母方にSpecialとLisadellの全姉妹クロスを持つSaddler's Galを発見した。
この配合では更に全姉妹クロスが重なるのみならず、NureyevとSadler's Wellsの3/4同血クロスが発生し、極めて近親度の高い配合となる。この配合意図に関しては当馬の現役初期に激論が戦わされたが、結果的には目標を達成したと言える。
父Kingmambo×母父Sadler's WellsというNorthern Dancer3×4とSpecial4×4が発生する配合自体、近親度が高めの配合であるが（母母母父ForliはSpecialの父でありForli4×5×5でもある）、本馬の活躍は欧州の生産界にも影響を与えたようで、近年になって同様の配合でDivine Proportions、Whipper（父のMiesque's Son=Kingmambo）、Virginia Waters、Thewayyouareといった活躍馬が出ている。
－－－－－－－－－－
ということですが、個人的には、以前所有していたミラクルレイザー（父エルコンドルパサー、母父フジキセキ、芝中距離で２２戦３勝）の逆の配合ということになります。
母父エルコンドルパサーで走った産駒は、まだ８頭と非常に数が少ないですから、エルコンドルパサーの母父としての効用ははっきりわかりません。
でも、これまで走った８頭の成績が１勝だけということで、お世辞にも良くはありません。

母母父イースタンエコーは、粘りのあるダマスカス系の種牡馬で、産駒は仕上がり早で、早熟タイプが多く、日本で走った産駒は芝で勝っている馬が多く、距離も短－中距離までこなしています。

母母母父ニジンスキーは、スタミナと粘りのあるスピード持続系の種牡馬、母母母母父バックパサーは母系に入って良い競争資質を遺伝する種牡馬です。

全体的にちょっと重たい感じ（母父エルコンドルパサーは、結構血統構成を重たくしますね。）の母系の血統ですので、相手種牡馬にはスピードと決め手のある高速馬場向きの種牡馬が良いと思いますが、本馬のフジキセキの中に眠るサンデーサイレンスの血がどのくらい発揮できるか一つの決め手かもしれません。
この産駒は、芝でも短－マイルで活躍しそうですが、馬体が少しごっつい感じなら、ダートでもＯＫの感じがします。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
３.厩舎診断						
【厩舎名】	二ノ宮敬宇					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	10	位			
	勝ち数	36	勝、勝率	11.0%	、連対率	21.1%
【2007成績】	リーディング	25	位			
	勝ち数	29	勝、勝率	10.4%	、連対率	20.8%
	これまでの主な管理馬	エルコンドルパサー、ダイワカーリアン、ホオキパウェーブ、ロフティーエイム、ショウナンアルバ				
【よく使う騎手】						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆					
◆楽天馬の一言◆	一昨年まで５年連続３０勝以上している名トレーナーの一人です。大物がいなくてもコツコツ勝ち星を積み重ねている厩舎ですね。昨年は１勝足りず２９勝でしたが、連対率など要所の成績は決して下がっているわけではありません。					
◆ワンポイントウィキペディア◆	1998年、第32回共同通信杯4歳ステークスをエルコンドルパサーが制しJRA重賞初勝利を挙げる。しかし積雪の影響でグレード格付けは無かった。第3回NHKマイルカップもエルコンドルパサーで制しJRAGI初勝利を挙げる。1999年、フランスのサンクルー大賞をエルコンドルパサーが制し海外GI初勝利を挙げる。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
４.馬体診断		
（測尺）	馬体重：452kg	
	体高：157cm	
	胸囲：176cm	
	管囲：20.2cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	○	
【後肢の踏み込み】	○	
【前肢のブレ】	－	
【前肢の肩の出】	○	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
	
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆	"顔が実に良いですね。雰囲気があるというか、強い馬はまわりの馬に対して自分だけはまわりと違う存在であるような表情をすると言いますが、まさにそんな雰囲気があります。首の太さ、長さ、角度も良く、肩には柔らかそうな良い筋肉がついています。脚元もまっすぐでしっかりと四肢に均等に体重が乗っている感じです。トモにも寛骨のラインにきれいに筋肉がのっていて、張りもボリュームもちょうど良いですね。トモの角度からは切れる脚質を感じますし、臀端からのラインにもバネを感じます。脚元も繋ぎの角度、クッションも良い感じです。
成長途上のせいもあって若干腰高で、馬体が薄手ということで胴が少し長めに見え、一見してアンバランスに見えますが、部分部分を見ていくと、欠点らしい欠点はほとんど無いんですよね。
背中から腰の筋肉が薄いことくらいですかね。これは調教で変わっていきますからね。
特筆すべきは歩様が素晴らしいことですね。
皮膚も薄くて張りツヤ良く、健康状態も良好そうです。馬体サイズも牝馬として適正ですね。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆	"繁殖ポテンシャルにも減点は特に無く、調教師も申し分ありません。
早生まれというのも良いですよね。
気になる点があるとしたら、フジキセキ×エルコンドルパサーという未知数の配合、それと馬体の胴のびですね。
フジキセキ産駒の牝馬で、かつ馬体的にも薄手なので、私は芝でいけると思うんですが、牧場ではダートかもという意見もあって、どうでしょうか。
距離は、血統的にもマイルくらいが適正だと思うんですが、これ以上胴のびするとマイルは？で、中距離馬ですかね。募集金額も低めですので、お得感がありますね。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_8.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_8.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Sep 2008 23:22:44 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>０９．ダンスアムール（プレシャスラバーの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	ダンスアムール（プレシャスラバーの０７）			
由来：「踊り＋愛」。両親の良いところを受け継いでほしいとの願いを込めて。父名と母名より連想。（仏語）
【性別】	牝			
【毛色】	鹿毛			
【父】	ダンスインザダーク			
【母】	プレシャスラバー	（母父	ペンタイア	）
【生年月日】	2007年1月14日	生まれ		
【生産牧場】	白老Ｆ			
【募集価格】	1,000	万円（一口価格	2.5	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_09_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_09_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_09_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	本馬は見るからに骨量豊富であり、太い首差し、容積の大きい胸部やパワフルなトモを誇っており、牡馬も顔負けのボディーが売りです。その馬体に見合った前向きな気性の持ち主で何事にも怯まない度胸もあります。馬体と気性の両面で父の牝馬産駒にありがちな繊細さが全く見られない事は、今後馴致等で負荷が掛かっていく状況でもプラスに働くはずで、心身ともに健康状態が継続されていくでしょう。重心の低いフォームで元気一杯に真っ直ぐ駆け上がってくる姿は、実に頼もしいものです。母系のイメージ通り、芝・ダート問わずスピードを武器に活躍してくれるでしょう。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1998	生まれ、本馬は	9	歳の時の産駒
【母の戦歴】中央	17	戦	1	勝
【母の馬場・距離適性】	ダート短距離			
【母のデビュー時期】	３歳３月			
【母の引退時期】	2003/11/2	（引退年齢	5	歳）
－－－－－－－－－－				
【初仔の生年月日】	2005/1/25			
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】	4	ヶ月		
【２００５年産までの産駒数】	1	頭		
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	0	頭		
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	初仔ブレイクアスペル（父フジキセキ、牡）は、３歳１月デビュー、ダート短距離、３戦０勝。			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆			
◆楽天馬の一言◆	初仔のデビューが遅かった点はちょっと気になるところですが、繁殖ポテンシャルはまずまず良いと思います。			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
2.血統診断				
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ノーザンダンサー	系
【同系の主な活躍馬】	ディープインバクト、スペシャルウィーク、ナリタブライアン、ダイワメジャー、グラスワンダー、ライスシャワー、タイキシャトルなど多数。					
【本馬の５代クロス】	ノーザンダンサーの４×４、レイズアネイティブの５×５×５					
【牝系の特徴】	かなり溯らないと活躍馬がいない牝系ですが、その中にあって久々に祖母カウンテスステフィが米１２勝で重賞勝ちをしたのは立派です。					
－－－－－－－－－－						
【父ダンスインザダーク】						
【競走成績】	日で２～３歳時に８戦５勝。９６年最優秀３歳牡馬。菊花賞-ＧⅠ（芝３０００ｍ）、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、プリンシパルＳ（芝２２００ｍ）、東京優駿-ＧⅠ２着、きさらぎ賞-ＧⅢ２着、ラジオたんぱ杯３歳Ｓ-ＧⅢ３着。					
【種牡馬実績】	９７年より供用。デルタブルース(メルボルンＣ-ＧⅠ、菊花賞-ＧⅠ、ステイヤーズＳ-ＧⅡ)、ザッツザプレンティ（菊花賞-ＧⅠ、ラジオたんぱ杯２歳Ｓ-ＧⅢ）、ツルマルボーイ（安田記念-ＧⅠ、金鯱賞-ＧⅡ、中京記念-ＧⅢ）、ダンスインザモア(スプリングＳ-ＧⅡ)、ファストタテヤマ（京都新聞杯-ＧⅡ、デイリー杯２歳Ｓ-ＧⅡ）、ダイタクバートラム（阪神大賞典-ＧⅡ、ステイヤーズＳ-ＧⅡ、北九州記念-ＧⅢ）、タガノマイバッハ（産経大阪杯-ＧⅡ、中京記念-ＧⅢ）、トーホウアラン（京都新聞杯-ＧⅡ、中日新聞杯-ＧⅢ）、ジョリーダンス（阪神牝馬Ｓ-ＧⅡ)、オイワケヒカリ（フローラＳ-ＧⅡ）、コンラッド（ラジオたんぱ賞-ＧⅢ）、マッキーマックス(ダイヤモンドＳ-ＧⅢ)、ウイングランツ(ダイヤモンドＳ-ＧⅢ)、マルブツトップ（佐賀記念-ＧⅢ）、インタータイヨウ（兵庫ＣＳ-ＧⅢ）、アズマビヨンド（阪神ＪＳ-Ｊ・ＧⅢ）					
【2007年種牡馬リーディング】	3	位				
（勝馬率	27.4	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）				
（芝勝率	9.3 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）				
（ダート勝率	5.9 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）				
【ワンポイントウィキペディア1】	引退後は社台スタリオンステーションにて種牡馬として繋養され、不完全燃焼とも言える現役時代の鬱憤を晴らすような好成績を挙げている。代表産駒にデルタブルース（2004年菊花賞、2006年メルボルンカップ）、ツルマルボーイ（2004年安田記念ほか）、ザッツザプレンティ（2003年菊花賞）などがおり、サンデーサイレンスの有力後継種牡馬として期待されている。2004年の全日本種牡馬リーディング2位、2006-07年オセアニア種牡馬リーディング4位の実績がある。					
【ワンポイントウィキペディア２】	"産駒はダートでの実績には乏しいが、芝の中～長距離を得意とし、特に3000m以上の距離では良績を残している。また、重馬場や深い芝を得意とするパワータイプの産駒も多い。そのため、近年の芝の高速化やレース体系の短距離化のためか、他の有力種牡馬に比べると、出走頭数や出走回数の割に勝利数や獲得賞金額が伸び悩んでおり、勝ち上がり率も低い傾向がある。

しかし、出走頭数が多いことに加えて、出走回数も他の種牡馬より多く、比較的順調にレースに使える産駒が揃っていると言う事は大きなセールスポイントである。
牡馬の勝ち上がりは中～長距離が多いが、牝馬になるとなぜかイメージとは逆に短距離の勝ち上がり多い。"					
【楽天馬の種牡馬寸評】	"血統的には、父サンデーサイレンスは、ヘイルトゥリーズン系の中でも"スピード"、"闘争心"にあふれ"決め手"鋭い種牡馬。
母ダンシングキイは、スタミナ豊富なネイティブダンサー系レイズアネイティブ、リボー系Gｒａｕｓｔａｒｋをベースに、スタミナと粘りのあるタフなスピード血統のニジンスキーを父に持つ、血統的に非常に完成度の高い繁殖である。

相手には豊かなスピードを背景に"瞬発力"、"切れ"、"決め手"を持つ種牡馬が合うが、サンデーサイレンスはその点でこの繁殖にぴったりの種牡馬だったと言える。ダンスインザダーク自身は、スタミナ十分のステイヤーでありながら体型的には前躯もしっかりとしてスピードも十分兼備している。このため高速決着の中－長距離で強さを発揮できたのだと言える。

産駒は、比較的デビューが遅く、さらに開花も遅めのため、春のクラシック向きの種牡馬ではないものの、成長力に富み、大成したときには長く安定して芝中－長距離ステージで活躍する。牝馬に良績が少ないのは、その能力の開花時期や距離的に合う、合わないの兼ね合いによるものだと推察される。

走っている産駒は、トモに幅というより奥行き（長さ）があるものが多く、その点は要チェック。相手繁殖には、単調なスピード血統は父ダンスの良いところが出ない感じがあり、"スピード持続力"と"底力"のある血統背景の牝馬を選ぶと良いのではないだろうか。

ここ５年連続リーディング５位以内と安定した成績を残しているのは高く評価できるが、気になる点は、年々重賞勝ちの産駒が少なくなっていることである。 産駒自体は長く活躍するタイプが多いので、最近でもジョリーダンスが重賞勝ちしており、あまり目立たないのだが、実は２００３年産のトーホーアランを最後に、２００４年産以降の産駒には重賞勝ちが出ていない。確実に相手繁殖に恵まれなくなってきている現状を踏まえ、その辺は要チェック。"					
－－－－－－－－－－						
【母父ペンタイア】						
【競走成績】	英愛仏ドバイ日で１８戦８勝、アイルランドチャンピオンステークス－ＧＩ、キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス－ＧＩ２着					
【種牡馬成績】	マイネルデスポット（菊花賞2着）、マイネルアムンゼン（エプソムカップ2回、新潟大賞典）、カオリノーブル（ステイヤーズカップ、星雲賞）、クラフトワーク（函館記念、中山金杯、アメリカジョッキークラブカップ）、ワンモアチャッター（朝日チャレンジカップ）、ウイニングウインド（くろゆり賞、東海菊花賞、マイル争覇、オグリキャップ記念、名港盃、くろゆり賞、姫山菊花賞、マーチカップ、スプリング争覇）、マイネルデュプレ（共同通信杯） 					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★☆☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	"曾祖母Steven's Treatは、レイズアネイティブ系、ボールドルーラー系、プリンスキロ系と良い血が重ねられています。
母母父ガイガーカウンターは、ミスプロ系の種牡馬ですが、産駒には非力なマイラーが多いと言われ、スピード値もそれほど高くありませんし、さらに母父ペンタイアは、マイネルの岡田さんが輸入してきた種牡馬ですが、スピード持続力やスタミナはあるものの、スピード値が低く、日本の競馬にもあまり合う脚質とは言えません。
ペンタイア自身の母父はナスキロのクロスをもつ名馬ミルリーフですが、その良さはペンタイアの産駒にイマイチ出ていない感じです。

総じて母系の血がちょっと力強さに欠ける感じで、良血ダンスインザダークが相手ですが、スピード持続力はまずまずであるものの、スピード値自体がやはり低めという評価をせざるを得ない感じですね。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
３.厩舎診断						
【厩舎名】	秋山雅一					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	106	位			
	勝ち数	13	勝、勝率	6.9%	、連対率	11.6%
【2007成績】	リーディング	120	位			
	勝ち数	13	勝、勝率	6.1%	、連帯率	12.7%
	これまでの主な管理馬	ユニオンボーイ、タイムウィルテル、ワルキューレ				
【よく使う騎手】	田中博騎手、的場勇騎手、吉田隼騎手、蛯名騎手、三浦皇騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★★☆☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	２５勝した年もありましたが、大半が１０勝そこそこでなかなか成績が伸びません。今年の成績もあまりよくありません。	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
４.馬体診断		
（測尺）	馬体重：474kg	
	体高：153cm	
	胸囲：188cm	
	管囲：20cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	△	
【後肢の踏み込み】	－	
【前肢のブレ】	○	
【前肢の肩の出】	○	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－	
	
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆	"顔立ちから気性は良さそうです。
首はちょっと太めですね。
肩の筋肉が立派で、二の腕も太いですね。トモはボリューム感があって、角度も良いですね。
右前がちょっと曲がって見えますが、許容内でしょう。
飛節もまずまず力強くて、バネもありそうです。
背中がちょっと長めで、距離も長めでしょうか。
馬体サイズは大きめで、おそらく５００キロくらいにはなるのではないでしょうか。
牝馬ですので、その点はマイナスですね。
歩様は後肢が若干ぶれますが、それ以外はしっかりしています。
全体的にちょっと幼い馬体で、これからどんどん変わってきそうです。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆	"血統的には中距離でしょうか。
繁殖のポテンシャルはまずまずだと思います。
父ダンスインザダークの牝馬で、デビューが遅くなるのが懸念されますが、本馬はこの時期としては馬体サイズが大きく、馬体のつくりも幼いので、さらに大きくなることも想定され、そうなれば実際にも仕上げに手間取りそうです。
ただ、早生まれというのが、すごいよりどころですね。
また、歩様などから馬体自体はしっかりした良いものがあって、その点では父ダンスの良さが出ている感じです。
募集金額が異例の安さですので、それを考えれば、あまり文句は言えないです。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_9.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_9.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Sep 2008 23:27:47 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>１０．ワイドスプレッド（サマーベイブの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	ワイドスプレッド（サマーベイブの０７）		
由来：「左右に大きく開いた襟型」の意。母名より連想。（英語）
【性別】	牝			
【毛色】	鹿毛			
【父】	ダンスインザダーク			
【母】	サマーベイブ	（母父	トニービン	）
【生年月日】	2007年2月27日	生まれ		
【生産牧場】	白老Ｆ			
【募集価格】	1,200	万円（一口価格	3	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_10_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_10_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_10_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	心肺機能の高そうな幅があって深みのある胸や、可動域が大きくダイナミックな動きに結びつく臀部や飛節のつくり、それらを結び付ける柔らかな弧を描く背中のラインなど、血統通りの上品さが伝わる馬体です。放牧地での体を上手に使ったしなやかで大きな動きは、ひと際目立つもので、いかにも直線の長い芝コースが似合う一頭と言えるでしょう。プライドが高く激しい気性が母の産駒の特徴ですが、本馬は兄姉と比べても状況判断に優れた冷静さがあるだけに、心身ともに順調に育成期を過ごしていけそうで、母が成し得なかった大舞台へと駒を進めてもらいたい素質馬です。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1997	生まれ、本馬は	10	歳の時の産駒
【母の戦歴】中央	8	戦	2	勝
【母の馬場・距離適性】	芝、マイル前後			
【母のデビュー時期】	２歳１０月			
【母の引退時期】	2000/5/21	（引退年齢	3	歳）
－－－－－－－－－－				
【初仔の生年月日】	2001/5/18			
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】	1	ヶ月		
【２００５年産までの産駒数】	3	頭		
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	1	頭		
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	"初仔シーサイドプリーズ（父サンデーサイレンス、牝）は、２歳１０月デビュー、芝マイル－中距離で２１戦１勝、
二番仔死亡、翌年も種付けせず、
三番仔ナツアザミ（父フサイチコンコルド、牝）は、２歳１１月デビュー、ダート短距離で４戦未勝利、
四番仔サマーゲスト（父マンハッタンカフェ、牡）は、３歳４月デビュー、芝中距離で３戦未勝利。"			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★☆☆☆☆			
◆楽天馬の一言◆	"この繁殖はもったいないですね。
引退後１ヶ月の繁殖入りは、ほとんどむちゃくちゃで、この点はかなりマイナスと言えます。
その影響もあったのか、繁殖入りして３年目で種付けしなかったりと、牧場も体質面に配慮した感じが伺えます。
きちんと期間を空けて繁殖入りしていたら、かなりの繁殖であったと思います。
ただ、現役時代に８戦しかしていないこと、前年が不受胎で、１年空いて本馬を産んでいることなど、プラス材料も若干あることで、少し評価を上げました。"			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
2.血統診断				
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ゼダーン	系
【同系の主な活躍馬】	リンカーン、ハーツクライ、アドマイヤグルーヴ、アドマイヤベガ、ドリームパスポート、ヴィクトリー、キャプテントゥーレ、サンプレイス、アドマイヤボスなど					
【本馬の５代クロス】	ノーザンダンサーの４×４					
【牝系の特徴】	祖母ダイナフェアリーは、サマーサスピション、ローゼンカバリーと２頭の種牡馬を輩出、曾祖母ファンシーダイナからも新潟大賞典－ＧＩＩＩ勝ちのタヤスメドウが出ていて、近親にはダイナシュート、ダイナマイン、アドマイヤマックスなど重賞馬を出している。まだまだ枝葉を広げそうな牝系である。					
－－－－－－－－－－						
【父ダンスインザダーク】						
【競走成績】	日で２～３歳時に８戦５勝。９６年最優秀３歳牡馬。菊花賞-ＧⅠ（芝３０００ｍ）、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、プリンシパルＳ（芝２２００ｍ）、東京優駿-ＧⅠ２着、きさらぎ賞-ＧⅢ２着、ラジオたんぱ杯３歳Ｓ-ＧⅢ３着。					
【種牡馬実績】	９７年より供用。デルタブルース(メルボルンＣ-ＧⅠ、菊花賞-ＧⅠ、ステイヤーズＳ-ＧⅡ)、ザッツザプレンティ（菊花賞-ＧⅠ、ラジオたんぱ杯２歳Ｓ-ＧⅢ）、ツルマルボーイ（安田記念-ＧⅠ、金鯱賞-ＧⅡ、中京記念-ＧⅢ）、ダンスインザモア(スプリングＳ-ＧⅡ)、ファストタテヤマ（京都新聞杯-ＧⅡ、デイリー杯２歳Ｓ-ＧⅡ）、ダイタクバートラム（阪神大賞典-ＧⅡ、ステイヤーズＳ-ＧⅡ、北九州記念-ＧⅢ）、タガノマイバッハ（産経大阪杯-ＧⅡ、中京記念-ＧⅢ）、トーホウアラン（京都新聞杯-ＧⅡ、中日新聞杯-ＧⅢ）、ジョリーダンス（阪神牝馬Ｓ-ＧⅡ)、オイワケヒカリ（フローラＳ-ＧⅡ）、コンラッド（ラジオたんぱ賞-ＧⅢ）、マッキーマックス(ダイヤモンドＳ-ＧⅢ)、ウイングランツ(ダイヤモンドＳ-ＧⅢ)、マルブツトップ（佐賀記念-ＧⅢ）、インタータイヨウ（兵庫ＣＳ-ＧⅢ）、アズマビヨンド（阪神ＪＳ-Ｊ・ＧⅢ）					
【2007年種牡馬リーディング】	3	位				
（勝馬率	27.4	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）				
（芝勝率	9.3 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）				
（ダート勝率	5.9 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）				
【ワンポイントウィキペディア1】	引退後は社台スタリオンステーションにて種牡馬として繋養され、不完全燃焼とも言える現役時代の鬱憤を晴らすような好成績を挙げている。代表産駒にデルタブルース（2004年菊花賞、2006年メルボルンカップ）、ツルマルボーイ（2004年安田記念ほか）、ザッツザプレンティ（2003年菊花賞）などがおり、サンデーサイレンスの有力後継種牡馬として期待されている。2004年の全日本種牡馬リーディング2位、2006-07年オセアニア種牡馬リーディング4位の実績がある。					
【ワンポイントウィキペディア２】	"産駒はダートでの実績には乏しいが、芝の中～長距離を得意とし、特に3000m以上の距離では良績を残している。また、重馬場や深い芝を得意とするパワータイプの産駒も多い。そのため、近年の芝の高速化やレース体系の短距離化のためか、他の有力種牡馬に比べると、出走頭数や出走回数の割に勝利数や獲得賞金額が伸び悩んでおり、勝ち上がり率も低い傾向がある。

しかし、出走頭数が多いことに加えて、出走回数も他の種牡馬より多く、比較的順調にレースに使える産駒が揃っていると言う事は大きなセールスポイントである。
牡馬の勝ち上がりは中～長距離が多いが、牝馬になるとなぜかイメージとは逆に短距離の勝ち上がり多い。"					
【楽天馬の種牡馬寸評】	"血統的には、父サンデーサイレンスは、ヘイルトゥリーズン系の中でも"スピード"、"闘争心"にあふれ"決め手"鋭い種牡馬。
母ダンシングキイは、スタミナ豊富なネイティブダンサー系レイズアネイティブ、リボー系Gｒａｕｓｔａｒｋをベースに、スタミナと粘りのあるタフなスピード血統のニジンスキーを父に持つ、血統的に非常に完成度の高い繁殖である。

相手には豊かなスピードを背景に"瞬発力"、"切れ"、"決め手"を持つ種牡馬が合うが、サンデーサイレンスはその点でこの繁殖にぴったりの種牡馬だったと言える。ダンスインザダーク自身は、スタミナ十分のステイヤーでありながら体型的には前躯もしっかりとしてスピードも十分兼備している。このため高速決着の中－長距離で強さを発揮できたのだと言える。

産駒は、比較的デビューが遅く、さらに開花も遅めのため、春のクラシック向きの種牡馬ではないものの、成長力に富み、大成したときには長く安定して芝中－長距離ステージで活躍する。牝馬に良績が少ないのは、その能力の開花時期や距離的に合う、合わないの兼ね合いによるものだと推察される。

走っている産駒は、トモに幅というより奥行き（長さ）があるものが多く、その点は要チェック。相手繁殖には、単調なスピード血統は父ダンスの良いところが出ない感じがあり、"スピード持続力"と"底力"のある血統背景の牝馬を選ぶと良いのではないだろうか。

ここ５年連続リーディング５位以内と安定した成績を残しているのは高く評価できるが、気になる点は、年々重賞勝ちの産駒が少なくなっていることである。 産駒自体は長く活躍するタイプが多いので、最近でもジョリーダンスが重賞勝ちしており、あまり目立たないのだが、実は２００３年産のトーホーアランを最後に、２００４年産以降の産駒には重賞勝ちが出ていない。確実に相手繁殖に恵まれなくなってきている現状を踏まえ、その辺は要チェック。"					
－－－－－－－－－－						
【母父トニービン】						
【競走成績】	英仏伊日で２７戦１５勝。凱旋門賞-ＧⅠ、ジョッキークラブ大賞-ＧⅠ、ミラノ大賞-ＧⅠ２回、共和国大統領杯-ＧⅠ２回、フェデリコテシオ賞-ＧⅢ					
【種牡馬成績】	ジャングルポケット（東京優駿-ＧⅠ、ジャパンＣ-ＧⅠ）、ウイニングチケット（東京優駿-ＧⅠ）、エアグルーヴ（天皇賞・秋-ＧⅠ、優駿牝馬-ＧⅠ）、サクラチトセオー（天皇賞・秋-ＧⅠ）、オフサイドトラップ（天皇賞・秋-ＧⅠ）、ベガ（優駿牝馬-ＧⅠ、桜花賞-ＧⅠ）、ノースフライト（安田記念-ＧⅠ、マイルＣＳ-ＧⅠ）、レディパステル（優駿牝馬-ＧⅠ）、テレグノシス（ＮＨＫマイルＣ-ＧⅠ）					
【母父成績】	ハーツクライ（ドバイＳＣ-ＧⅠ、有馬記念-ＧⅠ、京都新聞杯-ＧⅡ）、アドマイヤベガ（東京優駿-ＧⅠ、京都新聞杯-ＧⅡ）、アドマイヤドン（フェブラリーＳ-ＧⅠ、朝日杯ＦＳ-ＧⅠ、帝王賞-ＧⅠ、ＪＢＣクラシック-ＧⅠ３回）、アドマイヤグルーヴ（エリザベス女王杯-ＧⅠ２回、ローズＳ-ＧⅡ）、リンカーン（日経賞-ＧⅡ、京都大賞典-ＧⅡ、阪神大賞典-ＧⅡ）、アドマイヤボス（セントライト記念-ＧⅡ）、ドリームパスポート（きさらぎ賞-ＧⅢ）					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★					
◆楽天馬の一言◆	"母父トニービンは、ゼダーン系の種牡馬で、産駒は器用さはないものの瞬発力と持続力を兼ね備えていて、ダービーを勝ったジャングルポケットの脚質などは典型と言えるでしょう。その母父Hornbeam は母系に入ると非常に良い競争資質を伝えるというハイペリオン系の種牡馬で、母父トニービンの良さはこのあたりからきているのかもしれません。

母母父ノーザンテーストは、スピード、スタミナ、底力と非常にバランスの良い種牡馬で、これもＢＭＳとしては優秀な種牡馬です。

母母母父シーホークは、仏ダービー馬エルバジェの代表産駒の１頭で、サンクルー大賞典－ＧＩの勝ち馬ですが、その産駒は日本競馬で大活躍しました。モンテプリンス、モンテファストの２頭の天皇賞（春）馬、ウィナーズサークル、アイネスフウジンの２頭のダービー馬を誕生させました。

全体的に母系はスタミナ中心ですが、瞬発力、スピード値も高めで、非常にバランスが良く、相手を選ばないタイプですね。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
３.厩舎診断						
【厩舎名】	武市康男					
【所属名】	美浦					
【2007成績】	リーディング	174	位			
	勝ち数	7	勝、勝率	4.1%	、連帯率	11.0%
	これまでの主な管理馬	特になし				
【よく使う騎手】	津村騎手、松岡騎手、蛯名騎手、田中博騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★☆☆☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	２００６年デビューですが、１戦しかしていないので、実質２００７年デビューみたいなものです。今年は９月までで１１勝を上げていて、かなり大きく飛躍しそうです。実質開業２年目ということを考えるとなかなか素晴らしいですね。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
４.馬体診断		
（測尺）	馬体重：445kg	
	体高：156cm	
	胸囲：178cm	
	管囲：19.4cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	－	
【後肢の踏み込み】	－	
【前肢のブレ】	－	
【前肢の肩の出】	○	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
	
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆	"頭が軽そうで、首さしよく、肩の筋肉、トモの筋肉ともバランス良く、脚もとも素軽そうで好感が持てます。
カタログコメントにもありますが、牝馬らしい上品な馬体ですね。
トモの角度、飛節の感じ、臀部からのラインを見るとかなりバネがありそうで、薄手で仕上がりも早そうです。
馬体サイズも牝馬としては適サイズで、歩様もまずまず良いですね。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆	"非常にスケール感がある血統で、もし牡馬だったらと思わせますが、牝馬としても馬体作りが非常に良くて、活躍を予感させますね。
ダンス牝馬ですが、早生まれで、仕上がりも早そうでおもしろい１頭です。
唯一繁殖ポテンシャルが低いのが気になる点で、体質が気になるところですが、馬体の張りツヤ良く現状では健康状態も良さそうです。
ダンス牝馬ということで、募集価格も非常に安いですが、むしろ馬体などから考えると安すぎるくらいで、こんなに安くて良いんですかね。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_10.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_10.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 23:29:02 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>１１．ティアレ（ササファイヤーの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	ティアレ（ササファイヤーの０７）
由来：タヒチクチナシのハワイ名。ハワイで白いとても香りのよい花を咲かせる。本馬の毛色と父名より連想。（ハワイ語）		
【性別】	牝			
【毛色】	芦毛			
【父】	キングカメハメハ			
【母】	ササファイヤー	（母父	セイントバラード	）
【生年月日】	2007年2月4日	生まれ		
【生産牧場】	ノーザンＦ			
【募集価格】	1,800	万円（一口価格	4.5	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_11_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_11_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_11_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	毛色こそ違うものの幅のある骨格に頑丈な筋肉をまとい、全身から力強さを発する雰囲気は父の産駒らしさと言えるでしょう。そして胸が深く容量のある腹袋からは高い心肺能力の持ち主であることが容易に想像できます。推進力の源になるトモの踏み込みが素晴らしく、そこから繰り出される重心の低いフットワークは弾力があり、放牧地で見せる負けず嫌いで芯の強いところも父から譲り受けたものでしょう。クラシックに出走した兄を持つ血統背景だけにかかる期待も大きいですが、それに応えてくれるだけの高い資質を兼ね備えた一頭です。			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1999	生まれ、本馬は	8	歳の時の産駒
【母の戦歴】	不出走			
－－－－－－－－－－				
【２００５年産までの産駒数】	3	頭		
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	2	頭		
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	"初仔クイーンダム（父Ｍｏｎａｒｃｈｏｓ、牝）は米１勝、
２番仔プラテアード（父シルバーデピュティ、牡）は、２歳１０月デビューで、芝のマイル－中距離で１６戦３勝、
３番仔クロワッサンルナ（父フレンチデピュティ、牝）は、３歳６月デビューで、ダート１７００ｍ戦で１戦０勝。"			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆			
◆楽天馬の一言◆	"すっかりキャロットクラブの繁殖になったササファイヤーですが、自身は不出走でポテンシャルは低いわけはなくて、むしろ年齢的にも結構高いはずです。それは２番仔プラテアードが証明していますね。
ただ、いくつか不安な部分があります。
まず、産駒の傾向を見ると、デビュー時期が遅れてきています。
母の年齢を考えるとまだまだ元気なはずで、一過性のものだとは思いますが、年齢と共に急激にポテンシャルが落ちる繁殖もいるので、その点は見極める必要があると思います。
もうひとつ、もともと仔出しが良い繁殖で、馬体の良い産駒を産みますが、それで期待された程の結果が出ていないということから、相手種牡馬を選ぶ可能性もあり、その点もよく吟味する必要がありそうです。"			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
2.血統診断				
【血統構成】	ミスタープロスペクター	系×	ヘイルトゥリーズン	系
【同系の主な活躍馬】	アドマイヤムーン、ラインクラフト、キーンランドスワン、トウカイトリック、エイシンドーバー、サカラート、ソングオブウインドなど			
【本馬の５代クロス】	ノーザンダンサーの５×５、ネイティヴダンサーの５×５			
【牝系の特徴】	祖母アイスクイーンの産駒には、米７勝で、ヘンプステッドＨ－ＧＩ勝ち馬のシスターアクトがいます。近親には、スワップスＳ－ＧＩの勝ち馬ハイパポーリアン、英米１０勝でオークトゥリー招待Ｈ－ＧIの勝ち馬ボスエンズバーニングらがいます。			
－－－－－－－－－－				
【父キングカメハメハ】				
【競走成績】	日で２～３歳時に８戦７勝。０４年最優秀３歳牡馬。東京優駿-ＧⅠ（芝２４００ｍ）、ＮＨＫマイルＣ-ＧⅠ（芝１６００ｍ）、神戸新聞杯-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、毎日杯-ＧⅢ（芝２０００ｍ）、すみれＳ（芝２２００ｍ）、京成杯-ＧⅢ３着。					
【種牡馬実績】	０５年より供用。０７年の１歳世代が初年度産駒。					
【ワンポイントウィキペディア1】	"競走馬引退後は総額21億円の種牡馬シンジケートが組まれ（国内調教馬としては当時の史上最高額）、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションに種牡馬として繋養され、2005年より供用が開始されている。
2006年7月11日ノーザンホースパークにおいて行われたセレクトセールにて、初年度産駒の当歳牝馬（母：トゥザヴィクトリー）が6億円という当歳世界最高額で落札され話題となった。
年間種付頭数256頭という日本記録を持っている。
競走馬としての抜群の実績はもちろん、非サンデーサイレンス系ということもあり、サンデーサイレンス系牝馬と交配可能であることから、需要は非常に多い。
2008年より初年度産駒が競走馬デビューし、5月29日に旭川競馬場で行われたルーキーチャレンジをマサノシャルナが制し、産駒が初勝利を挙げている。"					
【ワンポイントウィキペディア２】	ハイペースの東京優駿を押し切った本馬を、管理した松田国英は「ハロン11秒台のラップをいくつも続けられ、そのどこかに10秒台のラップを織り交ぜることができる馬です。」と語っている。また、主戦騎手の安藤も「あのダービーはベストの騎乗とはいえないはずでしょう。普通に強いのであれば、後ろから来たハーツクライに飲み込まれていたところですからね。どう乗っても、誰が乗っても勝てるほどの馬だったんですよ。」という評価を与えている。					
【楽天馬の種牡馬寸評】	"父は、ミスタープロスペクター系で日本での実績十分のキングマンボ、母父も日本で実績のあるラストタイクーン。競走馬としての実績以上に非サンデーサイレンス系ということで、サンデーサイレンス系牝馬と交配可能であるため需要は非常に高い。

１歳の産駒は総じて馬体バランスが悪いのが多く、特に前後のバランスはお世辞にも良いとは言えないが、成長と共にこれが良くなっていくようで、デビュー時期にはほとんど気にならなくなる。そう考えると、募集時には骨量さえしっかりあれば、あまり前後の骨格のバランスは気にする必要はないのかもしれない。
ただ、バネで走るタイプの産駒が多そうで、飛節や繋ぎなどは、特に重点的にチェックしたい。

種牡馬として血統構成のバランスはすごく良くて、父ミスプロ系は典型的なスピード血統、母父ラストタイクーンは高速馬場を得意とし、長く良い脚を使うタイプである。この辺のバランスがＮＨＫマイルとダービーの変速２冠を成し遂げたバックボーンになっていると感じる。 
ちなみに牧場では、キングカメハメハの産駒は"マイル"との評価である。個人的には、気性的に問題がなければ血統的にも中距離までカバーしそうな感じはある。

キングカメハメハの産駒には、ネイティヴダンサーやノーザンダンサーのラインクロスが生じやすいようで、ノーザンダンサーのクロスは歓迎であるが、ネイティヴダンサーについては、本質的にはパワーと闘争心にあふれた血統なので、単発ではそれほどの気にならないが、ラインになるとどんな影響があるのか未知数である。懸念材料としては、産駒の体質はもちろんだが、極端なパワー型にならないかという点である。こればかりは走ってみないとわからない。"					
－－－－－－－－－－						
【母父セイントバラード】						
【競走成績】	米で９戦４勝。アーリントンクラシック-ＧⅡ、シェリダンＳ-ＧⅢ、ハスケル招待Ｈ-ＧⅠ４着					
【種牡馬成績】	セイントリアム(ＢＣクラシック-ＧⅠ、ウッドワードＳ-ＧⅠ、ドンＨ-ＧⅠ、スティーブンフォスターＨ-ＧⅠ)、アシェイド（ＢＣディスタフ-ＧⅠ、ケンタッキーオークス-ＧⅠ、ＣＣＡオークス-ＧⅠ、オグデンフィップスＨ-ＧⅠ、スピナウェイＳ-ＧⅠ、ゴーフォーワンドＨ-ＧⅠ、ベルデイムＳ-ＧⅠ、フェアグラウンズオークス-ＧⅡ、コティリオンＨ-ＧⅡ、ＢＣジュヴェナイルＦ-ＧⅠ２着、マザーグースＳ-ＧⅠ２着、アッシュランドＳ-ＧⅠ２着、アラバマＳ-ＧⅠ３着）、キャプテンデポジット（フロリダダービー-ＧⅠ）、ヤンキーヴィクター（メトロポリタンＨ-ＧⅠ）、シスターアクト（ヘムステッドＨ-ＧⅠ）、ストレートマン（ウイナーコムＨ-ＧⅡ、マリブＳ-ＧⅠ２着）、セイントアヴェリル（サンタカタリナＳ-ＧⅡ）、オーシャンテラス（エルカミノリアルダービー-ＧⅢ）、カイトヒルウインド（浦和記念-ＧⅡ２着、エルムＳ-ＧⅢ３着）、タガノチャーリーズ（フェアリーＳ-ＧⅢ３着）					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆					
◆楽天馬の一言◆	"牝系はまずまずといったところでしょうか。
母父セイントバラードは、サンデーサイレンスの父でもあるヘイローの直仔で、名牝バラードの産駒です。全兄弟にデヴィルズバッグ（タイキシャトルの父）、グローリアスソング（ＧＩ４勝で、種牡馬ラーイや種牡馬シングスピールの母）がいます。

母母父アイスカペイドは、ニアークティックの直仔、あの名牝ラフィアンの半兄で、ワイルドアゲインや、クレヴァートリックの父です。
ノーザンダンサーの４分の３同血というのも有名です。

母母母父Circle Home は、ボールドルーラー系種牡馬で、母父にリボーを抱えることから、スタミナ系（スピード持続力）が高い種牡馬だと思います。

母母母母父Prince John は、プリンスローズ系プリンスキロの直仔で、コジーン、Ａｌｌｅｇｅｄ、リヴァーマンら大種牡馬達の母父として有名です。

全体的には、スピード持続力に優れた血が多く、スタミナも豊富です。
父キングカメハメハは、スピード値が高いので、互いの弱点を補強した形で相性は良いはずです。
距離は、マイルから中距離までいけそうです。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
３.厩舎診断						
【厩舎名】	国枝栄					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	6	位			
	勝ち数	40	勝、勝率	12.5%	、連対率	23.7%
【2007成績】	リーディング	2	位			
	勝ち数	41	勝、勝率	13.2%	、連帯率	22.2%
	これまでの主な管理馬	ブラックホーク、ウインジェネラーレ、マツリダゴッホ、ピンクカメオ				
【よく使う騎手】	後藤騎手、横山典騎手、北村騎手、柴山騎手、吉田隼人騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★					
◆楽天馬の一言◆	当たり前のように毎年３０勝以上している名トレーナーの一人で、４年連続リーディング一桁で、昨年はついに藤澤調教師につぐリーディング２位となりました。ここ２年は連続４０勝以上していますね。安心してまかせられるトレーナーの一人です。					
◆ワンポイントウィキペディア◆	1998年のダービー卿チャレンジトロフィーをブラックホークで制して重賞初勝利。同馬は翌1999年のスプリンターズステークスも優勝し、初G1勝利も飾った。2001年以降は成績が上位で安定し、美浦の有力厩舎の1つに数えられる。管理馬の多くにシャドーロールを着用させていることでも有名である。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
４.馬体診断						
（測尺）	馬体重：477kg					
	体高：157cm					
	胸囲：182cm					
	管囲：20cm					
－－－－－－－－－－						
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	○	
【後肢の踏み込み】	○	
【前肢のブレ】	○	
【前肢の肩の出】	△	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	○	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆	
◆楽天馬の一言◆	"非常に賢そうな馬ですね。首さしよく、脚がすらっとまっすぐ伸びています。胴も伸びやかで、トモもまずまずボリューム感があります。脚元は素軽そうで、繋ぎも角度良く、短めで故障とは無縁という感じです。
後肢の置く位置が良くて、全身を使って良いフォームで走りそうですね。
脚が長く映るのと、若干腰高なのは成長途上という感じですね。おそらくレースに出るころには５００キロ近くにはなっているかもしれません。牝馬にしてはちょっと大きいですね。
ただ、そんなにぼてぼてになる感じでもなく、仕上がりにくそうな馬体ではないので、それほど問題はないと思います。歩様もまずまず良いですね。"	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
５．楽天馬の総合評価		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆	
◆楽天馬の一言◆	"繁殖ポテンシャルは高めですが、産駒のデビュー時期が遅くなっているのは気になるところですが、早生まれでなんとかカバーして欲しいところです。
血統は、まずまずバランス良く、父キンカメで、距離は若干短く出そうですね。
馬体は、成長途上ですがまずまずバランス良く、調教師も一流ですので、半兄プラテアード以上の活躍を期待しましょう。
募集金額は、まず良い感じですね。"	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_11.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_11.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 08 Sep 2008 23:30:29 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>１２．ゴルトブリッツ（レディブロンドの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	ゴルトブリッツ（レディブロンドの０７）
由来：「金の稲妻」の意。競馬場を稲妻のごとく駆け抜けてほしいと願って。本馬の毛色と母名より連想。（独語）		
【性別】	牡			
【毛色】	栗毛			
【父】	スペシャルウィーク			
【母】	レディブロンド	（母父	シーキングザゴールド	）
【生年月日】	2007年4月11日	生まれ		
【生産牧場】	ノーザンＦ			
【募集価格】	6,000	万円（一口価格	15	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_12_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_12_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_12_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	気高く、近寄りがたい雰囲気に満ちた本馬は父譲りの伸びやかな背中から腰のラインが特徴的で、無駄肉のないシャープな体型は母の面影が強く重なります。現時点ではまだ幼さが残りますが首や肩・腰などの要所に柔軟な筋肉が備わっており、綺麗に伸びた四肢はしっかりと沈下する繋に支えられ、リズミカルな脚捌きで活発に放牧地を駆け巡っています。兄姉の成長過程や馬体から想像すると、焦らずに成長を促しながらじっくりと仕上げ、狙ったレースを確実に勝ち、クラシックに乗せていきたいと考えています。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1998	生まれ、本馬は	9	歳の時の産駒
【母の戦歴】中央	6	戦	5	勝		
【主な勝ち鞍】	スプリンターＳ－ＧＩ４着					
【母の馬場・距離適性】	芝、短距離					
【母のデビュー時期】	５歳６月					
【母の引退時期】	2003/10/5	（引退年齢	5	歳）		
－－－－－－－－－－						
【初仔の生年月日】	2005/4/23					
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】	8	ヶ月				
【２００５年産までの産駒数】	1	頭				
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	0	頭				
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★☆					
◆楽天馬の一言◆	"初仔ジャングルビジット（父ジャングルポケット、牡）の未出走、地方転厩は本当に残念でしたね。
２番仔の父シンボリクリスエスは、とりあえず年内にはデビューできそうな感じですが、どうでしょうか。
母のデビューが遅かったのを考えると不安も多いのですが、ただ、母は正味４ヶ月足らずの競争生活で、その後も十分休養していて、繁殖ポテンシャルが低いとは到底考えられず、むしろかなり高い繁殖だと思われますので、相手種牡馬との相性次第では、一気にクラシック制覇もあり得ると思います。繁殖適期ですし、いろいろな点で本馬には非常に高い期待を抱かずにはおけません。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
2.血統診断						
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ミスタープロスペクター	系		
【同系の主な活躍馬】	ゼンノロブロイ、サイレンススズカ、フサイチエアデール、ザッツザプレンティ、スズカマンボ、ノーリーズンほか					
【本馬の５代クロス】	バックパサーの５×４、ノーザンダンサーの５×５					
【牝系の特徴】	本馬の祖母ウインドインハーヘアは、３頭の重賞勝ち馬、２頭の種牡馬を輩出、中でもディープインパクトの存在は強烈で、既に孫の代に英重賞勝ち馬のジェレミーが出ていることから、このレディブロンドの産駒にも大いに期待がかかる。近親に、ＮＨＫマイルＣ－ＧＩ勝ち馬のウインクリューガー、マーメイドＳ－ＧＩＩＩ勝ち馬のソリッドプラチナムがいる。					
－－－－－－－－－－						
【父スペシャルウィーク】						
【競走成績】	日で２～４歳時に１７戦１０勝。９９年ＪＲＡ特別賞。ジャパンＣ-ＧⅠ（芝２４００ｍ）、東京優駿-ＧⅠ（芝２４００ｍ）、天皇賞・秋-ＧⅠ（芝２０００ｍ）、天皇賞・春-ＧⅠ（芝３２００ｍ）、阪神大賞典-ＧⅡ（芝３０００ｍ）、ＡＪＣＣ-ＧⅡ（芝２２００ｍ）、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、きさらぎ賞-ＧⅢ（芝１８００ｍ）、菊花賞-ＧⅠ２着、皐月賞-ＧⅠ３着。					
【種牡馬実績】	００年より供用。シーザリオ（アメリカンオークス-ＧⅠ、優駿牝馬-ＧⅠ、フラワーＣ-ＧⅢ、桜花賞-ＧⅠ２着）、インティライミ(京都新聞杯-ＧⅡ、東京優駿-ＧⅠ２着、中日新聞杯-ＧⅢ２着、金鯱賞-ＧⅡ３着、日経新春杯-ＧⅡ３着)、オースミダイドウ(デイリー杯２歳Ｓ-ＧⅡ、朝日杯ＦＳ-ＧⅠ３着)、サンバレンティン(七夕賞-ＧⅢ、福島記念-ＧⅢ)、トーホーシャイン（マーメイドＳ-ＧＩＩＩ）、スムースバリトン(東京スポーツ杯２歳Ｓ-ＧⅢ、新潟２歳Ｓ-ＧⅢ３着)、グロリアスウィーク（弥生賞-ＧⅡ２着、シンザン記念-ＧⅢ２着）、マイネルアラバンサ（青葉賞-ＧⅡ２着、毎日杯-ＧⅢ３着）、マイネルーチェ（新潟２歳Ｓ-ＧⅢ２着）、チェストウイング(ステイヤーズＳ-ＧⅡ３着)、マルカハンニバル(デイリー杯２歳Ｓ-ＧⅡ３着)、ダンツクインビー(チューリップ賞-ＧⅢ３着)、フォトジェニー（クイーンＣ-ＧⅢ３着）					
【2007年種牡馬リーディング】	8	位				
（勝馬率	34.2	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）				
（芝勝率	9.1 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）				
（ダート勝率	9.2 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）				
【ワンポイントウィキペディア1】	"母キャンペンガールはスペシャルウィーク出産5日後に死亡し、幼少期は農耕馬に育てられる。サンデーサイレンス産駒としては穏やかな性格で荒々しい所は少なく、競馬でかかる事も稀だった。レースも、調教も、自分に与えられた仕事を黙々とこなす馬で、厩舎で牝馬とすれ違っても見向きもしなかったという。

宝塚記念で後続馬を7馬身も千切り捨てていることからもわかるように、サンデーサイレンス産駒の特徴ともいえる、優れた瞬発力とスピードを持ち合わせていた。しかし、決してこれらが飛びぬけていたわけではなく、騎手に忠実な性格と、したたかな勝負根性をも持ちあわせており、トータルバランスが優れていた。1998年のジャパンカップで騎乗した岡部幸雄も「スペシャルウィークはシンボリルドルフに似ている」と語っている。"					
【ワンポイントウィキペディア２】	"引退後は種牡馬入りし、北海道の社台スタリオンステーションに繋養されている。2003年に産駒がデビュー、ヤマニンラファエルが産駒初出走でいきなり初勝利を収めるも、初年度産駒は概して出世が遅めで、その点では当初は生産者の期待を裏切ったことになる。しかし2年目の産駒がそれを覆し、スムースバリトン（母ウインドフレスカ）が2004年の東京スポーツ杯2歳ステークス（GIII）に優勝するなど活躍を見せている。

代表産駒はシーザリオ（母キロフプリミエール）で、2005年の優駿牝馬を優勝し、スペシャルウィーク産駒初のGI勝利となった。同年のアメリカンオークスインビテーショナルステークス（米国GI）も優勝し、産駒初の国際重賞勝利のみならず父内国産馬としても日本のクラシック馬としても初の日本以外の国際GI制覇となった。"					
【楽天馬の種牡馬寸評】	"日米オークスを制したシーザリオの活躍が強烈な印象をはなつ。産駒は、父に良く似た薄目の馬体が多く、胴伸びや首さしが良く、脚元の軽そうなタイプの馬を選ぶのがポイント。

血統的には、母父マルゼンスキーは、"スタミナ"、"粘り"、そして母系に入って"底力"を強化するニジンスキー系の種牡馬で、バックパサー、プリンスキロなど底力強化型の種牡馬や、スタミナ血統のテディ系Bull Pageなどが入っていて、さらにそれが強化されている。マルゼンスキーがブルーメドサイアーとして成功した背景はその辺にあると言って良い。

スペシャルウィークは、そこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決めて"が追加され、偉大な競走馬となったのだが、種牡馬としても、さまざまなバリエーションの産駒が誕生する素地を持っており、特にスピード血統とは相性が良さそうである。
データで見ると、産駒の適距離は中距離が最も多く、仕上がりも早い方で、クラシック向きの種牡馬の１頭である。"					
－－－－－－－－－－						
【母父Seeking the Gold】						
【競走成績】	米で１５戦８勝。スーパーダービー-ＧⅠ、ドワイヤーＳ-ＧⅠ、ピーターパンＳ-ＧⅡ、ＢＣクラシック-ＧⅠ２着、トラヴァーズＳ-ＧⅠ２着、メトロポリタンＨ-ＧⅠ２着、ハスケル招待Ｈ-ＧⅠ２着、ウッドメモリアルＳ-ＧⅠ２着					
【種牡馬成績】	ドバイミレニアム（ドバイＷＣ-ＧⅠ）、ケープタウン（フロリダダービー-ＧⅠ）、シーキングザパール(モーリスドギース賞-ＧⅠ)、マイネルラヴ（スプリンダーズＳ-ＧⅠ）、ゴールドティアラ（南部杯-ＧⅠ）					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★					
◆楽天馬の一言◆	"母父シーキングザゴールドは、ミスプロ系種牡馬の中でも日本の馬場に適性が高く、自身は中距離で走っていたが、産駒は短－マイルに高い適性を持っています。

母母父アルザオは、タフなスピード持続力のあるリファール系の種牡馬で、ディープインパクトの母父として日本でも有名になった種牡馬です。

母母母父Bustedは、スタミナ豊富なブランドフォード系の種牡馬で、クレペロの代表産駒の１頭です。母系に入ると良い資質を遺伝する種牡馬です。

全体的にはスピード、スタミナのバランスが良い繁殖で、決め手が強化されるサンデー系種牡馬との相性は当然良いはずで、父スペシャルウィークで一発爆発を狙いたいところです。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
３.厩舎診断						
【厩舎名】	藤沢和雄					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	1	位			
	勝ち数	55	勝、勝率	17.2%	、連対率	31.6%
【2007成績】	リーディング	1	位			
	勝ち数	48	勝、勝率	15.0%	、連対率	29.2%
	これまでの主な管理馬	ゼンノロブロイ、タイキシャトル、シンボリクリスエス、ダンスインザムード、バブルガムフェロー、シンコウラブリィ、マチカネキンノホシ				
【よく使う騎手】	田中勝騎手、横山騎手、藤田騎手、安藤勝騎手、岩田騎手、武豊騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★					
◆楽天馬の一言◆	日本を代表する名トレーナーです。これまでの実績があまりにもすばらしいため、その割にクラシックでの勝ち星が少ないのが話題になるくらいの調教師です。１９９３年からリーディング１位が１３度、残りの２年も２位ですね。リーディングを取れないと話題になるすごいトレーナーです。騎手も心配入りません。	
◆ワンポイントウィキペディア◆	北海道産業大学にて教職課程を修得するが、教師への適性に自ら疑問を抱き、父の友人である小牧場「青藍牧場」の主、田中良熊の下で馬産の手伝いをするようになる。「青藍牧場」で働く中、徐々に田中の影響を受け、藤沢はホースマンへの志を固めていく。そして田中の強い勧めで渡英、名門厩舎のギャビン・プリチャード・ゴードン厩舎の下で厩務員として4年間働き、そこで競馬に対する哲学、馬への接し方等、今日の藤沢厩舎を築くことになる競馬理論を形成していくことになる。彼の信念である「ハッピーピープル・メイク・ハッピーホース」はその最たるものであろう。1987年、独立して厩舎を開業。1998年には管理馬タイキシャトルがフランスマイルレースの最高峰「ジャック・ル・マロワ賞」を鞍上岡部幸雄で1.9倍の断然人気で制覇する。この頃の藤沢の管理手法は、馬に無理はさせず、クラシックは意識せずに活躍は古馬になってからでもいいという考え方であった。これは主戦の岡部幸雄の馬優先主義の考えによる所も大きく、岡部が桜花賞を勝てなかった所以のひとつともされる。そのためか、日本競馬の最高峰、東京優駿（日本ダービー）には縁がなく、有力とされていたバブルガムフェローの故障などもあり、2001年までロンドンボーイ（1989年/24頭中22着）ただ1頭しか出走馬がいなかった。だが、2002年に久しぶりに管理馬を東京優駿（日本ダービー）出走させることとなり、この際にはシンボリクリスエス（2着）をはじめ、所属馬を一気に4頭も送り出した。その後クラシック競走を意識するようになる。2004年には厩舎初のクラシック制覇（桜花賞）をダンスインザムードで飾り、ゼンノロブロイで秋古馬GI（天皇賞（秋）、ジャパンカップ、有馬記念）を3連勝する。2005年に厩舎の主戦騎手であり、調教等で所属馬に英才教育を叩き込んでいた岡部幸雄が引退してからは、一時期のようにオープン馬を十数頭抱えるという事は無くなってきたが、それでも美浦のトップステーブルとの評価は揺らいでいない。	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
４.馬体診断		
（測尺）	馬体重：451kg	
	体高：160cm	
	胸囲：174.5cm	
	管囲：20.3cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	△	
【後肢の踏み込み】	－	
【前肢のブレ】	－	
【前肢の肩の出】	－	
【歩くリズム】	－	
【繋ぎの柔らかさ】	△	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆	
◆楽天馬の一言◆	"首さしは理想的で、肩にも良い筋肉がついています。脚元は強そうで、しかも軽そうです。
繋ぎもしっかりしていて、角度良く、良いクッションが効いています。トモも丸みを帯びて形良く、無駄なものが無い感じですね。
飛節もしっかりしていて、お尻のラインもバネがありそうですね。背中も良い感じです。
全体的にコンパクトにまとまっていて、いかにもマイラーっぽいですね。
歩様のチェック結果が余り良くないですが、これは成長途上で腰高で脚が長いのでバランスが悪いことからくるものでしかたがないですね。馬体サイズもちょうど良いですし、トータルでは悪くない感じです。
唯一、気になったのは顔ですね。その感じからかなりかん性がきつそうです。"	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
５．楽天馬の総合評価		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆	
◆楽天馬の一言◆	"繁殖ポテンシャルは高いはずのレディブロンドですが、母と同様、遅いデビューの不安がありますね。
ただ、遅いと言っても、牡馬ですし、もともと日本を代表する名トレーナー藤澤調教師の行く馬ですので、そう考えれば古馬で本格化でも悪くないですよね。
また、非常にスピード持続力がある血統構成の感じで、父スペシャルウィークの決め手が活かせれば大いに活躍が期待できます。
馬体的には、バランスなどはそれほど気になるところが無いのですが、かん性がかなりきつそうで、その点が非常に心配です。実際手綱にも緊張感がありますよね。
カタログのコメントにもありますが、はまればもちろんクラシックでしょう。
ただ、確率という点では当たりはずれも結構大きい父スペシャルウィークということと、募集価格も結構高め設定で、その辺いろいろな角度からよく吟味する必要がありそうです。"	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_12.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_12.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 07 Sep 2008 23:31:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>１３．スペシャルグルーヴ（ソニックグルーヴの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	スペシャルグルーヴ（ソニックグルーヴの０７）
由来：直訳「特別なグルーヴ」。 エアグルーヴ一族の中でも特別な存在になるようにとの願いを込めて。父名と母名より連想。（英語）	
【性別】	牝			
【毛色】	栗毛			
【父】	スペシャルウィーク			
【母】	ソニックグルーヴ	（母父	フレンチデピュティ	）
【生年月日】	2007年1月23日	生まれ		
【生産牧場】	ノーザンＦ			
【募集価格】	2,000	万円（一口価格	5	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_13_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_13_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_13_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
				
【カタログのコメント】	名牝ダイナカール一族に新たな1ページが加えられる予感です。端正な顔立ち、気品漂うオーラは超一流の血筋の成せる業でしょう。初仔になりますが、中型でちょうど良いサイズの本馬は、牝馬とは思えぬほどにしっかりとした骨格を持ち、柔軟な筋肉をまとっています。アグレッシブな気性をしており、放牧地では他馬に負けまいと常に先頭を駆けていますが、人に対しては従順で騎乗馴致も難なくこなしてくれるはずです。光り輝く毛ヅヤは内臓面の強さを如実に示しており、好不調の波の少ない安定した走りでクラシック路線に乗って行くはずです。 			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	2003	生まれ、本馬は	4	歳の時の産駒
【母の戦歴】	不出走					
－－－－－－－－－－						
【２００５年産までの産駒数】	本馬が初仔					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★					
◆楽天馬の一言◆	すごい良質の繁殖ですね。ちょっと繁殖適期までは２年くらい早いですが、ポテンシャルはかなり高いと思います。産駒が極端に小さくない限りはおもしろい１頭だと思います。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
2.血統診断						
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ノーザンダンサー	系		
【同系の主な活躍馬】	ディープインバクト、スペシャルウィーク、ナリタブライアン、ダイワメジャー、グラスワンダー、ライスシャワー、タイキシャトルなど多数。					
【本馬の５代クロス】	ノーザンダンサーの４×４					
【牝系の特徴】	母ソニックグルーヴの姉に名牝アドマイヤグルーヴ（最優秀古牝馬、８勝、エリザベス女王杯－ＧＩ（２回）など）、祖母は名牝エアグルーヴ（年度代表馬、最優秀古牝馬、９勝、天皇賞秋－ＧＩ、オークス－ＧＩなど）、曾祖母はこれまた名牝ダイナカール（最優秀２・３歳牝馬、５勝、オークス－ＧＩなど）、ダイナカールの子、孫には、エガオヲミセテ、オレハマッテルゼなど重賞馬や重賞活躍馬が多数。今、日本で大繁栄の牝系と言える。					
－－－－－－－－－－						
【父スペシャルウィーク】						
【競走成績】	日で２～４歳時に１７戦１０勝。９９年ＪＲＡ特別賞。ジャパンＣ-ＧⅠ（芝２４００ｍ）、東京優駿-ＧⅠ（芝２４００ｍ）、天皇賞・秋-ＧⅠ（芝２０００ｍ）、天皇賞・春-ＧⅠ（芝３２００ｍ）、阪神大賞典-ＧⅡ（芝３０００ｍ）、ＡＪＣＣ-ＧⅡ（芝２２００ｍ）、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、きさらぎ賞-ＧⅢ（芝１８００ｍ）、菊花賞-ＧⅠ２着、皐月賞-ＧⅠ３着。					
【種牡馬実績】	００年より供用。シーザリオ（アメリカンオークス-ＧⅠ、優駿牝馬-ＧⅠ、フラワーＣ-ＧⅢ、桜花賞-ＧⅠ２着）、インティライミ(京都新聞杯-ＧⅡ、東京優駿-ＧⅠ２着、中日新聞杯-ＧⅢ２着、金鯱賞-ＧⅡ３着、日経新春杯-ＧⅡ３着)、オースミダイドウ(デイリー杯２歳Ｓ-ＧⅡ、朝日杯ＦＳ-ＧⅠ３着)、サンバレンティン(七夕賞-ＧⅢ、福島記念-ＧⅢ)、トーホーシャイン（マーメイドＳ-ＧＩＩＩ）、スムースバリトン(東京スポーツ杯２歳Ｓ-ＧⅢ、新潟２歳Ｓ-ＧⅢ３着)、グロリアスウィーク（弥生賞-ＧⅡ２着、シンザン記念-ＧⅢ２着）、マイネルアラバンサ（青葉賞-ＧⅡ２着、毎日杯-ＧⅢ３着）、マイネルーチェ（新潟２歳Ｓ-ＧⅢ２着）、チェストウイング(ステイヤーズＳ-ＧⅡ３着)、マルカハンニバル(デイリー杯２歳Ｓ-ＧⅡ３着)、ダンツクインビー(チューリップ賞-ＧⅢ３着)、フォトジェニー（クイーンＣ-ＧⅢ３着）					
【2007年種牡馬リーディング】	8	位				
（勝馬率	34.2	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）				
（芝勝率	9.1 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）				
（ダート勝率	9.2 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）				
【ワンポイントウィキペディア1】	"母キャンペンガールはスペシャルウィーク出産5日後に死亡し、幼少期は農耕馬に育てられる。サンデーサイレンス産駒としては穏やかな性格で荒々しい所は少なく、競馬でかかる事も稀だった。レースも、調教も、自分に与えられた仕事を黙々とこなす馬で、厩舎で牝馬とすれ違っても見向きもしなかったという。

宝塚記念で後続馬を7馬身も千切り捨てていることからもわかるように、サンデーサイレンス産駒の特徴ともいえる、優れた瞬発力とスピードを持ち合わせていた。しかし、決してこれらが飛びぬけていたわけではなく、騎手に忠実な性格と、したたかな勝負根性をも持ちあわせており、トータルバランスが優れていた。1998年のジャパンカップで騎乗した岡部幸雄も「スペシャルウィークはシンボリルドルフに似ている」と語っている。"					
【ワンポイントウィキペディア２】	"引退後は種牡馬入りし、北海道の社台スタリオンステーションに繋養されている。2003年に産駒がデビュー、ヤマニンラファエルが産駒初出走でいきなり初勝利を収めるも、初年度産駒は概して出世が遅めで、その点では当初は生産者の期待を裏切ったことになる。しかし2年目の産駒がそれを覆し、スムースバリトン（母ウインドフレスカ）が2004年の東京スポーツ杯2歳ステークス（GIII）に優勝するなど活躍を見せている。

代表産駒はシーザリオ（母キロフプリミエール）で、2005年の優駿牝馬を優勝し、スペシャルウィーク産駒初のGI勝利となった。同年のアメリカンオークスインビテーショナルステークス（米国GI）も優勝し、産駒初の国際重賞勝利のみならず父内国産馬としても日本のクラシック馬としても初の日本以外の国際GI制覇となった。"					
【楽天馬の種牡馬寸評】	"日米オークスを制したシーザリオの活躍が強烈な印象をはなつ。産駒は、父に良く似た薄目の馬体が多く、胴伸びや首さしが良く、脚元の軽そうなタイプの馬を選ぶのがポイント。

血統的には、母父マルゼンスキーは、"スタミナ"、"粘り"、そして母系に入って"底力"を強化するニジンスキー系の種牡馬で、バックパサー、プリンスキロなど底力強化型の種牡馬や、スタミナ血統のテディ系Bull Pageなどが入っていて、さらにそれが強化されている。マルゼンスキーがブルーメドサイアーとして成功した背景はその辺にあると言って良い。

スペシャルウィークは、そこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決めて"が追加され、偉大な競走馬となったのだが、種牡馬としても、さまざまなバリエーションの産駒が誕生する素地を持っており、特にスピード血統とは相性が良さそうである。
データで見ると、産駒の適距離は中距離が最も多く、仕上がりも早い方で、クラシック向きの種牡馬の１頭である。"					
－－－－－－－－－－						
【母父フレンチデピュティ】						
【競走成績】	米で２～３歳時に６戦４勝。ジェロームＨ-ＧⅡ（ダ８Ｆ）					
【種牡馬成績】	９６年より米で、０１年より日で供用。０３～０５年はシャトル種牡馬（豪州）として供用。クロフネ（ジャパンＣダート-ＧⅠ、ＮＨＫマイルＣ-ＧⅠ、武蔵野Ｓ-ＧⅢ、毎日杯-ＧⅢ）、アドマイヤジュピタ（天皇賞春－ＧＩ、アルゼンチン共和国杯－ＧＩＩ、阪神大賞典－ＧＩＩ）、レジネッタ（桜花賞－ＧＩ）、 ピンクカメオ(ＮＨＫマイルＣ-ＧⅠ)、ノボジャック（ＪＢＣスプリント-ＧⅠ、東京盃-ＧⅡ）、フレンドシップ（ジャパンＤＤ-ＧⅠ）、レフトバンク（ホイットニーＨ-ＧⅠ、ヴォスバークＳ-ＧⅠ、シガーマイルＨ-ＧⅠ）、ハウスパーティー（プライアリスＳ-ＧⅠ）、メイオオンザサイド（ヒュマナディスタフＨ-ＧⅠ）、ジェネルー（５月２５日大賞典-ＧⅠ）、ラトゥール（タヴォナデイルＳ-ＧⅡ）、ベラベルッチ（アスタリアＳ-ＧⅡ）、エイシンデピュティ(エプソムＣ-ＧⅢ)、ブライトトゥモロー(新潟大賞典-ＧⅢ)、サンアディユ(アイビスＳＤ-ＧⅢ)、アルーリングボイス（ファンタジーＳ-ＧⅢ、小倉２歳Ｓ-ＧⅢ）、ライラプス（クイーンＣ-ＧⅢ）、アンブロワーズ（函館２歳Ｓ-ＧⅢ、阪神ＪＦ-ＧⅠ２着）、グラスエイコウオー（ＮＨＫマイルＣ-ＧⅠ２着）					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★★★					
◆楽天馬の一言◆	"母父フレンチデピュティの産駒は、高速馬場を得意とし、高いスピード持続力を持っているのが特徴です。ＢＭＳとしてもこれからサンデー系種牡馬との相性を考えれば、相当期待は高いと思います。

母母父トニービンは、ゼダーン系の種牡馬で、産駒は器用さはないものの瞬発力と持続力を兼ね備えていて、ダービーを勝ったジャングルポケットの脚質などは典型と言えるでしょう。その母父Hornbeam は母系に入ると非常に良い競争資質を伝えるというハイペリオン系の種牡馬で、母父トニービンの良さはこのあたりからきているのかもしれません。

母母母父ノーザンテーストは、スピード、スタミナ、底力と非常にバランスの良い種牡馬で、これもＢＭＳとしては優秀な種牡馬です。

母母母母父ガーサントは、以下のワンポイントウィキペディアを参照ください。

本馬の血統は、スピード、スタミナ（スピード持続力）、決め手（瞬発力、切れ）と非常にバランスが良く、しかもどれも高めですので、どんな大物が出てきてもおかしくないですね。

【ワンポイントウィキペディア】
◆ガーサント
1951年、メゾンラフィット競馬場でデビュー。初戦で勝利を飾ると、2戦目ジェベル賞で重賞を制覇。次走グレフュール賞は3着に敗れるが、フランスクラシック三冠初戦、仏2000ギニーをレコードタイムで制する。その後、ポルト・マイヨ賞、フォレ賞などに勝利し、2歳シーズンを終える。翌年はエドモンブラン賞から始動し3着、続くガネー賞を5馬身差で圧勝するとイギリスに渡り、コロネーションステークス、ハードウィックステークスと2連勝。続くエクリプスステークス2着を最後に引退。種牡馬入りとなった。

1954年より種牡馬としてアイルランドに渡り、アイリッシュセントレジャーの勝ち馬バークレイなどを輩出した。1961年、社台グループの吉田善哉が3200万円で購入。日本に輸入されることとなった。吉田は後に「まだ日本人は競馬の世界じゃ馬鹿にされている時代だった。よくこんな大物を売ってくれたものだ」と回想している。

初年度産駒からオークス馬ヒロヨシを輩出し、リーディングサイアーランキングでも5位につけて注目を浴びると、以後ニットエイト、コウユウ、シャダイターキンなど、多くの活躍馬を送り出した。産駒は優れたスタミナを有し、1971年に啓衆賞最優秀障害馬に選ばれたインターヒカリをはじめ、障害レースの名馬も数多く輩出した。1970年にはリーディングサイアーを獲得。1973年に引退するまで第一線の種牡馬として活躍を続け、社台ファーム発展の礎を築いた。

種牡馬引退の翌年、社台ファーム白老から錦岡の分場に移動。到着の翌日、馬房内で急死した。死後も母の父として大きな影響力を保持し、ダイナカール（オークス、エアグルーヴの母）、テルテンリュウ（宝塚記念）などが出た。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
３.厩舎診断						
【厩舎名】	奥平雅士					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	117	位			
	勝ち数	12	勝、勝率	5.2%	、連対率	13.5%
【2007成績】	リーディング	16	位			
	勝ち数	31	勝、勝率	12.0%	、連帯率	19.7%
	これまでの主な管理馬	コイウタ、シャーベットトーン				
【よく使う騎手】	横山騎手、吉田隼人騎手、田中博騎手、吉田豊騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆					
◆楽天馬の一言◆	開業３年目の昨年は３１勝を上げています。今年も着実に勝ち星を積み上げて、６月時点で既に１５勝とすばらしい成績です。これから上位の常連になる可能性すら感じさせており、そろそろ大物も飛び出しそうで、目が離せない厩舎の一つですね。私も注目しています。					
◆ワンポイントウィキペディア◆	義理の父は奥平真治元調教師、大おば（祖母の姉）は（メジロ牧場の最盛期を築いた）故・北野ミヤである。旧姓は斎藤。調教師研修期間中に馬主でもある堀紘一の経営コンサルト会社でサラリーマン生活を送っていた。2007年4月、他の調教師の引退などによりかつて義父・奥平真治厩舎だった厩舎に引っ越した。その際に「運命だね。トイレ１つとっても懐かしい」といったコメントを残した。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
４.馬体診断						
（測尺）	馬体重：439kg					
	体高：157cm					
	胸囲：177cm					
	管囲：19cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	○	
【後肢の踏み込み】	△	
【前肢のブレ】	△	
【前肢の肩の出】	－	
【歩くリズム】	－	
【繋ぎの柔らかさ】	△	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆	
◆楽天馬の一言◆	"顔はしっかりした感じで、結構負けん気も強そうです。カタログのコメントではアグレッシブな気性ということですね。首はまずまず肩に良い筋肉をしょっています。トモのまずまずのボリューム感です。
二の腕が立派で、パワーもありそうです。
明日もとはすらっとまっすぐで、良血馬という感じですね。
飛節が少し力強さに欠け、バネもあまり感じませんが、胴回りや背中の伸びやかさを考えると、全身を使ったストライドで走る芝向きの中距離馬という感じですね。
繋ぎが結構立っていて、しかも弾力が余り無いのはちょっと気になります。
歩様は、前肢のブレが若干あるのと、後肢の踏み込みがイマイチでたどたどしく映ります。
腰高でまだ馬体はかなり幼いので、その辺はこれからというところでしょうか。
馬体の状況からおそらくは４５０キロ超にはなると思われ、サイズはちょうど良いですね。
馬体の張りツヤが非常によく、健康状態の良さを伺わせます。
皮膚の薄さも良血馬らしく、雰囲気もありますね。"	
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－		
５．楽天馬の総合評価		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆	"良質の繁殖ですごい牝系ですね。母父フレンチデピュティというのもスピード持続力が卓越しそうで良いと思います。
血統的には普通に走ればクラシックという感じなんですが、馬体自体は幼さが残り、デビュー時期がひとつのポイントになりそうですが、調教が始まって一気に完成する馬もいるので、現状ではなんともわかりませんね。
とりあえず早生まれというのは間違いなく本馬のセールスポイントにはなると思います。
馬体は皮膚がすごく薄そうなのが良いですね。
柔らかそうな筋肉が全身を覆っていて、馬体バランスも走るステージが芝向きの中距離と考えればマッチしています。
気になるのは、芝向きと言いながら繋ぎが立ち気味だという点ですね。
それでももう少しクッションが効いていれば気にならないのですが、クッションも少し足りない感じです。
その辺は牧場の評価を聞いてみたいですが、募集価格になんとなく反映されている感じもします。
普通なら血統を考えても一口８万円くらいの馬でしょう。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_13.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_13.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Sep 2008 23:32:46 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>１４．アギュエラ（ルカダンスの０７）</title>
         <description><![CDATA[【馬名】	アギュエラ（ルカダンスの０７）
由来：アメリカ人歌手Christina Aguileraより。世界中で活躍する彼女のようにとの願いを込めて。（英語）	
【性別】	牝			
【毛色】	栗毛			
【父】	スペシャルウィーク			
【母】	ルカダンス	（母父	ヘクタープロテクター	）
【生年月日】	2007年1月25日	生まれ		
【生産牧場】	ノーザンＦ			
【募集価格】	1,200	万円（一口価格	3	万円）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－			<a href="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_14_b.html" onclick="window.open('http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_14_b.html','popup','width=960,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://carrotclub2008.japan-pool.com/images/07_14_b-thumb.jpg" width="360" height="258" alt="" /></a>
			
【カタログのコメント】	牝馬らしからぬ雄大な馬体は、理想的な骨格の上に成り立っており、重々しさは微塵も感じさせません。伸びのある胴や脚長の四肢、そして聡明な顔は毛色こそ違いますが、父の生き写しと言っても過言ではありません。恵まれた体躯から繰り出されるフットワークは柔軟性に優れ、故障とは無縁の競走生活をイメージさせます。息ひとつ切らさず放牧地から帰ってくる姿を見ると心肺能力の高さは折り紙付きで、安定した毛ヅヤの良さは内蔵面の強さを示しています。血統・動き・気性を考えますと、芝中距離路線がメインステージとなるでしょう。			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
［募集馬診断レポート］				
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断				
【母の生年】	1996	生まれ、本馬は	11	歳の時の産駒
【母の戦歴】	不出走			
－－－－－－－－－－				
【２００５年産までの産駒数】	5	頭		
【２００５年産までに中央で勝ち上がった産駒数】	1	頭		
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】	"初仔ダンシングブラッド（父ペンタイア、牝）は、３歳５月デビュー、ダート短－中距離で４戦０勝、地方８戦０勝、
二番仔ララダンス（父フサイチソニック、牝）は、不出走、
三番仔アドマイヤラン（父アドマイヤボス、牡）は、３歳５月デビュー、芝中距離で３戦１勝、
四番仔アイアンクイン（父アドマイヤベガ、牝）は、２歳７月デビュー、芝短－中距離で４戦０勝、
五番仔エックスダンス（父アドマイヤベガ、牡）は、２歳６月地方デビュー、ダート１５００ｍで３戦３勝で中央進出、芝中距離で１戦０勝。"			
				
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆			
◆楽天馬の一言◆	繁殖ポテンシャルはまずまず高い繁殖だと思いますが、相手種牡馬を選ぶようで、産駒成績にムラがあります。アドマイヤベガとの配合が比較的相性が良かったようで、同じサンデー系スペシャルウィークとの配合で期待したいですね。			
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－				
2.血統診断				
【血統構成】	ヘイルトゥリーズン	系×	ミスタープロスペクター	系
【同系の主な活躍馬】	ゼンノロブロイ、サイレンススズカ、フサイチエアデール、ザッツザプレンティ、スズカマンボ、ノーリーズンほか			
【本馬の５代クロス】	ヘイルトゥリーズンの４×５、ノーザンダンサーの５×４、バックパサーの５×５			
【牝系の特徴】	祖母ダンスダンスダンスは、３勝でフラワーC－GＩＩＩ２着、クイーンＳ－ＧＩＩＩ３着など重賞戦線で活躍。その祖母の兄弟に牝馬東京タイムズ杯－ＧＩＩＩ勝ちのリストレーションがいる。母系には各世代毎に重賞勝ち馬がおり、やはり相手次第で爆発する可能性を秘めた牝系と言える。			
－－－－－－－－－－				
【父スペシャルウィーク】				
【競走成績】	日で２～４歳時に１７戦１０勝。９９年ＪＲＡ特別賞。ジャパンＣ-ＧⅠ（芝２４００ｍ）、東京優駿-ＧⅠ（芝２４００ｍ）、天皇賞・秋-ＧⅠ（芝２０００ｍ）、天皇賞・春-ＧⅠ（芝３２００ｍ）、阪神大賞典-ＧⅡ（芝３０００ｍ）、ＡＪＣＣ-ＧⅡ（芝２２００ｍ）、弥生賞-ＧⅡ（芝２０００ｍ）、きさらぎ賞-ＧⅢ（芝１８００ｍ）、菊花賞-ＧⅠ２着、皐月賞-ＧⅠ３着。					
【種牡馬実績】	００年より供用。シーザリオ（アメリカンオークス-ＧⅠ、優駿牝馬-ＧⅠ、フラワーＣ-ＧⅢ、桜花賞-ＧⅠ２着）、インティライミ(京都新聞杯-ＧⅡ、東京優駿-ＧⅠ２着、中日新聞杯-ＧⅢ２着、金鯱賞-ＧⅡ３着、日経新春杯-ＧⅡ３着)、オースミダイドウ(デイリー杯２歳Ｓ-ＧⅡ、朝日杯ＦＳ-ＧⅠ３着)、サンバレンティン(七夕賞-ＧⅢ、福島記念-ＧⅢ)、トーホーシャイン（マーメイドＳ-ＧＩＩＩ）、スムースバリトン(東京スポーツ杯２歳Ｓ-ＧⅢ、新潟２歳Ｓ-ＧⅢ３着)、グロリアスウィーク（弥生賞-ＧⅡ２着、シンザン記念-ＧⅢ２着）、マイネルアラバンサ（青葉賞-ＧⅡ２着、毎日杯-ＧⅢ３着）、マイネルーチェ（新潟２歳Ｓ-ＧⅢ２着）、チェストウイング(ステイヤーズＳ-ＧⅡ３着)、マルカハンニバル(デイリー杯２歳Ｓ-ＧⅡ３着)、ダンツクインビー(チューリップ賞-ＧⅢ３着)、フォトジェニー（クイーンＣ-ＧⅢ３着）					
【2007年種牡馬リーディング】	8	位				
（勝馬率	34.2	％）※参考　アグネスタキオン　41.5%）				
（芝勝率	9.1 	％）※参考　アグネスタキオン　12.5%）				
（ダート勝率	9.2 	％）※参考　アグネスタキオン　8.8%）				
【ワンポイントウィキペディア1】	"母キャンペンガールはスペシャルウィーク出産5日後に死亡し、幼少期は農耕馬に育てられる。サンデーサイレンス産駒としては穏やかな性格で荒々しい所は少なく、競馬でかかる事も稀だった。レースも、調教も、自分に与えられた仕事を黙々とこなす馬で、厩舎で牝馬とすれ違っても見向きもしなかったという。

宝塚記念で後続馬を7馬身も千切り捨てていることからもわかるように、サンデーサイレンス産駒の特徴ともいえる、優れた瞬発力とスピードを持ち合わせていた。しかし、決してこれらが飛びぬけていたわけではなく、騎手に忠実な性格と、したたかな勝負根性をも持ちあわせており、トータルバランスが優れていた。1998年のジャパンカップで騎乗した岡部幸雄も「スペシャルウィークはシンボリルドルフに似ている」と語っている。"					
【ワンポイントウィキペディア２】	"引退後は種牡馬入りし、北海道の社台スタリオンステーションに繋養されている。2003年に産駒がデビュー、ヤマニンラファエルが産駒初出走でいきなり初勝利を収めるも、初年度産駒は概して出世が遅めで、その点では当初は生産者の期待を裏切ったことになる。しかし2年目の産駒がそれを覆し、スムースバリトン（母ウインドフレスカ）が2004年の東京スポーツ杯2歳ステークス（GIII）に優勝するなど活躍を見せている。

代表産駒はシーザリオ（母キロフプリミエール）で、2005年の優駿牝馬を優勝し、スペシャルウィーク産駒初のGI勝利となった。同年のアメリカンオークスインビテーショナルステークス（米国GI）も優勝し、産駒初の国際重賞勝利のみならず父内国産馬としても日本のクラシック馬としても初の日本以外の国際GI制覇となった。"					
【楽天馬の種牡馬寸評】	"日米オークスを制したシーザリオの活躍が強烈な印象をはなつ。産駒は、父に良く似た薄目の馬体が多く、胴伸びや首さしが良く、脚元の軽そうなタイプの馬を選ぶのがポイント。

血統的には、母父マルゼンスキーは、"スタミナ"、"粘り"、そして母系に入って"底力"を強化するニジンスキー系の種牡馬で、バックパサー、プリンスキロなど底力強化型の種牡馬や、スタミナ血統のテディ系Bull Pageなどが入っていて、さらにそれが強化されている。マルゼンスキーがブルーメドサイアーとして成功した背景はその辺にあると言って良い。

スペシャルウィークは、そこに父サンデーサイレンスから"スピード"、"決めて"が追加され、偉大な競走馬となったのだが、種牡馬としても、さまざまなバリエーションの産駒が誕生する素地を持っており、特にスピード血統とは相性が良さそうである。
データで見ると、産駒の適距離は中距離が最も多く、仕上がりも早い方で、クラシック向きの種牡馬の１頭である。"					
－－－－－－－－－－						
【母父ヘクタープロテクター】						
【競走成績】	英仏で１２戦９勝。ジャックルマロワ賞-ＧⅠ、仏２０００ギニー-ＧⅠ、グランクリテリウム-ＧⅠ、サラマンドル賞-ＧⅠ、モルニ賞-ＧⅠ					
【種牡馬成績】	シーヴァ（タタソールズＧＣ-ＧⅠ）、キタサンチャンネル（ＮＺＴ-ＧⅡ）、シャーベットトーン（マーキュリーＣ-ＧⅢ）					
【母父成績】	プリンシパルリバー（全日本２歳優駿－ＧＩ）					
						
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆					
◆楽天馬の一言◆	"母父ヘクタープロテクターは、父がミスタープロスペクターの直仔のウッドマン、母父がネヴァーベンド系リヴァーマンという血統です。
父ウッドマンはミスプロ系種牡馬の中でも珍しく芝を得意とした種牡馬で、日本でもヒシアケボノがスプリンターズＳを勝っています。一方、ダートも苦手ではなく、ティンバーカントリー、ハンセルがブリークネスＳ－ＧＩを勝っています。
母父リヴァーマンは、タフなスピード持続系種牡馬です。
また、母コルヴェヤは、キーンランドセールで７００万ドルで取引された名繁殖で、産駒にはヘクタープロテクターのほかに英１０００ギニー、チャンピオンＳを勝ったボスラシャム（ヘクタープロテクターの全妹）がいます。
ヘクタープロテクターの産駒の特徴としては、馬場適性はダート、芝がほぼ半々で、距離はいずれの馬場も１８００ｍ以下がほとんどです。
また、勝ち上がり率が非常に高く、大勝ちする産駒は少ないものの、２、３勝する産駒が非常に多いのが特徴です。
調子の波も大きく、調子に乗れば短期間に一気に駆け上がるタイプの産駒もいます。

母母父ナイスダンサーは、カナダ三冠のひとつブリーダーズＣ－ＧＩに優勝、カナダの天皇賞に相当するカナディアンマチュアリティＳ－ＧＩ（芝１０Ｆ）などに勝ち、通算成績２０戦１０勝の成績でした。日本の産駒ではラグビーボール（ＮＨＫ杯）、ナイスネイチャ（京都新聞杯）、ナイスナイスなイス（京都記念）など名脇役が多いのが特徴です。芝の・ダート問わず、距離の融通性が高いのが特徴で、ＧＩＩは勝つものの、ＧＩは勝ちきれないという点で、トライアル種牡馬とも言われます。
タフさと堅実さには定評があり、高いスピード持続力を持っていましたが、若干決め手が足りなかったという感じでしょうか。

母母母父ストップザミュージックは、３～６歳時に３０戦１０勝で、３歳時にはあの三冠馬セクレタリアトの降着でシャンペンＳに勝利しています。種牡馬として成功し、毎年堅実な成績を残しています。ロベルト系ほど芝適性が高くなく、ヘイロー系ほど大物を出さないヘイルトゥリーズン系種牡馬と言われます。

全体的にスタミナ（スピード持続力）、スピードとも及第点という感じの母系の血統構成で決め手不足の感じですが、今回は決め手のあるサンデー系種牡馬との配合で一発を狙いたいところですね。"					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
３.厩舎診断						
【厩舎名】	斎藤誠					
【所属名】	美浦					
【2006成績】	リーディング	199	位			
	勝ち数	4	勝、勝率	3.7%	、連対率	13.1%
【2007成績】	リーディング	78	位			
	勝ち数	18	勝、勝率	7.6%	、連帯率	15.5%
	これまでの主な管理馬	シルクダッシュ、サンツェッペリン				
【よく使う騎手】	内田騎手、田中勝騎手、松岡騎手					
◆楽天馬の評価◆	★★★★☆☆☆					
◆楽天馬の一言◆	２年目で大躍進。今年はちょっと活躍馬が少ないので、昨年と比較してそれほど大きく順位は上げそうにないですが、非常に期待の高い若手トレーナーの一人です。					
◆ワンポイントウィキペディア◆	2006年、2月に調教師免許を取得。2007年、1月14日に京成杯をサンツェッペリンが制し、管理馬が重賞初勝利を挙げた。2月15日に浦和競馬場で行われたツインマッチ特別をマジカルビューティが制し、管理馬が地方初勝利を挙げた。12月9日にゴスホークケンが第59回朝日杯フューチュリティステークスを制し、管理馬がJpnI初勝利を挙げた。					
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－						
４.馬体診断						
（測尺）	馬体重：463kg	
	体高：159cm	
	胸囲：177cm	
	管囲：20cm	
－－－－－－－－－－		
（ＤＶＤ診断）		
【後肢のブレ】	△	
【後肢の踏み込み】	△	
【前肢のブレ】	△	
【前肢の肩の出】	△	
【歩くリズム】	○	
【繋ぎの柔らかさ】	△	
優秀：○、普通－、やや不安△		
－－－－－－－－－－		
		
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆	
◆楽天馬の一言◆	"馬体バランスが良い馬です。頭は小さめで、首さしもまずまずで、肩、トモにも良い形の筋肉をしょっています。
明日もトモしっかりとまっすぐで、牝馬にしては飛節も力強い方で、臀端からのラインにもバネを感じます。
カタログのコメントでは、血統、動き、気性を考えると芝中距離路線とありますが、私の目には背中や胴回りの感じから距離はマイルくらいに見えるので、おそらく気性が良くて、ストライドを目一杯伸ばしたフォームで走るのか、もしくは単に父スペシャルウィークから中距離と見たのではないしょうか。
繋ぎの角度も良くて、馬体的にはマイナスは非常に少ないと思いますが、歩様がブレが大きく、幼さというか成長途上を感じさせます。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
５．楽天馬の総合評価	
◆楽天馬の評価◆	★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆	"繁殖ポテンシャルはまずまずで、血統もまずまず良いバランスで、調教師もまずまず良いという及第点が目立つ本馬ですね。
馬体バランスは非常に良いのですが、各部がまだフラフラして、幼いですので、デビュー時期が一つのポイントだと思いますが、早生まれのメリットを生かして早いデビューが欲しい１頭ですね。
ただ、どうでしょうか、募集金額が一口３万円ですから、この馬体と可能性を考えれば、まずまず良い値段ではないでしょうか。"
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－	
]]></description>
         <link>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_14.html</link>
         <guid>http://carrotclub2008.japan-pool.com/2008/09/post_14.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関東</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 23:34:03 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

